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C-2040Zoom(OLYMPUS)

発売 2000/12
撮像素子 1/2型 211万画素 CCD
レンズ 40〜120mm相当 F1.8〜2.6
記憶媒体 スマートメディア(8MB付属)
インターフェース USB(リムーバブルメディア方式)、DC入力端子、
ビデオ出力端子(NTSC)、外部フラッシュ接続端子
光学ファインダー 有り
液晶モニター 1.8型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 1600×1200
1024×768
640×480
最短撮影距離 80cm(ノーマル)
20cm(マクロ)
電源 単3×4
サイズ(W×D×H) 109.5×69.6×76.4mm
重量 307g(本体のみ)
付属品 カメラケース、ストラップ、8MBスマートメディア(M-8P)、
ビデオケーブル、リチウム電池パックLB-01(CR-V3)2個
価格 74,800円

○軽量・コンパクト・品の良いデザイン
○単焦点並に明るいF1.8からのズームレンズ
○外部フラッシュに対応
○スポット測光とマルチ測光に対応
○ワンタッチホワイトバランスに対応
○コントラストが3段階から選べる
○シャッタースピード優先モードで4秒までの長時間シャッターに対応
○コンバージョンレンズ、水中ハウジングなど豊富なオプション
×やや望遠よりの画角

 200万画素機の定番としてロングセラーになったC-2020Zoomのマイナーチェンジ機。レンズが、F2.0〜2.8からF1.8〜2.6と一層明るくなり、暗所での撮影に強くなった。
 その他、測光モードやワンタッチホワイトバランス・コントラスト設定等、前作の弱点(水準以上でも)を徹底的に潰してくる姿勢や、安易に300万画素に移行せずに、200万画素機も改良を怠らない姿勢には好感が持てる。ただし、レンズはやや大きいCCDを持つC-3040Zに合わせたのか、広角側が物足りない画角になっている。
 これまで、一眼デジカメとE-100RSを除けば、補色フィルターを採用してきたオリンパスが、遂に原色フィルターCCDを採用したのも興味深いが、実際の画質は、原色フィルターにしては、色の抜けが悪く、それ程のメリットを感じない。
 動画は撮れるが、音声付きではない。
 レンズ自体は、前作でも充分な性能だったと思うが、定価も抑えられており、必要充分な情報量を持つ200万画素機として、最もバランスのとれた万能機と言える。