一見「唐揚げ」実は…
夕食の時、目の前に置かれた「唐揚げ」を箸でつまんで口に入れたら、それは、唐揚げではなくドーナツというかホットケーキというか、そう言うお菓子だった。
嫁も騙すつもりはなかったようだが、止める間もなくわたしの口に入ったので、息子と2人で大笑いしていた。
実は、この「見た目唐揚げ風」お菓子には、嫁の息子に対する思いが込められていた。(と言うと、なんか大ごとだが…)
小学校入学以来約1年たつ息子は、大きなトラブルもなく1年を終えようとしているが、それでも、いろいろとトラブルはあった。
一番大きかったのは、2月にあった「事件」で、学校の帰りに友達ともめ事を起こした。要はケンカしたって事で、それだけなら、まあ、1回怒られておしまいだが、問題は、息子の側の方が人数が多く、相手が1人だった事。
「いじめ」と言うのはオーバーとしても、やっぱり悪い事には違いない。
もちろん、嫁が息子をしっかり叱って、しつけ面ではけじめをつけたが、今度は嫁の方が悩み始めた。
嫁「おやつにジャンクフードばっかり食べさせたから、こんな子に育ってしまったのかも」
あのー、それとこれとは関係ないと思うんだけど…まあ、嫁としては、自分が子供のころに、母親に作ってもらったおやつが嬉しかった記憶があり、情緒教育上、息子にも作ってやろうと思ったようだ。
昨日も書いたが「やるときはヤル」のがうちの嫁。その後、ほぼ毎日嫁手作りのおやつが、(息子のために)作られていて、わたしも夕食が早かったときなどは、おこぼれに預かっている。
こういう親の愛情を受けて育った息子が、はたしてどのような人間に育つのか?ジャンクフード云々は別の話として、これからが気になるところだ。