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C-2100 Ultra Zoom(OLYMPUS)

発売 2000/08
撮像素子 1/2型 211万画素 補色系 CCD
レンズ 38〜380mm相当 F2.8〜3.5
記憶媒体 スマートメディア(8MB付属)
USB 有り
光学ファインダー 無し(液晶ビューファインダー有り)
液晶モニター 1.8型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 1600×1200
1280×960
1024×768
640×480
最短撮影距離 60cm(ノーマル)
10cm(マクロ)
電源 単3×4
サイズ(W×D×H) 112.5×141×77.5mm
重量 540g(本体のみ)
付属品 ストラップ、レンズキャップ、8MBスマートメディア(M-8P)、リモコン(RM-1)、
AVケーブル、リチウム電池パックLB-01(CR-V3)2個
価格 138,000円

○光学手ブレ補正付きの10倍ズーム
○5.5型TFT液晶のビューファイダー採用で、液晶モニタを使わなくてもパララックスの無い視野が得られる
○1.5〜1.8コマ/秒の連写(5枚以上)が可能
○再生画像を90度か270度回転できる
○多彩なマニュアル機能
○320×240の音声付き動画が134秒まで撮れる
○動画撮影中もズームが可能
○49mm径の汎用フィルターがそのまま使える
×液晶モニタがデフォルトでオンにならない

 一見、2/3型200万画素CCDのC-2500Lの後継機に見えるが、実際は、1/2型200万画素CCDのベストセラー機C-2020Zoomを元に、レンズを光学手ブレ補正機能付きの10倍ズーム(キヤノン製?)化したデジカメ。
 画質や操作性もC-2020Zoomに比べても、かなり改良されている。C-2020やC-3030と同じ、補色系のCCDを使っているが、発色はかなり良く、バランスのとれた画質。
 必要充分な200万画素機に、35mmフィルムの銀塩カメラでは不可能な、明るく高倍率な望遠ズームを組み合わせたこのデジカメは、かなり広範囲の被写体をカバーする面白い存在。
 液晶ビューファインダの搭載は、異論もあるようだが、電池の持ちなどを考えると良い選択かも。
 手に持った感触は、なかなかバランスが良くて、大きさもちょうど良い感じ。ただ、手ブレ防止のためか、撮影時に液晶モニタをデフォルトでオンにする方法が無いのは、C-3030Zoomに比べて、操作性が後退していと言える。