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MVC-CD300(SONY)

発売 2001/06
撮像素子 1/1.8型 334万画素 原色系 CCD
レンズ 34〜102mm相当(7〜21mm)F2.0〜2.5
記憶媒体 8cmCD-R/CD-RW 156MB(CD-R1枚,CD-RW1枚付属)
インターフェース USB(マスストレージクラス),AV端子
光学ファインダー 無し
液晶モニター 2.5型TFT
記録画素数 2048×1536ドット
2048×1360ドット
1600×1200
1024×768
640×480
最短撮影距離 50cm(ノーマル)
4cm(マクロ)
電源 専用リチウム充電池(付属)
サイズ(W×H×D) 143×92×94mm
重量 538g
付属品 データ用8cmCD-R『MCR-156A』1枚,データ用8cmCD-RW『MCRW-156A』1枚,
USBケーブル,インフォリチウムMバッテリーNP-FM50,
ACアダプター,電源コード,AV接続ケーブル,8cmCDアダプター,
CD-ROM×2,ショルダーベルト,レンズキャップ
価格 オープンプライス(実売約100,0000円)

○ほとんどのパソコンで読み込めるCD-Rデジカメ
○CD-R一枚で最大解像度でも81枚撮影可能
○CD-RWにも対応
○画像の階調表現に優れた14ビットA/Dコンバータ

【概論】
 8cmCD-R/RWを記録媒体に使うソニー独自デジカメの第2弾。カメラ部分は、ソニーの上級機DSC-S75と同等だが、連写機能では、DSC-S75の2枚に対して3枚、オートブラケット機能・AEロック機能も搭載と優れている点もある。
 8cmのCD-R/RWは156MBで、最高画質で81枚撮れる。(2枚付属)

【操作性】
 撮影モードは多彩で、マニュアル撮影も可能だが、ダイヤルボタン一つで切換可能。それ以外の機能も、極力一つのボタンに割り振っており、操作性は高い。
 バッテリーは、ソニー独自のインフォリチウム充電池だが、回転するCD-R/RWドライブを搭載している割には、連続75分とまずまずの数値。起動は、約5秒、撮影間隔は約3秒。

【画質】
 14ビットA/D変換の効果か、階調表現に優れている。ノイズもISO100に固定している限り少ない方と言える。

【まとめ】
 CD-R/RW搭載デジカメというやや特殊な機種だが、デジカメとしての性能はなかなかのもので、CR-R/RW搭載という点に惹かれて買ったとしても、決して後悔しないはずだ。ただ、一般には、8cmCR-R/RWと言うメディアの、将来性やコスト(撮った画像は基本的に消せない)等、不安な点も多く、万人には勧められない。