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2004年04月24日

道後温泉「椿湯」

 「連休に入ったら、時間がとれるから絵日記を一気に更新しよう」と思っていたが、意外に忙しくて遅々として進まない。まあ、ネタはあるのでボチボチ追加していけば、いつか追い付くだろう。

2004_0424_1635_02-w220.jpg 「今年は温泉巡りをしよう!」と思ったというのは前に書いたが、せっかく道後温泉の近くに住んでいるのなら、行ってみない手はないと思い息子と「椿湯」に行く。

 道後温泉というと、明治時代の建物である「本館」が有名だが、由緒はあるものの温泉設備としては古さを隠せないあちらに対して、比較的最近建った「椿湯」は地元の人が訪れる温泉として親しまれている、らしい。

 わたしは、本館も改装前のここも松山人の父に連れられて子供の頃に何度も来た記憶があるが、高校生あたりからすっかりご無沙汰になっていた。やっぱりこう言う事は、灯台もと暗しで手近なところにいいものが隠されているもんである。

 大人300円、子供150円とリーズナブルな入浴料を払って中へはいると、いきなり局部をモロ出しにしたおじいさんが入り口そばの床に寝そべっていた…

 浴室は、15mmほどの湯船が中央にあって、そのまわりに洗い場が並んでいる。本館に比べると新しいし明るいが、浴槽は中央の一つだけで、サウナや泡風呂はもちろん息子が好きな露天風呂もない。つまり、昔ながらの「銭湯」らしい。

 寝そべっていたおじいさんにちょっと引いたが、それ以外にいる客の半数以上が、「おじいさん」と呼べる年の人たちで、子供は息子一人だけ。確かに、子供が来ても間が持てないかも。それ以上に、お湯の温度が高く、息子は入って5分で「もう出る」と言い出した。

 わたしも、元を取るためになるべく長い間つかっていようとしたが、そのうちのぼせてしまってあまり時間が経たないうちに出てしまった。

 後で聞いた話では、ここや本館は老人手帳を持っていると子供と同じ料金で入れるそうで、年齢層が高いもの納得できる。まあ、それはかまわないのだが、浴槽一つではやはり長い間入っていられない。

 もう少し高くてもいいから、お気に入りの「スーパー銭湯」を求めてまた他の温泉に行ってみよう。

コメント

松山には親戚がいますので、椿湯へも入った事があります。まさに地元の方の日常温泉、といった印象でしたね。

utsunoさん。ご無沙汰しています。松山近郊の温泉巡りなら我が家の方が先輩のようですね。
泉質の良さ(といってもぬるぬる感?)なら権現、鷹ノ子、鈍川がいいみたいです。あと、町中の平和温泉や寿温泉なんてのも、柚子湯などの行事やケロリンの湯桶が楽しいですよ。

>lithium さん

そうですね。昔ながらの温泉というと、観光化している本館より、こちらの方がそうなのかもしれません。

>ino さん

ご無沙汰です。
我が家は最近まであまり温泉に行かない家だったので、これから色々まわってみたいと思います。

権現温泉なら、inoさんの奥さんも含めたママさんたちと一緒に行った事があります。(嫁の実家にみかんとりに行った帰りだったか)
鈍川も一度行きました。露天風呂があったので、息子は楽しめたみたいです。

最近行ったのでは、「ていれぎの湯」が値段の割に浴槽の種類が多くて良かったです。(連休の絵日記に書く予定です)

先輩として色々教えて下さい。

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