| 発売 | 2001/02 |
| 撮像素子 | 1/1.8型 334万画素 補色系CCD |
| レンズ | 37〜370mm相当 F2.8〜3.5 |
| 記憶媒体 | コンパクトフラッシュType2(16MB付属) |
| インターフェース |
USB、RS-232C、AV端子 |
| 光学ファインダー | 無し(液晶ビューファインダー有り) |
| 液晶モニター | 1.8型低温ポリシリコンTFT(可動式) |
| 記録画素数 | 1856×1392 1024×768 640×480 |
| 最短撮影距離 | 100cm(ノーマル) 10cm(マクロ) |
| 電源 | 専用リチウムイオン充電池(付属) |
| サイズ(W×D×H) | 126.5×139.1×83.9mm |
| 重量 | 680g(本体のみ) |
| 付属品 | 16MB CF、バッテリーパック、コンパクトパワーアダプター、 ワイヤレスコントローラー、レンズキャップ、ネックストラップ、AVケーブル |
| 価格 | 160,000円 |
○光学手ブレ補正10倍ズーム
○高画質のISO50モード、CCD RAWモードも選択可能
○画面全体を数十万個のブロックに分割し演算する高精度なホワイトバランス制御
○12種類の撮影モード(オート・パンフォーカス・ポートレート・風景・夜景・白黒。スティッチアシスト・
動画・プログラムAE・シャッター速度優先AE・絞り優先AE・マニュアル)
○マニュアルフォーカスも可能
○長時間露光時のノイズリダクションモード
○音声付き動画も撮れる
○角度が自由に変えられる液晶モニタ
○視野率100%で画素数も18万画素と高画質な液晶ビューファインダー
○動画再生用のスピーカを利用して、疑似シャッター音が出る
×1/2型用のレンズを使っているため300万画素CCDを搭載しながら、258万画素しか使えない
オリンパスのC-2100UZに供給していた光学手ブレ補正10倍ズームを自社のPowerShot
G1に搭載したモデル。レンズや液晶ビューファインダー以外は、PowerShot G1とほぼ同じ。
同じレンズユニットを使っているC-2100UZより、オリンパスの銀塩カメラのLシリーズに似ているのは面白い。
元々1/2型のCCD(200万画素)用に設計しているレンズを、やや大きめの1/1.8型CCDに使っているため、C-2100UZよりやや大きい面積(334万画素のうち258万画素)しか使えていないのは、1画素あたりのサイズが小さく、画素あたりの画質に劣る300万画素CCDとしては、カタログスペックを求めただけに感じる。それなら、素直に1/2型200万画素CCDを使った方が良かったのでは?
画質面では、キヤノンらしい手堅い作りで、EOS D30に搭載されたノイズリダクション機能によって、画素面積の小さなCCDを使いながらノイズも目立たないが、価格がかなり高めで、C-2100UZの方が買い得感が強い。