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FinePix4900Z(FUJIFILM)

発売 2000/09
撮像素子 1/1.7型 240万画素スーパーCCDハニカム 原色フィルター
レンズ 35〜210mm相当 F2.8〜3.1
記憶媒体 スマートメディア(付属無し)
USB 有り(リムーバブルメディア方式)
光学ファインダー 無し(液晶ビューファインダー有り)
液晶モニター 2型低温ポリシリコンTFT
記録画素数 2400×1800
1600×1200
1280×960
640×480
最短撮影距離 50cm(ノーマル)
10cm(マクロ)
電源 専用リチウム充電池(付属)
サイズ(W×D×H) 110×93.5×78.5mm
重量 410g(本体のみ) 450g(電池、メディア込み)
付属品 電池(NP-80 1本) ACパワーアダプター(1個) 
ショルダーベルト(1本) 専用ビデオケーブル(1本)
レンズキャップ 使用説明書 保証書
価格 128,000円

○高感度、高ダイナミックレンジの「スーパーCCDハニカム」搭載
○大口径の光学6倍ズーム
○感度がISO200,400,800に加え低ノイズの125も設定可能
○起動3秒、撮影間隔1秒と、軽快
○160秒までの動画も撮れる(音声は無し)
○1600×1200の200万画素モードを追加
○充実したマニュアル機能
×FinePixらしからぬごっついデザイン

 「スーパーCCDハニカム」搭載のデジカメ第4弾。機能的にもデザイン的にもまとまった機種ばかりだったFinePixとしては珍しく個性的なモデル。マニュアル機能も充実し、3秒までのロングシャッターにも対応。
 画質面では、CCD本来の画素数の200万画素相当のモードを持つこと、これまでのFinePixシリーズに比べて明るいレンズを持った事によりISO125が設定でき、S/N比が優れたスーパーCCDハニカム本来の描写力を持つ。200万画素モデルとしては、解像感、色、階調ともトップクラス。
 35mmからの6倍ズームレンズは便利そうだが、C-2100UltraZoomなどの10倍ズーム機に比べると、やや中途半端か。レンズの明るさも、デジカメとしては標準的。
 サイバーショット(DSC-F505)を寸づまりにしたようなデザインは、好みが分かれそう。本体は、写真で見るよりコンパクトで、グリップも良く、手に馴染む。