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2006年05月02日

ファンタジーより科学?

 なんかこの絵日記だけ見ると息子はマンガばっかり読んでいるみたいなので、小説も含めた読書全般についても触れる。

 ウェルズの「宇宙戦争」とヴェルヌの「十五少年漂流記」を読んだ後、図書館で同じヴェルヌの「地底世界」とバローズの「火星のプリンセス」と、いわば定番の空想小説を与えてみたが、どれも「スッゴク面白かった」らしく、あっという間に読み終えた。

 私がこうして息子に本を与えているのも、知識を広げるためとか国語の勉強とか、理由は色々あるが、読書の面白さを体感して、趣味としてもらいたいと言うのがもっとも大きな理由かもしれない。

 ところで、これらの小説やたびたび書いた野球マンガに加えて、コミカル系のファンタジーとして、
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↑「ドラゴンスレイヤーアカデミー」シリーズとか、
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↑「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」を描いていた稲田浩司が月刊ジャンプに連載している「冒険王ビィト」シリーズなんかも、面白かろうと買ってみた。

 ところが、一通りは読んで「面白かったよ」と言ったものの、上の方に描いた空想科学系の小説に比べるとお気に召さないようで、2度3度と呼んでもらえずに本棚の肥やしになっている。

 それ以外にも、子供向けには「デルトラクエスト」とか「ゲド戦記」とか、ファンタジー系の小説がブームのようだが、息子に「買ってやろうか?」と聞いたところ余り欲しがらない。

 どうも、同じフィクションでも「ファンタジー系」よりも「空想科学系」つまりSFっぽい読みののの方に食指が動くらしい。

 つまり、私と同じ読書傾向らしい。もっとも、私の場合は、根っこはSFにあっても大抵のジャンルは読む雑食系だが…まあ、我が家で息子に読む本を薦めるのは私の仕事となっているので、こうなるのも必然なのかも。

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 と言うわけで、次に読んでもらうのは、またまたヴェルヌの「海底2万マイル」。これで、ヴェルヌの代表作は一通り読むことになるので、次の次はウェルズの「タイムマシン」と言うのが、パターンだろうか。

 嫁からは「そういう外国のばかりじゃなくて、日本のも読ませておいて」と言われているが、どんなのを進めれば良いものか…

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コメント

戦争物になりますが「日本の撃墜王・坂井三郎中佐」の自伝などはいかがですか?私は小学校低学年の時にこの本を父親に買ってもらって何回も読み返しました。
昔は、子供向けの自伝が出ていたと思います、今はどうか分かりません。

>Pombo さん

紹介ありがとうございます
本屋を探してみます

ファンタジー系を読ませたいならピアズ・アンソニーのザンスシリーズはいかがかな。
理屈の通った(笑)ファンタジーです。

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