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2006年03月31日

歓送迎会

 3月後半はかなりバタバタしたが、なんとか頑張って今年度最後の日を迎えた。

 この日は、毎年恒例となっている「歓送迎会」の日でもあり、もちろん私も参加した。と言うか、今年は部の中で異動したものの一応残留したので、部長から幹事役を仰せつかったので、事前の予約とか宴会での司会とか意外に大変だった。

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 会の方は、出て行く人とやって来る人と、「ありがとう!/よろしく!」的な会話が十分にでき楽しかった。

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 その後、花見の名所でもある道後公園の中を通って帰ったが、冬のような寒さの中、夜桜を観ながら飲んでる人が結構いて驚いた。

 この寒いのにバカじゃなか…、いやいやみんな職場の宴会なんかで、仕方なく来てるんだろう。

2006年03月30日

息子プチダウン

 年度末の仕事も完全に一段落し、今日はついに定時帰りできた。この時間に帰れるのは久しぶり。「まだ明るいから、ノックでもしてやるか」と思って家に着くと、息子が見当たらない。

 「ん?」と思って見渡すと、部屋の隅に謎の物体が…。覗き込むと息子が毛布にくるまって眠っていた

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 あらあら疲れて…、それはもういいか。今日は朝から、離任式で小学校へ→ソフトの自主練→友達が遊びに来る、と1日頑張っていた息子だが、夕方になってなんかダルそうなので嫁が熱を測ってみたところ微熱があった。念のため嫁が近所の小児科に連れて行ったが、先生も「うーん。カゼかな?」とはっきりしなかったらしい。その後、夕ご飯も食べずに昏々と眠り続けたので、どうも疲れが溜まっていたらしい。

 まあ、これまでもあったことなので心配はしていないが、気になるのはこの息子をどうするか一昨日改めて実感したが、30kgの息子を2階の寝室に運ぶのは大変である。

 まあ、しゃーないか。と思っていたら嫁が「今日は、ここに布団を敷いて2人で寝るわ」と言い出した。あらー。気を使ってくれちゃって…と思ったら、「2階の部屋は寒いから、連れて行ったときに起きるかも」と言うことらしい。あーそうですか。

 その後、息子は1時まで熟睡した後、目を醒まして「お腹空いた」と言うので、嫁がおにぎりを作ってやったらバクバク食べてすぐに寝たらしい。

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 翌日の朝起きて来たら、普通に勉強していた

 どうやら、カゼと言うよりは、最近のハードな毎日に疲れ気味だっただけらしい。まあ、大事な(?)ソフトの練習がある週末までに体調が良くなりそうで良かった良かった。

2006年03月28日

春休みの息子

 私自身には関係のない話なのですっかり忘れていたが、小学生の息子は先週の金曜日に終業式を迎え、小学3年生を無事終了。春休みに突入していた。

 私の経験では、春休みというのは短いのと学年の間に挟まれているせいで、なんというか思い出に残っていない。今年の我が家も、年度末と年度初めは私が仕事がバタバタして休めず、特に旅行の予定もない。(土日はソフトボールがあるし)

 と言うわけで、特にイベントも予定されていない春休みだが、息子にとっては、塾の補講やスイミングスクールやソフトボール部の自主練があったりで、それなりに忙しくすごしているらしい。

 その上、予定が合えば友達が遊びに来てTVゲーム三昧だったり、今日は今日で祖父が「タダ券をもらったから」と道後温泉の近くのホテルに行ったりと、ちょっと充実しすぎの毎日を過ごしている。

 私の方も、仕事が一段落したので久しぶりに早く帰ったが、食事して風呂に入って息子と一緒に歯を磨いていたら、なんか反応がない。ふと見ると、歯ブラシを持ったまま熟睡していた

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 アラアラ、疲れてたのね。と優しく毛布を掛けてやったが、問題なのはその後、正体を無くした30kgの息子を2階の寝室に運ぶのは大変で、肩の筋肉がつりそうになった。

 やれやれ。まあ、体調を崩さない程度に楽しくやって欲しい。

2006年03月26日

新グローブデビューと帰ってきたNくん

 さて、土曜日に買いに行った私のグローブだが、日曜日の今日は息子の小学校へ3チームがやってきて1日中練習試合をすることになっていたので、「デビュー」させるべく持って行く。

 特に「昨日買ったんだ。いいだろー」等と見せびらかすことはしなかったが、さすがに野球好きの子供達が集まっているわけで、何人もの子供達がめざとく見つけて「新しいグローブ見せて」と寄ってきた。

 何人の(うるさ型の)子供は、「そのグローブ、2色だから公式戦のピッチャーで出られないよ」とアドバイスを受けたが、おじさんはそんなこと考えていないので、その点は問題なし。

 その後、ノッカーの手伝いをやって使い始めた。まだまだ硬くて上手く捕れないこともあったが、そのうち徐々に馴染んできて、回転が掛かっているボールもすんなり捕れるようになった。特に、私の場合、正面から来た低いボールを捕るときに、グラブの土手(手首の部分)に当てて逸らすことが多かったが、このグローブでは、その辺のショックが上手く吸収されるのか、ほとんど落とさなくなった。

 一方で、息子も「パパは新しいグローブだけ使うよ」と言っていたのが効いたのか、これまで家でしか使っていなかった新しいグローブを練習に持ち出していた。

 それでも、その後にあった練習試合で出場したときは、手に馴染んでいる前のグローブだったが、それは仕方ないか。

 試合の方は、主にレフトで出場したが、多少ミスしつつも、三塁手が逸らした牽制球をちゃんとカバーして押さえるなど、それなりに見せ場は作れた。

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↑なんか、WBCのキューバチームを連想するユニフォームだが、はるばる八幡浜市からやって来たチームである。

 午後からの試合中、先月高松に引っ越していったNくんがやって来た。なんか、松山で用があって来たついでに顔を見せたらしい。

 その後、私は「お父さんチームもノックしますよ」と言われて、ノックを受けたが、Nくんのお父さん(元ノンプロの選手)に、「上手くなりましたね」と褒めてもらったので、新しいグローブを買った甲斐はあったんだろう。

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 Nくんは、結局、他の友達と一緒に我が家に泊まって、次の日に帰って行った。離れていたと言っても1ヶ月程度なので、子供達も全然違和感なく遊べたようだ。

2006年03月25日

新グローブ

 年度末の土日だが、仕事は一段落なので普通に休めた。と言っても、雨が降っていない週末は「ソフトボール」なので、息子と一緒に小学校で練習に参加。

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 私自身は、野球部に在籍した経験もないので、これが普通なのかわかっていないが、息子のソフトボール部の練習の場合、「ランニング→柔軟体操→ダッシュ→キャッチボール→ノック→バッティング練習→守備位置ノック」が普通の流れとなっている。で、私の場合、ノックを手伝うこともあるが、ヘタなので普通はノッカーにボールを渡す役とか、守備位置の後ろでボールが抜けたときにカバーする役とか、そう言う後方支援の仕事をやっている。

 これでも、中学から高校時代は、友達と草野球のチームを作って遊んでいた程度の経験はあるし、TVでの野球観戦だけは結構なキャリアを積んでいるつもりだが、実戦では20年近くブランクがあった上に、もともと運動神経が無いので、ボールを捕るのもポロポロこぼして、なかなか上手くならない。

 今日も、ノッカーの横で守備位置から返球されてくるボールを捕っていたが、ワンバウンドになったりするとなかなか上手く捕れない。

 あんまりポロポロするので、「これはグローブに問題があるのでは?」と思い始めた。(私が今使っているグローブは、トイザらスで買った3,000円ぐらいの安物)

 「弘法は筆を選ばず」だが、「弘法」どころか並以下の実力の私にとっては、道具でカバーしないとダメかもと思い、トイザらスでないちゃんとしたスポーツ用品店にグローブを買いに行った。

 ところで、私は左利きなので、右手にはめるグローブを買わないといけない。ところが、左利きの方は実感があると思うが、左利き用品というのは、店に並んでいる種類が絶望的に少ない

 この「ワケスポーツ」は、松山でも充実した品揃えのスポーツ用品店だが、左利き用のグローブはやはり数種類しか置いていない。その中で、お店の方のお奨めだったNIKEの新型グローブを買った。約1万円也。

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 やっぱり赤いと3倍上手になる…、かどうかは別として、赤と黒のツートンカラーでなかなか格好いい。

 問題は、どー見ても道具の外観に実力が負けていること。まあ、それもご愛敬か。

 ところで、新しいグローブがクリスマスプレゼントだったのに、「まだ硬いから」と言ってなかなか乗り換えない(嫁に似て新しいことに取り組もうとするとグズグズする)息子に、「パパは新しいグローブ使うよ」と、プレッシャーもかけられるかと期待している。

2006年03月21日

河川敷球場で丸一日

 「終わった終わった。後はペナントで頑張ってもらおう」と思っていたWBCは、主催国アメリカのまさかの敗退で、なんか急に盛り上がり、いよいよ決勝戦という今日。私と息子は重信川の河原にある「河川敷球場」にいた。

 ここで、先日の大会で敗退した16チームによる練習試合があり、先週から上級生チームに移った息子が来ているので、私も当番ではないが様子を見に行った。

 朝の7時に小学校に集合して移動。午後3時頃まで4面ある球場を使って各チーム3試合の練習試合が予定されていた。

 息子は、第1試合は途中から代打で出場。ストライクを見送って三振と、良い結果が残せなかった。

 第2試合では、途中からレフトで出場。守備機会はなかったが、1死3塁のチャンスにバントヒットを決めるなど、バッティングで久しぶりに結果を残せた。

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 第3試合では、なんとセカンドを守らせてもらい。ボテボテのゴロを落ち着いてさばいてアウトを取れた。

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 試合の方も3連勝と好調なまま終わって、さあ家に帰ってゆっくりするか、と思っていたところ、別の小学校から「空いている試合場で試合しませんか?」と誘われたようで、4時頃からもう1試合あった。

 試合自体も、相手が強くて惜しい負けとなってしまったが、終わって球場の駐車場を出たのが、午後5時30分。家に帰った頃には、すっかり薄暗くなっていた。

 親も子供もだが、ずっと試合をしていたわけでもないのに疲れてしまって、帰ってからサイトを更新する元気もなく眠ってしまった。

 どこかで書いたと思うが、息子がソフトボールを始めると親も大変である。

2006年03月19日

練習試合の1日

 ソフトボールの上級生が中学受験の準備で1人やめたり、春休みに鼻(?)の手術する子がいて、上級生チームの人数が減り、その代わりに息子がしばらくの間上級生チームに行くことになった。やっぱり、この前の「ナイスカバー!」がアピールしたのか?

 まあ、ほとんどはベンチで試合出場の機会は少ないだろうが、いい経験になると思うので頑張って欲しいもんだ。

 今日は、新チームが集まるミニ大会があったので、さっそく上級生チームに帯同して坊ちゃんスタジアムの近くにある球場へ行く。(私は、下級生チームの練習を手伝おうと思っていたが、他のコーチの方が「今日は下級生チームの子供の人数が少ないから、行っていいですよ」と言ってくれたので、喜んで応援に行く)

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 相手は、愛媛県東部の新居浜市からやってきたチーム。わざわざ新居浜から来るぐらいだし、体の大きい子が多くて「強そうだなー」と思っていたが、実際にものすごく強かった

 我がチームは、昨日雨で練習ができなかったせいか、全体に動きが堅くて守備のミスが相次ぎ、序盤から大量リードを奪われてしまう。バッティングも、低めに速い球を集める相手ピッチャーを打ちあぐみ、終盤までパーフェクトに押さえられる。

 息子はと言うと、当然ながらベンチで応援。途中で出場できるかと思っていたら、0対12でコールド負けしてしまったので、出場機会のないまま試合が終わる。

 「まあ、仕方ない。家に帰ってWBCの韓国戦でも観るか」と小学校まで帰ったところで、松山市内の小学校から「うちで何チームか集まって練習試合やってるから来ませんか?」と言う連絡があり、急遽参加することになる。

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 午後から2試合したが、息子はどちらもレフトで2・3イニング出場。守備機会は1回だけだったが、無難に処理した。バッティングは、3打席のうち内野ゴロが1つ、プッシュバントを決めたのが1つ、最後の打席は三振だったがそれなりに粘って相手のパスボールを誘ったので、まあ、攻守とも結果を残せたのかも。

 1試合目は終盤に追いつかれて、3-3の引き分けになったが、2試合目では、1-8とリードされてから2イニングで9点取って試合をひっくり返し、10-8で勝てた。

 守備はともかく、バッティングはまだまだで、もうちょっと体重と腕力がつかないと強い当たりが打てなさそう。

 本人は、下級生チームで(気楽に)練習するより緊張していたようだが、レベルの高いところで揉まれるのは(スポーツにしても勉強にしても)大事なことなので、緊張感を楽しいんで欲しいもんだ。

2006年03月18日

市立図書館でSF探し

 朝から雨が降っていてソフトの練習は中止。ちょうどいいので息子が読む小説を借りに「松山総合コミュニティセンター」(通称 コミセン)へ行く事にする。

 ここには、市立図書館があって、松山市にある公共の図書館としては最も充実している。

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 実は月に2回はここに来て林真理子のエッセイとか女性タレントのエッセイを借りまくっている嫁の案内で「児童図書」の「ミステリーコーナー」に行くと、子供向けのSFやらミステリーがずらっと並んでいた。

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 SFの全集は私が読んだやつとは違っていて1990年代に刊行されたシリーズのようだったが、ミステリー系の「ルパン」や「明智小五郎」シリーズは背表紙まで私が読んでいたのと同じ物だった。懐かしい。ただ、このシリーズは、ふりがなを振っていない漢字が多くてまだ早いのでパスする。

 残念ながら子供向け訳の「地球最後の日」や「宇宙船ビーグル号の航海」はなかったが、「火星のプリンセス」はあったので、それとヴェルヌの「地底世界」他数冊を見繕ってやる。

 その後、近所のショッピングセンターに移動して昼食。最近、ソフトの練習が昼過ぎまであるので、外食は久しぶり。

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 食事の後、買い物で歩いたら小腹が空いたので、サーティーワンでクレープを食す。なんか、久しぶりに人混みの中に来た気がする。

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 息子は、帰ってからさっそく「火星のプリンセス」を読み始め、あっという間に読み終わる。「面白かった!」らしい。しかし、この「火星のプリンセス 子供版」、山本貴嗣さんの挿絵付き。今頃の子供は恵まれている。

 私はと言えば、久しぶりに買い物に行ったせいか妙に疲れて、夕食まで2時間ほど昼寝してしまった。

2006年03月17日

物欲の行方2006(1)--『W-ZERO3』

 「デジカメの本体を買わない一年だった」と振り返ったのが2004年末。

 普段の持ち歩きは『EX-Z3』。主力機は『E-1』。2003年に買ったこの2機種に加えて、発表会とかの高感度&手ブレ補正が必要な場面では『D1H』と言う3台体制だったが、これが2006年になっても全然不自由がない

 おかげで(?)2005年もデジカメを買わない1年だった。

 ただ、それ以外のジャンルでは、何故か絵日記の休載中にゲットした物が多いので、ネタのない日には2005年の物欲の捌け口となったグッズの数々を紹介していこう。

 「日本初のスマートフォン」たる『W-ZERO3』の「ケータイ&PDA」の部分については、前に書いたが、この『W-ZERO3』、当然デジカメ機能も内蔵しているのでそのことを書いておこう。

 撮像素子は、130万画素のCMOSで、絵日記のネタ拾いとして使うには十分すぎる画素数だが、画質の方は…

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 いかにもCMOSっぽいと言うか、初期のデジカメっぽいと言うか、彩度が低くて細部の色が滲んでいてパッとしない。

 一般のデジカメと比べてと言うよりも、前の前に使っていた『F505iGPS』と比べても雲泥の差。

 ただ、『W-ZERO3』は中身がポケットPCなので自由度が高く、カメラのシャッター音を消すことができる。別に撮ってはいけない写真を撮るわけではないが、街中で興味を持った物を見つけた時に気軽に撮れるのはありがたい。

 これでせめてマクロ機能があれば…

2006年03月16日

仕事忙し 花冷えの夜

 突然俳句みたいなタイトルになったが、実際、ここ数日メチャ忙しい。

 もともと3月というのは忙しいが、通常それは下旬の話で、この時期にこんなに忙しいのは珍しい。私は、なるべく残業しないで仕事を片付けたい方だが、この状況ではある程度の残業も仕方ない。

 仕事にしても私生活のイベントにしても、まんべんなく起きてくれれば楽なものが、なぜか重なってしまうものらしい。

 まあ、家に帰るのが8~9時頃で「忙しい」なんて言っていると、都会のサラリーマンの方々に怒られるかもしれないが…

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(↑写真と本文とはあまり関係ない)

2006年03月15日

息子が読んだ「宇宙戦争」

 「そろそろ本を読む習慣を身に付けさせよう」と買ってきたH.G.ウェルズの「宇宙戦争」。

 どうなる事かと思ったが、2日間で読み終えてしまった。その感想を聞いたところ「スッゴク面白かった!(5月の)誕生日のプレゼントも本にして欲しい」とのこと。

 まあ、ゴジラ映画を全作観ている特撮大好き小学生の息子にとっては、宇宙人侵略もののお話は最も馴染みのある小説なのかもしれない。

↓割とリアルでアレだが、挿絵が結構あるのも子供向けの小説としては効果的なのかも。
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 ともかく、小遣いをはたいて買ってやった甲斐はあったようだ。

 私も、小説の原体験が「地球最後の日」だったり、小学生時代に読んだ抄訳版の「火星のプリンセス」とか「宇宙船ビーグル号の航海」とか「銀河帝国の興亡」で読書の面白さを知った人間なので、この手の「少年少女向けSF小説」を買ってやろうと思ったが、本屋には意外に置いていない。

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 仕方ないので、SF以外で面白かった中から「十五少年漂流記」を選んで買って帰る。

 息子に渡すと、やっぱりSF系が良かったみたいだが、「読んでみる」と答えてくれた。

 「少年少女向けSF」は、コミュニティーセンターの図書館に揃っていた記憶があるので、今度の休みにでも借りに行ってやろう。

2006年03月13日

グレン・ミード「すべてが罠」読了

 明日はホワイトデーなので、お返しを買いに三越の特設会場へ寄る。と言っても、義理チョコへのお返しはもらったチョコのほとんどを食べた嫁が、食べたからってわけじゃないが既に買ってくれているので、その嫁のチョコに対するお返しだけを買う。

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 しかし、ホワイトデー用の売り場なのに結構女性客がいたのは何故なんだろうか?我が家みたいに奥さんが旦那の分を買ってくれているのか、または、自分で食べるお菓子を買っているだけなのか…?

 さて、読書のリハビリに選んだグレン・ミードの「すべてが罠」。

 グレン・ミードは、これまで翻訳された全4作を読んできたが、歴史の影に埋もれた事件に運命を翻弄される男女の悲哀をドラマチックに描いていて、やや映画的だがどれもなかなか楽しめた。

 フレデリック・フォーサイスが実質絶筆し、ロバート・ゴダードもグレッグ・アイルズもちょっと好みとずれてきた現在、グレン・ミードはスティーブン・ハンターと並んでお気に入りの作家になっている。

 母親が殺されて弟も重傷を負った強盗事件から2年。女性弁護士の元に行方不明だった父親の遺体がスイスの氷河で発見されたとの連絡が入る。

 背表紙のあらすじを読む限り今作は舞台が現代で国家的なテロを描くわけでもなく、割とこぢんまりしたミステリーと感じさせたが、導入部から急展開で一気に引き込まれた。

<以下ネタバレ有り>
 特に、主人公が「父親の遺体」と対面したものの「別人です」と答える下りで、「あ!」と驚かされた。(宮部みゆきの「火車」を連想させるシーンだが)

 その後は、どんでん返しと事件の連続で、一気に最後まで読み切ってしまった。

 主人公の幼なじみでニューヨーク市警の刑事のライアンは、いかにもアメリカのドラマに出てくる刑事といったキャラクターで、読者の共感を得られるキャラクターに描かれていたと思う。

 ともかく面白かったが、残念なのは「すべてが罠」と言うタイトル自体が最大のネタバレだった事。この小説を楽しみたいなら、タイトルの事は頭からどけて読み進めた方がいいと思う。

 それとラストについては、ややページ数が足りない印象で、後日談のようなものかそれを匂わすような記述がもう少しあると良かったかと思う。

 やっぱり読書は面白い。さ、次は「ダビンチ・コード」に取りかかろう。

2006年03月12日

日本地図で隠すもの

 朝から雨が降っていてソフトボールの練習は中止。

 息子は、午前中は一人でゴロゴロしていて、午後からは友達が遊びに来てTVゲーム三昧。

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 しかし、3人が別々のゲームやっていて「一緒に遊んだ」といえるのか?(1人はPS2、1人はゲームボーイアドバンス、もう1人がDSで遊んでいる)

 私と嫁は、ちょっと用事があって紀伊国屋に出かける。

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 店に入ってすぐの場所で大々的に陳列していたのが「ダビンチ・コード文庫本発売」。

 私も単行本が出て以来興味があったが、「上下巻で計3,600円」はちょっと高い気がして「そのうち文庫になるだろう」と待っていたので、さっそく買い求める。上中下巻で約1,800円也。

 その他、息子が先月、図書館で「失われた世界」を借りてきて読んでいたので、「読書する習慣を身につけるのも大事」と興味が出そうな子供向けの小説を探す。

 どれにするかしばらく悩んだが、私が子供の頃に読んで面白かった事から、H・G・ウェルズの古典的侵略SF「宇宙戦争」(の子供向け訳本)を選ぶ。

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 参考書売り場では、息子の社会の勉強になればと「小3用日本地図」を買う。結構大きい物だったので、どこに張ろうかと悩んだが、「一石二鳥とはこういう事を言うのでは?」と言う嫁の意見に従い、息子が素振りで穴を開けた襖に張る事にする。

 梅も彼岸桜も見頃なのに、雨が降っていたので撮りに行けなかったが、最近セキが出ている息子にとってはちょうどいい休養だったのかも。

妄想版WBC

 ベストメンバーを揃えられず故障者も相次ぎ1次予選で韓国に敗れた日本代表。練習試合でも思うような結果が残せず「世界最強のスター集団」アメリカとの初戦を前に苦悩する王監督。

 決勝トーナメント出場が危ぶまれたその時、祖国の危機を救うためアナハイムへ集結する新たな選手達。日本からは井川・赤星・今岡が、そして大リーガー城島・井口に加えて遂にゴジラ松井が参加。「僕が間違っていました!」

 ここに真の日本代表がそろった!!

 決戦を前に盛り上がる日本側応援席の中には、目を潤ませるミスターの姿が…

「キャプテン翼」的展開ならこうなんだが…。(または「プロレススターウォーズ」的と言うべきか)

2006年03月11日

絵日記の過去ログ復旧

 午前中は息子と一緒に小学校へ行きソフトの練習の手伝い。

 先週までは体を動かしていないと寒かったが、今日は一転汗ばむ陽気で、すぐにジャンパーの下に着ていたトレーナーを脱いだ。

 午後からは、ソフトボールの知り合いの方の家にパソコンの使い方を聞かれて説明に行く。頼まれた事はほぼできたので、ついでにちゃっかりとこのサイト(絵日記の方)をブックマークに登録して帰る。

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 息子は、練習が終わった午後は友達と遊んで、夕方には一緒に犬の散歩に行ったりと、休日を楽しんでいた。

 ところで、「デジカメジン」自体は開設6年目を迎える「デジタルカメラ情報サイト」だが、同時にこの絵日記も休載期間を挟みつつ今年で満6年となる。

 何回も書いているが、絵日記を始めたのは「毎日更新するコンテンツがあった方がアクセスが多い」と言う話をどこかで聞いて、当時は「デジカメ歴史館」しかなかったサイトの客寄せになればと思ったのがきっかけとなった。

 その後、おかげさまでアクセス数も増え、トップページの「デジカメNews」とそのブログ化によって「毎日更新するコンテンツ」が他にもできた。そんなわけで、当初の「デジカメ絵日記帳」の役目は終えたと考えても良いが、更新頻度は以前より落ちるものの何故か続いている。

 その理由は…、と分析していたら長くなるので簡単に書くが、やっぱり「絵日記を書くというのは、デジカメジン本家と別の面白さがあるので続けている」って事になるか。

 「別の面白さ」と言うのも漠然としてるが、つまりはネット上や実生活での知人や初対面の人たちからの感想や反応の事で、これは非常にありがたくて、更新する励みになる。

 ただ、これまでのレンタルサーバーのスペースが小さく、他のコンテンツのスペースを確保するために、絵日記はいろいろな場所(アドレス)に引っ越していた。その関係で、最近の絵日記しか読めない状態が長く続いていたが、せっかく書いたコンテンツなので、「デジカメ絵日記帳」のトップページから読みに行けるように復旧した。

 右にある「過去の絵日記」が、Movable Typeを使ってブログ化した2003年9月以降の過去ログで、その下にある「もっと過去の絵日記」がサイトを開設した1999年8月から2003年8月までの過去ログとなる。我ながら良くここまで続いたもんだと思う。

 一部引っ越しの関係で消えた画像ファイルなんかもあって、復旧には苦労したが、なんとか通しで読めるようになった。

 まあ、今から過去の絵日記が読みたいって人がいるかどうかはわからないが、自己満足でもこの機会に整備しておいて良かったと思う。

2006年03月10日

父親1人子供2人

 春は別れの季節(前にも書いた)。私の職場でも人事異動の内示が出た。

 今年は機構改革があり、結構多くの人が転勤したり出世したりしたが、私はと言うと異動はしたものの同じ部の隣の課に移っただけで、引っ越すような転勤じゃなかったので良しとしよう。

 そんなこんなで家に帰ると、嫁はおらず子供2人がTVゲームをしながらゴロゴロしていた。

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(↑ふすまに穴が開いているのは、息子が部屋の中でバットの素振りをしているときに勢い余ってブチ抜いたんだとか)

 実は、嫁は友達と2人で「ベルばら観劇日帰りツアー」に行っていてその友達の子供も預かっていたんである。決まったのが数ヶ月前で、そのときは「午後から休めばいいか」と思っていたが、異動が出るとわかったので休めなくなった。(夕食とかの子供の世話は同居している両親がやってくれていた)

 まあ、子供もこれくらいの歳になると、ご飯さえ用意すれば、勝手に風呂に入って寝てくれるので、預かったと言っても楽なもんだが。

 嫁はと言うと、朝6時過ぎにバスに乗って出発。宝塚市の宝塚大劇場で午後1時から4時頃まで観劇して、またバスに乗って夜9時過ぎに帰ってきた。高速道路と瀬戸大橋のおかげで関西も近くなった。

 「バスと劇場のイスに座りっぱなしでおしりが痛い」と言っていたが、それなりに楽しかったようで、良かった良かった。

2006年03月08日

2階建て弁当箱

 仕事のある日、私の昼食はほとんど「弁当」である。

 結婚以来10ン年。たまに休むことはあっても、ほぼ(90%以上)毎日、嫁が弁当を作ってくれている。お米を嫁の実家からもらえる我が家の場合、弁当を持って行った方が家計が助かるからと言うのが主な理由(だと思う)が、それにしても、良くやってくれていると感謝している。

 結婚当初は、なかなか弁当が出来上がらず遅刻スレスレで出勤、なんて事もあったが、嫁もベテランの域に達したのかさすがに手慣れてきた。

 最近では、火を使わずにおかずを作る技も身につけて、ますます要領が良くなっている。(「冷凍食品」とも言う)

 そんな弁当を入れる弁当箱だが、何代目かになる弁当箱のふたが壊れたので、前の土日にジャスコに買いに行った。

 これまでは、普通の長方形の弁当箱で、中にある仕切りでご飯とおかずを隔てていたが、そのタイプの弁当箱は小さいのがなくて、2つの箱でできているタイプが多かった。これだと、今使っているリュックサックにも入れやすいし食べ終わったら、小さくまとまって便利そう。

で、嫁に。

私「これにしようよ」

と言ったが、嫁はどうも乗り気でない。どうしてかと聞いてみたところ、

嫁「うーん。おかずパートの大きさが決まっていると、全部埋められないかもしれないし…

 どうも、今までは、おかずの都合によっては、仕切りをずらしてスペースを調整していたらしい。まあ、仕方ない。

 「埋まらないときにはコンニャクゼリーでも入れてくれれば」と言うことで、結局この「2階建て弁当箱」を選んだ。

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 次の日の弁当が↑これである。いやいやなかなか。味も良かったが、食べ終わった後に小さくなるのはほんとに便利だ。

 ところで、今日は息子の遠足の日だが、当然、普段給食の息子にも弁当を入れる事になった。

 「うちは毎日弁当だから、普段通りだねー」と言ったが、嫁は「いやいやいやいや…」と結構大変そう。

 なぜ?

 しかも、普段7時起きの嫁が、5時半に起きて弁当を作っていた

 何だ、この違いは?

 まあ、「好き嫌いは結構あるが、とりあえず何でも食べる」私と、「好き嫌いが多くて食べられないものが多い」息子とでは、弁当を作る手間が違うって事らしい。

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 おかげで(?)、今日の弁当↑は、昨日のよりちょっと豪華だった気がする。

 なんか、最初に「感謝している」って書いたものの、後半愚痴ばかりになった気がするが、実際助かっているのは間違いない。

 私が外食すると、「はなまるうどん」→「吉野家」→「CoCo壱板」→「しなとらラーメン」のローテーションで栄養が偏りそうな気がするし…

2006年03月05日

オフ会に参加

 午前中に日課となっている息子のソフトボールの練習に出た後、クルマで30分ほどのところにある「愛媛県緑化センター」へ向かう。

 ここで開かれる「scene790」のkaz003さん主催のオフ会にお誘いいただいたので、喜んで参加することにした。

 会場へ行くと、まだ見頃にはちょっと早いがなかなか見事な垂れ梅の周りに、一眼レフを抱えた人たちが7-8人。そのうちの、約半数がオフ会の参加者だった。

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 kaz003さんを除けば初めて会う方ばかりだったが、皆さん話しやすい方ばかりだった。

 機材は、最近これしか使っていない『E-1』と14-54mmの標準ズームレンズと、50mmF2.0のマクロレンズを持って行っていたが、私のサイト(フォーサーズ情報局)の画像投稿掲示板にも良く書き込んでくれているSiGHさんも、『E-1』ユーザーで、7-14mmの広角ズームレンズを「使ってみませんか?」と貸してくれた。

 なかなか使いこなしの難しいレンズだと思ったが、画角の広さは圧倒的で、「欲しいなー」と思ってしまった。(我慢我慢)

 その後、自分のレンズも使って梅の写真を撮ってみたが、ありきたりの構図ばかりで、なかなか上手く撮れない。

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 それでも、ソフトボールやイベントの写真以外の写真を撮ったのは久しぶりになるし、普段、周りにカメラや写真の話をする人がいないため、短い時間だったが、楽しかった。

 2年前にデジカメジンとしては初のオフ会を「scene790」と合同で開いて、思いもかけず多くの方に参加いただいた。その後、メール等で「またやりませんか?」と言ってもらうが、なんかバタバタしていてこう言うイベントを企画する余裕がない。

 それでも、kaz003さんとも「またやりたいですね」と話したので、春から初夏にかけて何か企画できたらと思っている。

2006年03月04日

チャンスは生かせ!…たのか?

 前日の宴会にもめげず、朝6時に起きて小学校へ。そう、土日と言えば息子のソフトボールである。

 今日は、なんか2日間のミニ大会があって、「下級生チームも(応援のため)連れて行く」事になったらしい。

 7時過ぎに会場についた息子達は、グローブも持たずに開会式と試合の応援へ。

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 ベンチの横の方で、例の声の応援である。

(前に日記で、「アァー、アァーと言う声で応援してる」と書いたところ、息子からクレームがついた。「アレは、『オーオー』または『来ーい』と言ってるだそうだ)

 試合の方は、同点で迎えた最終回(5回表)に、1死1塁で外野フライに打ち取ったのに、内野への返球が逸れて2死3塁になった後にヒットを打たれて勝ち越され、5回裏には1死満塁に外野フライが飛んだのに3塁ランナーがタッチアップを忘れるというチョンボが続き、4-5で敗れてしまった。

 午後からもう1試合あったが、下級生チームはここでお役ご免で、小学校に帰って解散になるはずだった。ところが、上級生チームにいる息子の同級生がピアノの発表会で帰ることになり、それを聞いた監督が、「じゃあ。残れるならおまえが残れ」と息子にご指名をいただいた。

 これは、下級生チームにいる息子にとっては指導者の方々にアピールするチャンス!

 と、オープン戦で使ってもらえるチャンスを待っている1軍半のプロ野球選手のような事は思わなかったが、どうせ午後からは、友達を家に呼んでTVゲームで遊ぶくらいだから、こっちの方が有意義だろう。

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 結局、息子は、監督が気を使ってくれたおかげか、2試合目に「守備だけのライト」で先発出場を果たした。

 2イニング守備についたが、打球は飛んで来なかった。それでも、キャッチャーが1塁ランナーを刺そうとした送球が逸れたのを、ちゃんとバックアップに動いていて見事にカバー

 ベンチの指導者の方々から「ライト!ナイスカバー!」とか「(プレーは上手くなくても)あいつは野球を知ってるなー」と褒めてもらった。

 やった!午後からも居残りした甲斐があった。と、ステージママ(スタジアムパパ?)みたいなことを思ったわけじゃないが、こういう緊張感のある試合に出してもらうのも、息子にとって(ソフトボール以外でも)いい経験になるんだろう。

2006年03月03日

退職者送別会

 3月はサラリーマンにとって別れの季節である。

 と言うわけで、私の職場でも定年退職する方の送別会が開かれた。

 今年は、数人の方々が「卒業」されるが、どの方にもお世話になっているので、もちろん私も出席することになっていた。で、前日になって世話人の方から電話があって、「カメラマン頼みたいんだけど…」

 へいへい。喜んで。

 まあ、これまでもイベントごとがあると声がかかっていたが、今回違っていたのは、カメラが職場のデジカメだったこと。

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 噂では、カメラを選んだ担当者が「子供の運動会に借りて帰れるように」と思って買ったという(デマらしい)『DMC-FZ30』で撮ることになった。

 「大は小を兼ねる」って事らしいが、職場のイベントなんて、広角が欲しいことはあっても望遠は100mm相当もあれば十分なのに…。と言うか、持って行くのが重い

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 送別会自体は、和やかに進み、私も退職者と言葉を交わせたのももちろんだが、普段別の部署にいてあまり話さない人たちともゆっくり話せて、楽しい時間を過ごせた。

 写真の方は、「ともかく使えるショットがあるように」と100枚近く撮ったが、思ったよりレスポスも良く、フラッシュを焚いても割と上手く調光してくれて、コンパクト機(?)も意外に使えると感じた。

 明日の朝が早いので、あまり飲まなかったが、カメラマンをやりながらなので、やっぱり疲れた。明日起きられるのか?

2006年03月01日

久しぶりの小説

 「文章書くのをサボっていたら書けなくなった」と書いたが、もう一つ思い当たる事がある。

 どうも、小説を読まなくなったのも理由の一つらしい。

 以前は、年に50冊以上小説を読んでいた私だが、去年の後半から読書量が落ち、ここ数ヶ月は1冊の本も完読できていない。(雑誌はそれなりに読んでいるが…)

 6月に東京で研修していた頃は空き時間が多かったので、お気に入りのスティーブンハンターの『ハバナの男たち』、ヘンリー・ポーターの『スパイズライフ』とか、ジョン・クリードの『シリウスファイル』、山田宗樹の『嫌われ松子の一生』とか、それなりに読んだ。(どれもそこそこ面白かった)
↑以上、Amazonリンク特集でした。

 ところが、秋頃から、平日の自由時間にはサイトを更新しているし、土日は息子のソフトボールの練習の手伝い、午後からは疲れて昼寝していると言う生活になって、ほとんど本を読まなくなってしまった。

 私が本を読まなくても、小説家や出版社は働いているわけで、本屋に行くと面白そうな新刊が出ている。特に文庫本は、見つけたときに手に入れないと絶版になる確率が高いので、こんな時期でもなるべく買っておくことにした。

 そのため、ジェフリー・ディーヴァーの『獣たちの庭園』とか、デイヴィッド・L. ロビンズの『クルスク大戦車戦』とか、アラン・ファーストの『影の王国』を買い込んだが、このままでは本棚の肥やしになってしまう。

 このまま、数年熟成させるのも面白いかもと思ったが、それも何なので、毎日少しずつでも読書の時間をとっていこうと思い立つ。

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 とりあえずリハビリ用に選んだのは、現在最お気に入り作家の一人、グレン・ミードの最新刊『すべてが罠』

 スイス・アルプスで氷漬けの死体が! 2年前に家族を襲った惨劇の直後、行方を絶った父か? スイスに飛んだ主人公を待ち受ける偽りの連鎖!! 嵐の夜、ジェニファーは自宅で母親を惨殺され、弟も一生治らない重傷を負う。彼女も危うくレイプされそうになった。スイスにいたはずの父親もその夜以降行方を絶つ。2年後、父親の死体がスイスの氷河で氷漬けになって発見されたというニュースが寄せられた。彼女は急遽スイスに飛ぶが、それはなぜ彼女の家族が殺されたのか、長く隠されていた父の過去の暗い秘密とは何かを暴く旅だった。CIAは密かにニューヨークの警官ライアンに彼女の護衛を依頼する。(Amazonの紹介文より)

 これまで、「スターリン暗殺計画」の『雪の狼』、「ルーズベルト暗殺計画」の『熱砂の絆』、ネオナチ物の『ブランデンブルクの誓約』、アルカイダによる化学兵器テロの『亡国のゲーム』と、天下国家規模のミステリー(?)を手がけていたグレン・ミードにしては、割と小規模なサスペンスな感じだが、実はそうじゃないのかも。

 まだ10数ページを読んだだけだが、導入部からなかなか面白く先が楽しみ。やっぱ読書は面白い。これをきっかけに、またいろいろ読んでみよう。

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