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2004年03月08日

物撮りボックス

 嫁のビーズアクセサリーを撮ってホームページを作ることにしたが、問題は写真をどうするか。手持ちの機材だとD1HかE-1にマクロレンズを付けることになるが、今回はE-1を使うことにした。

 ビーズアクセサリーはあまり大きい物ではないが、35mmフルサイズ換算で等倍が撮れるレンズなら十分大きく写せるので、D1H(1.5倍相当)でもE-1(等倍相当)でもどちらでも撮れる。ただ、画面の縦横比が2:3のD1Hは、先日の彼岸桜の写真を見てもそうだが、パソコンの画面で見たときに横長く感じる。(自分の環境が、1280×1024の5:4だから余計そう感じるのかもしれないが)

 もともとE-1を買った理由に「縦横比が(パソコンの画面と同じ)3:4の一眼レフが欲しい」と言うのがあったが、今回もその辺が決め手となってE-1を選んだ。こうなるとやっぱり、ニコンFマウントもフォーサーズシステムもどちらも手元に残しておきたい。

CIMG1127-w220.jpg さて、カメラはそれで良いとして、ビーズアクセサリーを机の上に置いて撮っただけでは、あまりきれいに撮れない。そこで、今後ともこの手の小物を撮る機会はありそうなので、「物(ブツ)撮りボックス」を導入することにした。

 この手の撮影アイテムは、さまざまなメーカーから出ているが、1万円以上はする物なので、取りあえず手近な材料で作ってみる。

 職場にあったコピー用紙(A4)の箱をもらってきて、各辺だけ残して5面(底面以外)をくりぬき、嫁が持っていたトレーシングペーパーを貼り付ける。段ボールの箱なので、ややグラグラしてるのでそこら辺は、切り抜いた段ボールで補強剤を作って貼り付けたら結構しっかりした物ができた。

 中の対角線上にA3の白紙を多少たるませて貼り付ける、これで、基本形は出来上がり。ほぼ20分で完成してしまった。

 後は、机の上に置いて、部屋の照明とスタンドで明かりを当ててみる。下に敷いてるのが白紙のままだとちょっと影が気になるので、息子の色紙から適当なのを選んで置くと、なんか本格的な物撮りボックスみたいな物が出来上がった。

 照明はもうちょっと数があった方が影が目立たないし、そもそも昼間撮った方がきれいに撮れそうだし、下に敷く紙も色紙より画用紙の方がテカらないとか、改良点は色々あるが、撮れた写真にはそれなり効果がありそうで、サイトに載せるネタの物撮り用に重宝しそうだ。

コメント

1280*1024って、画像データの確認には向いてないと思うのです。ディスプレイの有効領域はおよそ4:3です。そこに5:4である1280*1024を表示すると、縦が縮んでしまいます。たとえば、丸いコインを撮った画像を表示すると、縦が短い楕円になってしまいませんか?これは、イメージセンサの縦横比に関係なく、そうなるんじゃないうかと思います。1280*960とするか、もひとつがんばって1600*1200にすべきではないでしょうか?

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