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2006年03月04日

チャンスは生かせ!…たのか?

 前日の宴会にもめげず、朝6時に起きて小学校へ。そう、土日と言えば息子のソフトボールである。

 今日は、なんか2日間のミニ大会があって、「下級生チームも(応援のため)連れて行く」事になったらしい。

 7時過ぎに会場についた息子達は、グローブも持たずに開会式と試合の応援へ。

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 ベンチの横の方で、例の声の応援である。

(前に日記で、「アァー、アァーと言う声で応援してる」と書いたところ、息子からクレームがついた。「アレは、『オーオー』または『来ーい』と言ってるだそうだ)

 試合の方は、同点で迎えた最終回(5回表)に、1死1塁で外野フライに打ち取ったのに、内野への返球が逸れて2死3塁になった後にヒットを打たれて勝ち越され、5回裏には1死満塁に外野フライが飛んだのに3塁ランナーがタッチアップを忘れるというチョンボが続き、4-5で敗れてしまった。

 午後からもう1試合あったが、下級生チームはここでお役ご免で、小学校に帰って解散になるはずだった。ところが、上級生チームにいる息子の同級生がピアノの発表会で帰ることになり、それを聞いた監督が、「じゃあ。残れるならおまえが残れ」と息子にご指名をいただいた。

 これは、下級生チームにいる息子にとっては指導者の方々にアピールするチャンス!

 と、オープン戦で使ってもらえるチャンスを待っている1軍半のプロ野球選手のような事は思わなかったが、どうせ午後からは、友達を家に呼んでTVゲームで遊ぶくらいだから、こっちの方が有意義だろう。

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 結局、息子は、監督が気を使ってくれたおかげか、2試合目に「守備だけのライト」で先発出場を果たした。

 2イニング守備についたが、打球は飛んで来なかった。それでも、キャッチャーが1塁ランナーを刺そうとした送球が逸れたのを、ちゃんとバックアップに動いていて見事にカバー

 ベンチの指導者の方々から「ライト!ナイスカバー!」とか「(プレーは上手くなくても)あいつは野球を知ってるなー」と褒めてもらった。

 やった!午後からも居残りした甲斐があった。と、ステージママ(スタジアムパパ?)みたいなことを思ったわけじゃないが、こういう緊張感のある試合に出してもらうのも、息子にとって(ソフトボール以外でも)いい経験になるんだろう。

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