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2004年06月28日

弘法でないので筆を選ぶの巻

 小学校の頃に私の悪筆を見て将来を心配した両親の勧めで習字を習っていた事がある。今の私の書いている字を見ると余り役に立っているとは言い難い習い事だが、字を書く事の面白さとか奥深さを知る事が出来て、なかなか貴重な経験だったと思う。

 そのときに教えてくれた先生が言っていた言葉で印象的なのが、「『弘法は筆を選ばず』と言いますが、私たち凡人は少しでも良い筆を選びましょう」と言うのがある。要は「道具で腕の差をカバーしよう」って事だろうが、習字だけでなくてスポーツにも写真にも応用できる考え方だと思う。

 ところで、パソコンのキーボードに思い入れのある人は多いが、私は、これまで買ったパソコンに付いてきた標準のキーボードばっかり特に不満にも思わずに使ってきた。まあ、そんなに大量に打つわけじゃないので、それで良かったが、先日紹介した「7万円のキーボード」と言う記事を紹介したとき以来、キーボードに興味を持ったのと、今使ってキーボードに飽きてきたので、何かいいのがないかと探していた。

2004_0614_0822_48-w240.jpg で、7万円はいくら何でも高いので、その記事に出ていた「東プレ」製の「Realforce 106」を狙っていた。「店頭にはないだろうから通販で取り寄せかな」と思っていたが、フラッと立ち寄ったパソコン屋に置いていたので、そのままレジに持って行ってしまった。約2万円なり。

 箱は地味な茶色の段ボールだし、106キーボードなのでWindowsキーもないが、そのキータッチは確かに「サイコー」。

 適度なクリック感がありながら指が疲れない程度の弾力で、キーを打つのが楽しくて、思わず必要のない長文を打ってしまいそうになる。

 これで、絵日記の更新もサクサク進むんじゃないかと期待している。

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コメント

Windowsキーって、みなさん使っていますか。
わたしは一度も使ったことがありません。それ程必要はないキーのように思います。
IBMのThinkPadにも付いていないし、このキーがあるお陰で、
ノートパソコンのキー配列は狭く歪になってしまった罪の方が遥かに大きいように思います。
Windowsキー撲滅運動って起きないのかなぁ。

Windowsキーは結構使っております。
たとえば、
・エクスプローラの起動(Windowsキー+E)
・全てのウィンドウの最小化(Windowsキー+M)そしてその復元(Windowsキー+Shift+M)
なんてのはなくてはならないショートカットキーです。

全ウィンドウの最小化が使えなくなると、勤務中に息抜きが出来なくなります!

一気にアイコン化したり、Exploreや「ファイル名を指定して実行」をダイレクトに表示したりと、慣れればそれなりに便利です。Windowsキーがないキーボードだとストレス溜まりそうです。Windowsキーを使わない人は、右CTRLの横にあるキー(なんて名前かわかんない)も使ったことないんでしょうねぇ。マウスに手を伸ばす機会が減るので肩こりにもいいと思うのですが…

勉強になりました。製品へのこだわりは大事ですね。
ただし、自分は総てのキーが同じ負荷で押せるものがいいですが。

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