参観日
今日は息子の授業参観の日。
嫁に「ネタにするから写真撮ってきて」と頼んだら、ちゃんと撮ってきてくれた。持つべきものはフットワークの軽い配偶者なり。

息子は、ちゃんと授業を受けていたし、ちゃんと手を挙げていたそうで、まあ、可もなく不可もなしの小学校生活を送っているようだ。
ちなみに、息子のクラスには、何の偶然か6人ものソフトボール部員が集中していて、息子としても毎日が楽しくて仕方ないらしい。とりあえず学校に行くのが楽しいのなら良しとしよう。
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今日は息子の授業参観の日。
嫁に「ネタにするから写真撮ってきて」と頼んだら、ちゃんと撮ってきてくれた。持つべきものはフットワークの軽い配偶者なり。

息子は、ちゃんと授業を受けていたし、ちゃんと手を挙げていたそうで、まあ、可もなく不可もなしの小学校生活を送っているようだ。
ちなみに、息子のクラスには、何の偶然か6人ものソフトボール部員が集中していて、息子としても毎日が楽しくて仕方ないらしい。とりあえず学校に行くのが楽しいのなら良しとしよう。
昨日に続いて練習試合の日。それでも、今日は午前中で終わるので多少楽かも。
最初に上級生チームの試合があったが、息子はこのチームでもセカンドで先発出場。昨日の監督の感想通りの抜擢だったが、守備も打撃も無難にこなす。
その後、5年生以上の試合を挟んで最後に5年生以下の試合が組まれて、ここでも息子はセカンドで先発出場。
この試合中、ベンチで応援しているときの出来事。
相手チームのピッチャーが左投げだったので、「サウスポーは打ちにくい」とかの話をしていたら、4年生のO君が私に、
O君「コーチ。『サウスポー』ってどういう意味?」
私「左投げのピッチャーの事を『サウスポー』って言うんだよ」
O君「ふーん。左投げが『サウスポー』なら右投げは『ウースポー』って言うの?」
私「???。何で?」
O君「だって。左投げだから「左ウスポー」なんでしょう。だから、右投げは「右ースポー(ウースポー)」って言うんじゃないの」
私「……」
なるほど。さすがお勉強が出来るO君。漢字の音読みもバッチリ。と言うか、こういう「○○ってなんでそう呼ばれるんだろう」的な疑問を持つことは大事なことだと思う。
私「いや。そうじゃなくて、『サウスポー』の『サウス』は『南』の『サウス』なんだ」
O君「なんで、『サウス』なの?南にすごい左投げのピッチャーがいたの?」
私「うーん。惜しい!」
説明してやりたいのはやまやまだが、試合中に試合と直接関係ないことを延々話すのもどうかと思い「後でね」と打ち切ってしまった。
ちなみに、『サウスポー』の語源には2説ある。1つは、「野球場は一般に、午後の日差しがバッターの目に入らないようにホームベースが西側にあり、左投げのピッチャーがセットポジションで構えた時に南側を向く。そのため、左投げのピッチャーを『サウスポー』と呼ぶようになった」。もう1つは、「アメリカの南部に左投げのピッチャーが多かったため、そう呼ぶようになった」。
大昔に何かの雑誌に読んだ雑学だが、この記事を書いて大恥をかいてはいけないと思い「WiKi」で確認したら、概ね正解だったようだ。

試合の方は、4年生のT君の力投と守備陣の好守があったものの、最終回の追い上げ及ばず1点差で敗退。それでも、息子は最終回までグラウンドに立っていたし、ボール気味の高めの球をたたいて珍しくクリーンヒットを打てたので良しとしよう。(「フルイニング出場記録を7に伸ばしたし)
ここしばらく毎週土日になると雨でソフトの練習や試合が潰れていたが、今週は雨が降るのが金曜日にずれ込んでくれたおかげで、なんとかグラウンドが使える状態だった。
今日は息子の小学校で練習試合だったが、6年生は昨日まで修学旅行に行ってたので遅れて参加。第1試合は「5年生以下」で1チーム作って試合したが、息子は「2番セカンド」で先発出場。最近、夕方になると自主練をしている成果か、守備も打撃も無難にこなした。(エラーはなくて送りバントも成功)
試合後に上級生チームの監督さんと話をしたが、
「あいつ(息子のこと)は、良く動いて他の選手のカバーなんかもちゃんとやっている。守備範囲の広いショートかセカンド向きの選手かも」
とお褒めの言葉をいただく。まあ、「プレーの上手い下手は別にして」って前置きが付いた発言とは思うが、ありがたいことです。

その後、4年生以下で下級生チームを作って「盗塁・パスボール無しのなんちゃって試合」をすることになって、3試合連続で主審を務めてしまった。(私が!)
ともかく、大きな声でコールすることだけを心がけたが、判定の不正確さはともかく、なんとかこなせたと(自分では)思う。しかし、3試合連続は疲れた。
その後は、5年生以下で試合したが、息子はこの試合でもセカンドを守らせてもらい何回か会った守備機会を無難にこなせた。
以上、5試合消化して、息子は全ての試合にフル出場。終わってから「ぼく、今日は5試合連続フルイニング出場を達成だね!」と金本選手を意識していたが、すぐに途切れそうな記録だこと。

長らく悩んでいたが遂に買ったフルスペックハイビジョン液晶テレビ!亀山モデル!45V型!『LC-45BE2W』。
買い物でこんなに興奮したのは、初のデジタル一眼レフカメラ『D1H』以来だから、約5年ぶり。
資金的にはかなり無理したが、考えたら『D1H』の時はレンズも込みだったので、実は今回より金がかかっていたような気が…。(嫁には「ゴニョゴニョ万円」とごまかしたが…)
店頭で見たときはあまり大きいって気がしなかったが、家に入れてみるとデカイ!。高さはさほどでないが、家具屋で買ったローボードが来るまでの仮の置き場のタンスとほぼ同じ幅。
とりあえずスカパー!110のアンテナと繋いでざっと見ただけだが、画質はサイコー。土日で他のAV機器と繋ぐ予定。
土曜日は雨が降って練習試合が中止になったが、今日は年に1回ある「体力測定」と「親子ソフト2006」の日。

↑「ソフトボール投げ」の距離と、

↑「ベーラン」(ベースランニング)の時間を測ったが、息子は、4年生の中で上から数人には入っているようだが、去年と比べると余り伸びていないし、順位もやや下がっている。割と早めに始めた方なので、3年生の時はリードしていたようだが、そろそろ過去の資産も食いつぶして追いつかれたり追い抜かれたりの時期なのかも。

その後、「父親チーム vs 上級生チーム」を2試合と「母親チーム vs 下級生チーム」を1試合の合計3試合の「親子対決」があったが、私は、4打数で安打無し(1三振)。ここ1年ほど、毎週のようにボールに触っていて人生の中でもっとも上手くなっている私だが、今日は結果が残せなかった。親がこれだから息子の事は言えないか…
まあ、本人のソフトボールに対する意欲は衰えていないようで、家に帰ってから自主的に素振りなどしていたので、長い目で見やろう。
世間一般には「母の日」だが、息子(と家族)にとってはいつも通り「ソフトボールの1日」。
息子は上級生チームとして朝から市内の別の小学校に練習試合へ、私は下級生チームの練習を手伝う。直接息子のいるチームを見る方が面白いが、どちらにしても団に世話になっているのだから、協力できる事はしておかないと…(上級生の練習についていけないって事もあるが)
それにしても子供の成長はいろんな意味で速い。去年入ったときには、キャッチボールも満足に出来なかった子供達も、確実に上手くなっている。
3年生で強肩のY君の相手をしたが、彼も進歩していて、イチローばりのレーザービーム送球を身に付けていた。
まあ、投げるときに大声で、「レー! ザー! ビー! ムッ!」と叫ぶだけなんだが、叫んだときにはいい球が来るから気合いを入れる効果があるんだろう。(もしかすると本物のイチローもやってるかもしれない)
車田正美キャラみたいで面白くて、私も小声でやってみたが、確かに力が出るような気がする。今度、息子にもやらせてみよう。(後で、嫁に止められた)
下級生チームの練習は午前中で終了し、午後から応援に行こうかと思っていた。ところが、昨日の練習後に上級生チームの監督と話していて、「じゃあ(下級生チームも)午後から試合に来るか?」と言うことになった。結局、弁当の手配なんかの関係で、「10時半まで練習した後、帰宅して昼食。12時に集合して練習試合に出発」と言うことになった。
「1試合程度しかなさそうだし、予定が入っている子もいるから参加するのは4・5人かな?」と思っていたら、12人中9人も参加することになった。やっぱり、みんな試合に出たいらしい。
ソフトボールに限らずだと思うが、スポーツの練習というのは壮大な反復練習の繰り返し(←二重表現)で、それだけだと特に面白いものではない。それを(我慢して)続けられるのも、実戦(試合)で成功するためで、そうすると公式戦でないとしても「試合」と言うのは、ハレの場として楽しみなものなのもわかる気がする。
昼食後、試合のある小学校に移動。既に上級生チームは2試合消化して1勝1敗。息子は、外野手でちょこっと出場したものの、特に守備機会もなく終わったらしい。
その場で、息子を含めて3人いる上級生チームの4年生を下級生チームに編入して下級生チームの試合をすることになった。下級生チームに入ると息子も3番ショートを守らせてもらえる。
試合は、コントロールに難があるものの6年生並のスピードボールを投げる4年生のT君が先発。息子も含めて守備陣も頑張り3回までは0-0で進む。ところが、4回に息子のエラーが重なったりして大量点を取られる。次の回で、先発のT君も疲れたようでコントロールが乱れ始めた。ここで、息子がリリーフのマウンドに立った。

さて、前回の登板でも、重力を利用した落ちる球(別名ヘロヘロボール)で何となく抑えた息子だが、今日は、多少スピードが増して打ちごろになったためか、いきなり連打をあびる。このまま大量失点かと思っていたら、なんと、投球にチェンジアップを織り交ぜて後続を断った。
あのー。普通の投球がチェンジアップ並のスピードなんですけど、この上に遅いボールを投げるのに意味があるの?
と思ったが、そこまで遅いと相手も打ちづらいようで、見送ったりゴロになったりしたから、相手によっては(1回ぐらいは)有効なんだろう。
短所を直す(スピードを増す)よりも、長所を伸ばす(遅い球とコントロール)方が教育的には正しいのかも。
試合の方は、元オリックス→阪神の星野からヒントを得た(?)息子の「遅い球を速く見せる投球術」のかいもなく、結局点が取れず0-9で大敗。
バッティングでも、最近入った子は仕方ないとしても、息子までなんの工夫もなく2打席2三振。終わってから「少しは考えろ!」と小言を言ってしまった。
その後、5年生のバッテリーを入れてもう1試合を組んでもらう。今度は、Tくんがショート、息子がセカンドと二遊間を守る。

普段、上級生チームの試合でも投げている5年生のF君が投げるとさすがにしまった試合となり。3-4で終盤を迎える。
ちなみに息子は、第1打席の1死走者無しで、ピッチャーの足下にやや強いバントを転がし、内野安打で出塁!
やっと「考えて」くれた。打てないなら仕方ないと、家で練習しているときに私が授けた「投げ終わったピッチャーの足下は捕りにくいもんだから、そこを狙ってプッシュバントを打てば成功するかも」作戦を実施して成功。
その次の打席でも初球に送りバントを決めて、「4年生では一番バントが上手い」との評判を裏切らないプレーを見せた。(この歳で小技が上手いってのもどうかと思うが)
結局試合は3-4で負けてしまったが、初めて試合に出た子も含めて楽しく貴重な経験だったようだ。
世間では、明日は「母の日」だが、我が家はソフトボールの練習試合で一日中外出する予定。私の母には、嫁が通販で食べる物を買っていて、既に渡している。(私と嫁と息子とで半分ぐらい食べてしまったが)
ところが、息子はどうも明日が「母の日」だって事自体の意識がないようだ。このまま自然に任せるのもなんか物足りないので、一応きっかけだけは作ってやることにする。そこで、夕食後息子に「明日、母の日だけどどうする?」と聞いたところ、「うそ!忘れてた。何かあげないと」。どうも、何かプレゼントをする気だけはあるらしい。
紙に「ママありがとう」のメッセージを書かせただけでも十分な気もしたが、まだ明るいので、「散歩に行ってくる」と言って家を出て、歩いて20分ほどの所にある花屋でプレゼントを物色する。

息子の意見と予算の兼ね合いから、ラベンダーの鉢植えを選んでラッピングしてもらう。母の日を明日に控えているせいか、5組ぐらいのお客さんがいた。
家に帰って、息子がメッセージを書いて、自転車のカゴに入れておいたプレゼントと合わせて、嫁にプレゼントする。(ここら辺の段取りは、花屋の帰り道で息子に事前にアドバイスしておいたが、後は本人に任せておいた)
嫁は、本当に意外だったようで、ビックリしてその後喜んでくれた。
ちなみに、プレゼントの費用は、私が援助してやった上で、息子の貯金から100円だけを出してもらうことにしている。
早朝に雨の音で目が覚めて、「今日はソフトの練習も休みか」と安心して2度寝した。8時前に起きてダイニングに行くと、嫁と息子は既に起きて朝食をとっている。「今日どこに行こうか?バッティングセンター」と聞いてみると、嫁に「なに言ってんの。ソフトあるって」と言われた。
息子の小学校には体育館の下に「インターロッキング」という場所があって、そこでちょっとした運動ができるようになっている。今日は、そこで軽い練習をしようという事らしい。まあ、ここのところ、練習しようとすると雨ばかりなので仕方ないかも。
息子はもちろん、下級生チームのコーチと言うことになっている私も、何か手伝うことがあればと小学校に行ってみる。

まだまだ雨が降っていて、校庭では恰幅のいいアオガエルが跳ねていた。最近このサイトの読者になったKさんに「写真撮らなくていいんですか?」と言われたので、「クモはダメでもカエルなら載せてみよう」とマクロモードで撮ってみる。

子供達は、キャッチボールから始まって、守備とバッティングの基礎練習をじっくりやっていた。当然、強いノックなんかは打てないが、その代わりに技術面の指導をじっくり受けられて、かえって良かったかも。
「全世界でベストセラー!」とか「文庫本の発売日に売れ行きの新記録樹立!」と「売れてる」と言う評判ばかり聞こえてくる「ダビンチ・コード」。前に書いたが、私も文庫版発売直後に買っていて、読み始めてからは約1週間で読み終えた。
「謎の死を遂げたルーブル美術館の館長と、館長の残した暗号を追うハーヴァード大学教授ラングルトン。それに絡むキリスト教の教条主義者とキリスト教の秘密」
(ちなみに、映画版では主人公のラングルトン教授をトム・ハンクスが演じたが、小説の中では「ハリソン・フォードに似ている」と書かれている。)
ダヴィンチの美術品に隠された謎、キリスト教の歴史に隠された意外な事実を挟みつつ、パリからロンドンとヨーロッパの名所旧跡を巡るラングルトン一行の逃避行。事件を陰で操る謎の「導師」との駆け引き。謎めいたパリ市警の警部。事件の意外な真相。最後に明かされる、キリスト教最大の秘密。
ミステリーとして水準以上の面白さであり、ストーリーを通してキリスト教やヨーロッパの歴史、ダヴィンチを初めとする美術品の知識も得られる面白い小説だった。
…だったが、この小説が、全世界でベストセラーになったり、似たような「キリスト教の謎を巡る…」とか「歴史の暗部に隠された…」とあおり文句の付いたフォロワーを続出させるほどの重大作だったかと言うと、「それは騒ぎすぎでは?」と思ってしまう。
(まあ、フォロワーについては、小説家がパクッたと言うより、編集者が「この小説、ダヴィンチコードに便乗して売れるんじゃないか?」と狙ったというのが本当だろうが)
建前上は別として、意識として「無宗教」の日本人にとっては、「キリストに○○がいた!」(ネタバレになるので伏せておく)と言われても、「へー。まあ、キリストさんも人間だからねー」と思う程度で、この作品も「面白い歴史の謎解きミステリー」の1つに過ぎないと言ったら言い過ぎだろうか?
この人の小説を通しで読んだのはこれが最初だが、「地球生命の起源が宇宙から来た隕石に含まれていた異星の昆虫だった!」話の「ディセプションポイント」とか、色々と面白いのを書いている。感覚としては、マイケル・クライトンみたいな作風なんだろうか?

それにしても、この文庫版を買ったときに紀伊国屋で付けてくれたブックカバーがこれ↑
文庫版発売記念って事なんだろうが、読んでる本が丸わかりのブックカバーというのもどうかと思う。
そして、この「ダヴィンチコード」は幼稚園以来の息子の同級生でソフト仲間のT君のお母さんが読みたいというので、Tさんの「容疑者Xの献身」と交換で貸し出した。
私は、本の貸し借り(特に貸すの)が好きで、せっかく買った本が1回買っただけで本棚の肥やしになるのは勿体ないと思っているが、買ってる本ジャンルがアレなので、なかなか人に貸すことにならない。
その点、「ダヴィンチコード」のようなベストセラーは、借り手にも事欠かない。(著作権者や出版社には申し訳ないが)
雨の降る中、松山市から1時間ほどの所にある中山町へ出張。

普段、松山市内で出張に行くときは職場の原付を借りているが、最近は、やや遠いところに行くことがちょくちょくあり、そういう日は自分のクルマで出勤している。今日も、朝からクルマに乗って出勤したが、幸い(?)雨が降っていたので、クルマで行けて助かった。
しかし、普段は約30分歩いて出勤しているので往復約1時間歩いて事になるが、クルマで自宅と職場を往復すると、運動不足になるらしい。おかげで、そういう日は夜遅くまで目が覚めている。(テトリスもやってるし)
毎日の習慣になっているため、そんなに運動している印象もなかったが、結構エネルギーを使っているらしい。幸い、クルマ通勤の日々もそろそろ終わるので、暑くて歩けなくなる前にできるだけ身体を動かしておこう。
そんなこんなで仕事を終えて家に帰ると、ダイニングの壁に手の平ぐらいある巨大なクモ(漢字で書くと蜘蛛)が!
嫁も息子も気がついていなかったので、教えてやると「ウワーッ!」「ギャー!」と大騒ぎになった。
普段、我が家ではこういう虫類が出ると、私がティッシュかなんかに来るんで屋外にご退場願うが、さすがにこのサイズのクモはティッシュごしに触る勇気がない。と言うわけで、退治することにして、私が新聞紙をもってクモに向かっていこうとする私にかけた嫁の一言。
嫁「その前に写真撮らなくていいの?」
私「…。…。いや、これは写真撮っても、『キモい』とか言われそうだからいいや」
さすが私の嫁。読むのは2週間に1回程度だが、私が常に絵日記のネタを探しているのを良くわかってらっしゃる。

せっかくなので、↑その場面を再現してみたが、誇張じゃなくてこの程度の大きさはあった。
その後の「クモ退治」の大騒ぎについては、余り気持ちのいい話でないので省くが、久々にドキドキした事件だった。
まったく…日常のどこにネタが転がっているかわからないもんだ。
毎日ソフトボールの自主練に励む息子。
日が長くなったため、友達と一緒に学校の校庭や近所の公園で、7時前まで練習をしている。私も、早く帰れるときはよってやって、少しノックしてやったりしているが、みんなホントに楽しそう。この何分の1かでも勉強に…、いやいや、それは言うまい。
そんなにやる気を出しているなら、なんとか協力してやりたいので、上に書いたように練習の手伝いをしているが、それ以外にちょっと思いついたことがあり、昼休みに職場の近所の自転車屋へ。
ここに来たのは、職場で甲子園に行った息子のいるお父さんから情報を得ていたからだが、古いタイヤのチューブがもらえる店なんである。
それを5本ほどもらって帰り、玄関前の柱に縛り付ける。

これで、「素振り練習機」の完成!
「ドカベン」でこういうトレーニングがあったので「これだ!」と思ったわけだが、バットにボールが当たってもボテボテのゴロしか飛ばない息子にとって、腕の力を付けるのには役に立つんじゃないかと思っている。

息子は、早速練習に使っていたが、これまでの素振りと比べて力の入れ方に違いがあって戸惑っていた。
こういう器具での練習はまだまだ早いのかもしれないが、しばらくの間やらしてみよう。
嫁は、もともとはTVゲームをしない人だったが、私と結婚して以来、多少はやるようになった。と言っても、動きの速いシューティングとか時間のかかるRPGは向いていないようで、「テトリス」とか「コラムス」とか「クラックス」なんかのパズルゲームを多少やる程度だった。
しばらくTVゲーム機から離れていた時期があったが、息子にプレステ2とかゲームキューブを買ってやったのをきっかけに、親のゲームも時々買うようになった。
中古屋で売っているパズルゲームを何本か買ってみたが、嫁が一番はまったのが、「任天堂パズルコレクション」。これの中の、「パネルでポン!」については、買ってからほぼ2年経つのにいまだに飽きず、総ゲーム時間が日本でも10本の指に入るのでは?と言うぐらいやっている。
これだけやったら元は取っただろうと言うことで、新しいゲームを買ってやることにした。

で、買ったのが↑これ。ニンテンドーDSの「テトリスDS」。
さすがに新鮮味がないかと思っていたら、「やったー!!」と大喜びしていた。
ところで、このソフト。と言うか、ニンテンドーDSは、無線LAN機能が内蔵されていて、DS同士で通信対戦することもできるが、無線LANのアクセスポイントがあれば、インターネットを通じて世界中(?)のプレーヤーと対戦できる。
よく考えたら、我が家には無線LANのルーターハブがあるので、マニュアルを見ながら設定してみた。ちょっと苦労したが、パソコン側の設定を変えたら簡単に認識した。この状態で「WiFi対戦」を選ぶと、(おそらく)任天堂のサーバーで対戦相手を探してきてくれて、対戦が始まる。うーん、こういう携帯用ゲーム機で、アクセスポイントさえあれば何のオプションもなしにインターネット経由の通信対戦が可能になるとは、こんな時代が来るとは。
試しにちょっとやってみたが、これが超絶面白い。「テトリスDS」には、コンピューター相手に対戦するモードはあるが、難易度が低いと簡単に勝てるが、高いと全然勝てない。ところが、人間相手だと、「もうダメだ!」と思うような状態になっても、意外に相手がモタモタしていて逆転できたりする。
あまりに面白いため、私の方が、通信対戦にはまってしまって、サイトの更新が遅くなってしまった。
嫁にもやり方を教えてやらしてみたが、何故か調子が出ない。「相手が人間だと緊張してしまう」んだとか。なるほど、そういう面もあるかも。
ともかく、3,000円ちょっとのソフト代は十分元が取れそうな感じ。
昨日の夕方から大雨が降り、連休最後のソフトの練習は当然お休み…と思ったら、「保護者が集まって、指導者と話し合う」と言う会があった関係で、子供達も屋根があるところで午前中いっぱい練習する。

会の方は、基本的に母親と指導者だけが出るはずだったが、何故か上級生チームの監督さんに呼ばれて、私も参加する。(一応下級生チームのコーチなので、呼ばれたらしい)
内容は、和やかな雰囲気の中、練習方法とかチーム編成について活発な意見交換ができた。
こう言う会に出るのは初めてだったが、皆さんまじめで、かつ熱い。私なんか、割と自分の子供のことしか見ていない(と言うか、息子が試合に出てるのが面白い程度の見方しかしていない)が、みんな、他の子供のことにも含めた全体に気を配って、いろいろ考えてたんだと感心した。
息子は、しばらくは今のまま上級生チームで経験を積み、私の方は、下級生チームのコーチとして、今のメンバーで試合ができるように指導(の手伝い)をしていくことになりそう。
ともかく、やれる範囲で頑張って協力しようと思う。
ゴールデンウィーク唯一の「完全休養日」。
久しぶりに丸1日フリーになったので「どこかに遠出しようか?」などと言っていたが、息子の体調と親の疲労具合を考えて、無理はしないことにする。
それにしても、「完全休養日」と言われてても、友達が誘いに来てくれて、午前中に1時間30分ほど自主練習に出かけて行った。本当に、野球(ソフト)が好きなヤツ。

昼食後の午後1時からお出かけしたが、今日は、嫁が付いてこなかったので、息子と2人だけ。父子2人で出かけるのは久しぶり。
まずは、クルマで少し走ったところにあるモスバーガーに寄り、シェイクとチキンナゲットを買って、いざ出発。

ジャスコで遠足のお菓子(300円分)を買った後、息子の希望でバッティングセンターへ。午前中の練習の成果か、普段よりは強い当たりが出ていたような気がする。
その後、明屋書店の空港通り店へ行く。ここは、前からある郊外型の書店だが、最近改装してなかなかいい雰囲気の店になっている。
特に、児童書のコーナーが凄く充実して、品揃えがいいのはもちろん、売り物の本をベンチに座って読めるようになっている。
子供の好きそうな本がたくさんあってカバーも掛けていないので、この分だと、数時間子供だけで置いていても大丈夫そう。

(↑なんか、友達と喫茶店に来ているような図だが、前に座っている髪の長い女の子は、勿論通りすがりに偶然写っているだけ)
しばらくベンチから離れなかった息子だが、30分ほどして約1冊読んだ後、「これを買って」と言ってきたので、それと、私のお薦めの小説を買ってやった。
買った本の内容や、先日渡した「海底2万マイル」の感想などは、また後日書く。「完全休養日」をうまく使って、いろいろと溜まってた仕事を片付けられたのは良かった。充実した1日だった。
息子のソフトボールの公式戦である「前期リーグ戦」の最終戦のためにいつもの河川敷球場へ。
このリーグ戦は、予選リーグが4試合あり、2勝以上すると決勝トーナメントに進める。ところが、先週の2連戦で大事な試合を落としてしまったため、もう後がない。
今日の対戦相手は、県大会にも出た強豪校で、この試合を残していたため先週の試合に勝つ必要があったが、すんだことを悔やんでも仕方ない。同じ小学生だけに、なんかの巡り合わせで勝てるかもしれない。

選手達も試合前はそんなに呑まれた感じじゃなくて、いい試合が期待できるかも、と思ったが、1回表が三者凡退に終わった後の1回裏。相手校の先頭バッターの打球をショートのキャプテンが悪送球したのを手始めに守備が乱れて、いきなり1点先制されてしまった。
その後も、クリーンヒットは数本しか打たれていないのに、外野が打球を逸らして長打にしたり、送球が乱れたりして小刻みに得点を入れられた。
攻撃の方は、ストレートを2球続けたらチェンジアップを投げてくると言う緩急をうまく使い分けるピッチャーに抑えられて、死球のランナーを一人出しただけ。
0-6とリードされた最終回には、息子もライトを守らせてもらい、センターがそらしたライナーをうまくカバーできたが、プレーというとそれぐらいで、特に可もなく不可もなく、そのままで試合終了となってしまった。
うーん。守備に関して言えば、特に大きな差があったと思えないが、ノーヒットに抑えられたら仕方ない。

試合後に監督から、「残念だがこれが実力。各自が試合を通じて感じた反省点を、練習で克服して後期リーグまでに実力を付けよう」とお言葉を頂戴する。
その後、市内の焼き肉屋に移動して、「打ち上げ」を開く。

キャプテンの音頭で乾杯(もちろんアルコールではない)して、みんなで焼き肉を食べる。
予選で敗退し、その後の観戦態度が悪いと注意されていて意気消沈していた子供達だが、子供だけに切り替えも早くて、モリモリ焼き肉を食べて楽しんでいた。
この後、夏にかけてチーム編成を見直して、新しいチームを作ることになるんだとか。
息子の所属(上級生チームか下級生チームか)とかポジションとか、色々気になることもあるが、親としてなるべく協力してやろう。
ちなみに、息子も試合内容とか監督の話とか、啓蒙されることが多かったようで、夕方になって公園に練習に行きたいというので付き合ってやった。本人なりに色々考えているらしい。
この連休唯一の遠出として、松山から1時間30分ほどの所にある西条市へ。目的は、家族で日帰り旅行などではなくソフトボールの練習試合に招かれたからである。(あ、やっぱり)

校庭に鯉のぼりが飾っているのが面白かったが、これに当たってもそのままプレーを続けるローカルルールなんだとか。
試合は、相手を変えながら4試合行ったが、3勝1敗とまずまずの成績。
息子は、4試合とも出場できた上に、外野フライを2つ捕るなど、守備面ではまずまずの内容。外野フライを2つも捕るなんて、3ヶ月ぶり?(守っていても飛んでこなかったので)

一方で、バッティングの方は、四死球で出塁するものの、ヒット性の当たりは打てない。やっぱり、腕の力が足りないのか?
それにしても、連休というのに、どの家族も熱心だ。上級生・下級生両チームから20人近くの選手が参加したが、父母が付いてこなかったのは1人だけ。子供も好きなんだろうが、親も好きじゃないとやっていけない活動だと実感する。
試合自体は、4時前に終わったので、松山市内で試合するときよりも早く帰れた位だが、子供達も4試合もやって疲れたらしく、帰りのクルマの中でウトウトする子もいたらしい。息子は、仲の良い同級生と一緒だった事もあるが、こういう時に眠れないヤツなので、当然起きたまま。
なんか、疲れが溜まっているようで、セキが出ている。熱でも出さなければよいが…
やっと我が家も大型連休に突入!…と言っても、5連休のうちの4日はソフトボールの予定が入っている。
今日は、久しぶりに(?)息子の小学校で通常練習。絶好の行楽日和的な晴天の下、午前中いっぱいボールを追いかける。

それでも、今日は久しぶりに1時に練習が終わり、以後は自由時間…だが、明日以降のソフト活動のための休養日として、午後からはゴロゴロして過ごす。
息子は、誕生日に買ってもらった「球道くん」を読み進み、私は、サイトの更新などしながら、ついつい昼寝してしまう。
さて、明日はこの連休唯一の遠出の日。天候に恵まれれば良いが…
なんかこの絵日記だけ見ると息子はマンガばっかり読んでいるみたいなので、小説も含めた読書全般についても触れる。
ウェルズの「宇宙戦争」とヴェルヌの「十五少年漂流記」を読んだ後、図書館で同じヴェルヌの「地底世界」とバローズの「火星のプリンセス」と、いわば定番の空想小説を与えてみたが、どれも「スッゴク面白かった」らしく、あっという間に読み終えた。
私がこうして息子に本を与えているのも、知識を広げるためとか国語の勉強とか、理由は色々あるが、読書の面白さを体感して、趣味としてもらいたいと言うのがもっとも大きな理由かもしれない。
ところで、これらの小説やたびたび書いた野球マンガに加えて、コミカル系のファンタジーとして、

↑「ドラゴンスレイヤーアカデミー」シリーズとか、

↑「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」を描いていた稲田浩司が月刊ジャンプに連載している「冒険王ビィト」シリーズなんかも、面白かろうと買ってみた。
ところが、一通りは読んで「面白かったよ」と言ったものの、上の方に描いた空想科学系の小説に比べるとお気に召さないようで、2度3度と呼んでもらえずに本棚の肥やしになっている。
それ以外にも、子供向けには「デルトラクエスト」とか「ゲド戦記」とか、ファンタジー系の小説がブームのようだが、息子に「買ってやろうか?」と聞いたところ余り欲しがらない。
どうも、同じフィクションでも「ファンタジー系」よりも「空想科学系」つまりSFっぽい読みののの方に食指が動くらしい。
つまり、私と同じ読書傾向らしい。もっとも、私の場合は、根っこはSFにあっても大抵のジャンルは読む雑食系だが…まあ、我が家で息子に読む本を薦めるのは私の仕事となっているので、こうなるのも必然なのかも。

と言うわけで、次に読んでもらうのは、またまたヴェルヌの「海底2万マイル」。これで、ヴェルヌの代表作は一通り読むことになるので、次の次はウェルズの「タイムマシン」と言うのが、パターンだろうか。
嫁からは「そういう外国のばかりじゃなくて、日本のも読ませておいて」と言われているが、どんなのを進めれば良いものか…
私の職場はカレンダー通りの出勤だが、部の人達で「連休の前後に1日だけ休みを取ろうね」と言うことになり、息子の誕生日でもある今日休ませてもらう。
息子が小学校に行った午前中は、久しぶりに嫁と2人で買い物に出かける。目的は、主に息子の誕生日プレゼント…。「ドカベンは?」と言う声が聞こえてきそうだが、アレは、私の両親からもらったお祝いで買ったものなので、パパママからのプレゼントも買ってやることになった。(古本は安いのでこの点助かった)
プレゼントのリクエストはやっぱり「野球マンガ」との事だったので、先週「ドカベン」を探しに行ったのとは別の古本屋へ行く。
最近の野球マンガだと「メジャー」がメジャー(シャレじゃなくて)らしいが、我が家は土曜の6時から「GUNDAM SEED DESTINY」を見ることになっていため、あまり馴染みがない。他にも色々あるらしいが、読んだことのないものを買うのもためらわれ、私が知っている作品の中から選ぶことにする。(当然そうなると古本しかない)
水島新司作品以外では「緑山高校」なんかもお気に入りで探しているが、どこの古本屋にも並んでいない。
今日行った店には、「野球狂の詩」と「球道くん」のセットがあって、どちらにしようか悩んだが、実在プロ野球マンガの「野球狂の詩」は選手の移り変わりもあってわかりにくいかもって事で、「球道くん」全19巻セットを買うことにする。3,600円也。

その後、久しぶりに嫁と2人で外食した後、家に帰ると、すぐに息子が帰宅。今日は、家庭訪問の都合で、学校が終わるのが早い。
すぐに息子を連れて、昨日パソコンの設定に行ったKさん宅へ。Kさん宅の兄弟を誘って、息子が楽しみにしていた映画「小さき勇者たち--GAMERA--」を観に行く。

袋小路に入った感があった平成ゴジラシリーズに対し、特撮ファンのこだわりを具現化したようなストーリーと映像でファンから大きな支持を受けた平成ガメラの3部作だが、この「ガメラ」はマニア向けから大きく方向転換したファミリー向けの作品となった。
主人公を子供(達)に設定し、母親を亡くした少年が拾ったカメ(ガメラ)の成長と交流を描いた前半は、特に「ぼくらの7日間戦争」なんかに共通するファミリーピクチャーの雰囲気があったが、敵怪獣のジーダスの初登場シーンでは、一転「日常生活の中に出てくる怪獣の恐怖」を感じさせる迫力があり、正当派の怪獣映画となった。このシーンの迫力とスピード感は、平成ガメラシリーズを凌ぐものがあったと思う。
その後の、展開は怪獣映画として異色で、怪獣を迎撃するための自衛隊の出撃や政府首脳の記者会見もなく、孤軍奮闘するガメラを助けるためにエネルギー源の「緋色真珠」をリレーする子供達の視線から怪獣の戦いを描いており、やや予算不足を感じさせるCG合成のチャチさもあって「怪獣映画」と言うよりなにかのTVシリーズの特別編と言った感じ。
それでも、最後の決戦の盛り上がりは、それなりにカタルシスがあったし、子供達がガメラを逃がそうとするシーンや少年とガメラの別れのシーンでは、息子達も感激してジーンとしたらしい。
「プロジェクトX」の田口トモロヲと「世界の車窓から」の石丸謙二郎と言う2大ナレーターの俳優としての競演も、なかなか味があり、主人公の少年の父親役の津田寛司(仮面ライダー龍騎のOREジャーナルの編集長)も良かった。
全体に、入場料程度は楽しめた作品だったし、息子達も「面白かったよ」と言ってくれたので、連れて行って良かったんだろう。

(↑何故かクルマのトランクで映画のパンフをむさぼり読む息子)
夕食後は、ケーキでお祝いして、盛りだくさんの誕生日も無事終了。

「球道くん」も気に入ってくれたようで、しばらくはマンガを読むのに忙しい日々が続きそうだ。

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