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DC4800Zoom(KODAK)

発売 2000/06
撮像素子 1/1.75型 330万画素 原色系CCD
レンズ 28〜84mm相当 F2.8〜F4.5
記憶媒体 コンパクトフラッシュ(16MB付属)
USB 有り(リムーバブルメディア方式)
光学ファインダー 有り
液晶モニター 2型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 2,160×1,440
1,800×1,200
1,536×1024
1,080×720
最短撮影距離 50cm(ノーマル)
20cm(マクロ)
電源 専用リチウム充電池(付属)
サイズ(W×D×H) 120×68×65mm
重量 320g(本体のみ)
付属品 コンパクトフラッシュカード(16MB)、リチウムイオン充電池、
ACアダプター、ビデオケーブル、ネックストラップ、レンズキャップ
価格 99,800円

○コダックにしては小型軽量
○銀塩写真に近い3:2の比率での記録
○使い勝手の良い広角寄りの3倍ズーム
○フィルムを選ぶような「ナチュラル」(エクタクロームに対応)「シック」(コダクロームに対応)のカラーモードと4種類の白黒モード
○プログラムAE、絞り優先AE、絞りとシャッター速度のマニュアル設定の多彩な撮影モード
○最高画質で4枚、標準画質(0.8MB)で最大16枚までの連写機能
○外部フラッシュ同期
○ユーザー設定をカメラの電源を切っても記憶
○起動約2.5秒、シャッターのタイムラグ0.17秒、撮影間隔1.7秒と軽快
○独立したボタンに割り当てられて簡単に出来る露出補正
×3段階しかない絞り

 これまで、「色ならコダック」と言われながら、そのアメリカンなサイズと重量で、今ひとつ受け入れられなかったコダックが、日本人デザイナー新設計の軽量コンパクトなマグネシウムダイキャストボディに2:3の縦横比のCCDを搭載して、日本市場に投入。(もっとも、コダックのデジカメは元々チノン製らしい)
 ただ、デザインはあまりにもコンパクトカメラっぽく没個性過ぎるか?(せめてレンズまわりの銀は止めた方が、、、)
 広角寄りのズームレンズは、トリミングしても高画質な300万画素モデルの場合、的を射た選択。
 補色系のC-3030ZoomやCOOLPIX990に対して、原色系CCDを積んだ事による色合いの良さはさすがコダックという感じ。
 絞りはC-3030Zのような羽根絞りではなく、穴の空いた板を使った絞りを切り替えるため、3段階しか選べないが、「絞りの形を真円にしたかった」と言う意図もあるんだとか。