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C-3030 Zoom(OLYMPUS)

発売 2000/03
撮像素子 1/1.8型 334万画素 補色系CCD
レンズ 32〜96mm相当 F2.8
記憶媒体 スマートメディア(8MB付属)
USB 有り(専用ソフト方式)
光学ファインダー 有り
液晶モニター 1.8型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 2,048×1,536
1,600×1,200
1,280×960
1,024×768
640×480
最短撮影距離 80cm(ノーマル)
20cm(マクロ)
電源 単3×4
サイズ(W×D×H) 109.5×66.4×76.4mm
重量 300g(本体のみ)
付属品 カメラケース、ストラップ、8MBスマートメディア(M-8P)、リモコン(RM-1)、
AVケーブル、リチウム電池パックLB-01(CR-V3)2個
価格 125,000円

○軽量・コンパクトでカメラらしいデザイン
○高級感あふれる表面仕上げ
○まあまあ明るいズームレンズ
○3.3コマ/秒×5コマの連写モードや、通常でも1秒間隔の高速撮影。(32MBのバッファ搭載)
○音声付き動画も撮れる
○多彩な記録画素数
○高解像度、素直な発色
○コンバージョンレンズ、水中ハウジングなど豊富なオプション
○マニュアル操作が充実した露出モード
○電源投入時に液晶モニタを常時ONできる
×ややコントラストが強く、色味が薄い
×動画撮影時に光学ズームが使えない

 1999年のベストセラーC-2000Zoom/C-2020Zoomのボディに300万画素CCDを搭載。見かけはブラックボディになっただけみたいだが、32MBものSDRAMの搭載など、大幅に改良されている。2000春モデルの中でも、充実度ではNo.1。他のメーカがキヤノン製の34〜102mmを使っている中、多少でも広角よりなのは(CCDのサイズアップによるたまたまでも)使い方によっては助かるかも。
 300万画素機については、その必要性、感度、階調、ファイルサイズの巨大化など、疑問もあるが、サンプルを見る限り画質面では問題ないと思われる。補色系特有の色合いだが、自然と言えば自然か。
 2000年春モデルとしてみると、レンズの性能(明るさ)などこのモデルより優れているものもあるが、豊富なオプションによる「システムとしてのカメラ」を提案できる唯一のモデルと言える。
 液晶モニタが、電源オン時にデフォルトで表示されるように出来るのは、オリンパスではこのモデルが初めて。