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C-990 ZOOM(OLYMPUS)

発売 2000/06
撮像素子 1/2.7型 211万画素 補色系 CCD
レンズ 35〜105mm相当 F2.8〜4.4
記憶媒体 スマートメディア(8MB付属)
USB 無し
光学ファインダー 有り
液晶モニター 1.8型TFT
記録画素数 1600×1200
640×480
最短撮影距離 80cm(ノーマル)
20cm(マクロ)
電源 単3×4
サイズ(W×D×H) 127×53×66.5mm
重量 270g(本体のみ)
付属品 ケース、リストストラップ、アルカリ電池4本、
8MBスマートメディア(M-8P)、ビデオケーブル
価格 オープン(約6万円)

○コンパクトカメラに近いオーソドックスなスタイル
○320×240で15秒までの動画が撮れる
○起動3秒、撮影間隔約1秒
○完成度の高い操作性
×再生表示はやや遅い(1枚4.3秒)
×ズームレバーの位置が悪く、重い
×プラスチックぽくてやや安っぽいボディ
×液晶モニタが電源ONで自動的にONにならない

 1998年冬以来のC-900Zoomシリーズのボディに1/2.7型200万画素CCDを搭載したデジカメ。
 C-920ZoomからC-960Zoomへのマイナーチェンジの時に、やや品質の低いものになってしまった液晶モニタはそのままだが、バッファメモリ(8MB)の搭載により、撮影間隔は短くなった。ただ、再生のスピードはかなり遅い。
 C-960Zoomから電源OFF時に設定を記録できるようになり、このモデルでも踏襲されているが、液晶モニタを自動的にONにできないのは残念。
 画質はバランスがとれており、くっきしした鮮やかなものだが、肌色の発色は補色系らしくやや大人しい。(リアルではある)
 1/2.7型CCDはIXY DIGITAL等2000年夏の新製品に多く採用されているものだが、画素の微細化による特性の低下も感じられる。ハガキサイズまでのプリント用途なら、130万画素のC-960Zoomも選択肢になる。