「少年チャンピオン」って
すっかりソフトボールが生活の中心になってしまった息子(小3)。

(↑写真は、ソフトの練習に行く前に時間が余ったので、宿題をやっているところ。別にいつもこの格好で暮らしているわけではない)
練習はそれなりに厳しいが本人にとっては楽しいようで、雨が降って練習が中止になると残念がるほど。
そうなると興味の対象も、「ドラゴンボール」から「野球」に移ってきた。
それで、私が学生時代に買っていた「大甲子園」全26巻を与えてみた(って実験動物みたいだが)ところ、見事にはまってしまい。毎日繰り返し読みふけっている。
まあ、私自身「野球(観戦)に必要な知識は全部水島マンガから教わった」クチなので、野球(ソフト)の勉強になるのは間違いないと思う。
ちなみに、
・ファールが真後ろに飛ぶのはタイミングが合っている証拠
・ピッチャーは打者1人に投げないと交代できない
・ファールボールでもタッチアップできる
等々。みんな水島マンガから得た知識である。
で、家にある「大甲子園」以外に、図書館で「ドカベン」や「ドカベンプロ野球編」「男ドアホウ甲子園」を借りてきたりと「遅れてきた水島マンガファン」の息子と、ファン歴30年近くの私の会話。
息子「でさー。『大甲子園』の後ってどうなるの?」
私「ちょっと間隔が空くけど、『ドカベンプロ野球編』が始まって、山田太郎以外に中西球道なんかも出て『大甲子園』の続編になるんだ。で、単行本で50巻以上続いて、FA資格獲った山田達が大リーグに行きそうになるんだけど、結局日本球界を守るために、明訓OB中心の「東京スーパースターズ」とライバルが集まる「四国アイアンドッグス」の新球団がパリーグに出来て、「スパースターズ編」へ続いてるよ」
息子「パパ。なんでそんなに詳しいの?」
私「だって、パパは今でも『少年チャンピオン』立ち読みしてるもん」
息子「……。パパ。オジサンなのに『少年チャンピオン』読んだらダメだよ。『オジサンチャンピオン』とかないの?」
私「………」
どうやら自分が読んでいないマンガを私が読んでいる事が、息子としては納得できなくてムッとしてしまったらしい。まあ、小学生にとってはコンビニで立ち読みなんて出来ないわけだから仕方ないか。
ちなみに、「少年マガジン」なんかも立ち読みしている私だが、『モーニング』なんかの「オジサン向けマンガ雑誌」もちゃんと読んでいるので念のため。