なんとか雨が上がってソフトボールができる天候になった。今日は、息子の小学校に別の小学校がやってきて、午前中だけ練習試合となった。
やって来るまでは「強いらしい」との評判だったが、実際に試合してみると、我が校の方が強いようで、2試合連続で完封勝ちした。(ある程度うまい子はいたが、人数が足りない感じ)
息子は、2試合ともちょっと出場していたが、まあまあ無難な出来。特に、第1試合では、レフトを守っているときにフライが飛んできて、無事キャッチ。
先々週の公式戦でライトフライを落としているが、それ以外では何故か外野を守っても球が飛んでこないので、フライを捕ったのは2ヶ月ぶり?。まあ、1軍半の選手だとこんなもんか。
途中で息子が鼻血を出して「体調不良か?」と心配したが、単に気温が上がったのに厚着していて暑かったらしい。しかし、ユニフォームには点々と血の後が…。すごいハードな練習をした選手みたい。

それにしても、今日はただの練習試合だというのに大勢のお母さん方が応援に来ていた。皆さん熱心です。
「まあ、今日は午前中の練習だけの練習試合だから、こんなもんかなー」と思っていたが、今日のメインイベントは第3試合。
相手のチームと話し合ったらしく4-5年生中心のラインナップで試合が始まった。


息子と同級生のイチロー(←本名)が先発ピッチャーで、内野陣もいつもと違う顔ぶれ。息子は、いつもピッチャーをしている5年生の横で2塁を守った。イチロー選手は、適度に荒れた速球で四球のランナーを何人か出したものの、2回を無安打に押さえた。息子も、セカンドゴロを無難に処理できたし、バッティングでも二三塁にランナーをおいてバントヒットを打てた。
「今日は、意外に見せ場があったなー。望遠レンズ持ってくれば良かった」などと思っていたら、監督に呼ばれた息子が、「次の回から(ピッチャー)行け」と言われている。下級生だけで、盗塁無しのなんちゃって試合で投げた経験はあるものの、練習とはいえ本式の試合では初めての登板。
慌てて、投球練習のキャッチャーをしてやったが、これまでの練習の成果か割と速い球を投げられるようになっていて驚いた。
さて、いよいよ投球開始。

マウンド上の格好は、意外に決まっている感じだが、

何故か、投球練習の時とは違って、ほとんどがチェンジアップのような緩い球。
後で聞いたところによると、「投球練習で速い球を投げたら、うまくストライクが入らなかったんで、ともかくストライクが取れるようにコントロールに気をつけたんだ」との事。どうも、自分が守っているときに、何がリズムを乱されるかと言うと、ピッチャーがヒットを打たれるよりも四球が続くことだと経験で知っていた息子としては、守備のリズムを大切にしたって事らしい。
相手チームも下級生が多かったせいか、息子の重力を利用した変化球(別名、ヘロヘロ球)を打ちあぐみ、次々内野ゴロに倒れた。
おかげで登板した回は、6球でチェンジ。次の回も、ヒット1本とストレートの四球でランナーを出したものの、三振も取ったりして見事無失点に抑えた。
ここで試合が終わったので、息子の初登板は、まあまあ無難に終了した。ボールの威力からすれば、ほんとにラッキーな結果だと思うが、結果が良かったので良しとしよう。
さて、午後からは来月の息子の誕生日に備えてプレゼントの買い出しに、私一人で出動したが、その話はまた後日。