久々、充実した土曜日
そろそろ暖かくなったので、この土日は出歩こうと思っていたが、どうも日曜日は天気が悪いらしい。じゃあ、今日のうちに、梅でも見に行こうと思っていたら、嫁が「ここはどう?」と教えてくれたのが、「愛媛県緑化センター」と言う施設。
最近、いろいろなことで煮詰まっているわたしを見て心配してくれたのか、「写真が撮れるところに行こう」と誘ってくれた。ううッ、持つべき者は…
この緑化センターは松山市の隣の重信町にある施設だが、県のやっている植物園みたいなところで、「春夏秋冬いつでも見頃の植物がある」と言うのが売りらしい。
天気に恵まれたせいか、結構人が来ていたが、回りが静かなところなので、なかなか落ち着いた雰囲気だった。
面白いのは、5m四方の土地に、「生け垣のある庭」とか「梅のある庭」と言ったテーマで作った庭のサンプル(?)があったこと。庭いじりが好きな人には参考になるのかもしれない。
園内地図には、各植物の場所が書かれているが、磁石で貼り付ける「見頃」シールがあって、花が咲いている場所がわかりやすくなっているのは良いアイデアだと思う。
デートコースとしても、なかなかだと思うが、多かったのはやや年配のご夫婦で、写真を撮っている人も多かった。
息子にとってはどうかと思っていたが、庭のサンプルの間を縫って通っている通路が、迷路みたいで面白かったらしく、想像以上に楽しんでいた。
その後、近所にあるこれも県の施設の「花き総合指導センター」に行く。
こちらは、ビニールハウスや鉢植えで花を育てる手法について研究する施設のようで、ビニールハウスがずらっと並んだ畑のようだった。
入り口にハボタンで作った壁画があったので、写真を撮る。
なんと、息子が「写真を撮ってあげる」と言うので、久しぶりに嫁とツーショットに納まる。ちょっと傾いているのはご愛嬌だが、E-1みたいな一眼レフで撮ったにしては、うまく撮れていると思うのは親ばかだろうか?

ビニールハウスなら季節に関係なく花の写真が撮れる。久しぶりに、100枚以上の写真を撮った。E-1の標準ズームレンズ14-54mmは、マクロレンズ以上に寄れるレンズなので、1本だけ持って行けばこの手の施設の写真はすべてカバーしてくれる。荷物が少ないのは、やっぱり楽だ。
まあ、この施設の場合、息子が一番盛り上がったのは、入り口脇の池にいた錦鯉なんだけど…
ともかく、久しぶりに遠出ができて、リフレッシュできた。やっぱり写真を撮るのは面白いというか、気持ちいいもんだ。