戻る

DCS Pro SLR/n(KODAK)

発売 2004/04
撮像素子 36×24mm(35mmフィルムフルサイズ相当)1370万画素 原色フィルター CMOS
レンズ ニコンFマウントレンズ群
記憶媒体 コンパクトフラッシュTypeI/II、SDメモリーカード
インターフェース IEEE1394、ビデオ端子
光学ファインダー 有り(一眼レフタイプ) 視野率92%
液晶モニター 2.0型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 4,500×3,000
3,000×2,000
2,250×1,500
1,125×750
最短撮影距離 レンズに依存
電源 専用リチウムイオン充電池
サイズ(W×H×D) 158×131×89mm
重量 907g(本体のみ)
付属品 RAWデータ現像ソフト他
価格 オープン

○ニコンFマウントの画角がそのまま使えるフルサイズ機
○RAWモードに加えて可逆圧縮でコンパクトなERI-JPEGモードを搭載
○512MBのバッファメモリーによりRAW画像でも毎秒約1.7コマで最大約19コマの連続撮影が可能
○優れた調光性能を発揮するD-TTL調光に対応
○コンパクト フラッシュ カードとSD/MMCメモリー カードのダブルスロット
○縦位置で撮影した画像データをパソコンに取り込む際に自動的に縦位置に表示
○RAWデータ現像ソフト「DCS Photo Desk」他、各種ソフトを標準添付

 ニコンFマウントを使用するデジタル一眼レフとしては、初のフルサイズ機だったDCS Pro 14nのマイナーチェンジ機。CMOSセンサーの改良により、ISO160〜1600の感度に対応。60秒までの長時間シャッターにも対応した。

 ニコンの中級機F80を元にしているためもあって、重量は907gとそこそこだが、デザインはアメリカ製らしくボリュームのあるものになっている。画素数の多さとボディーのデザインに対して、カメラとしての性能の低さ(ファインダーの視野率等)のアンバランスさは、ボディを自社開発していないため仕方ない部分ではあるが、価格に釣り合ったボディ(せめてF100相当)が欲しい。


レビュー(ITmedia PCUpdate)
-ISO感度を実用域に高め、最大課題を重点克服
-14nの事実上の後継機
-注意すべきは、
 「SLR/nはポートレート用モデルである」
 「SLR/nはアメリカ製である」
-高感度CMOSセンサーを搭載してノイズを低減
-シンプルで使いやすいRAW現像ソフトが付属

戻る