サウスポーとは?
昨日に続いて練習試合の日。それでも、今日は午前中で終わるので多少楽かも。
最初に上級生チームの試合があったが、息子はこのチームでもセカンドで先発出場。昨日の監督の感想通りの抜擢だったが、守備も打撃も無難にこなす。
その後、5年生以上の試合を挟んで最後に5年生以下の試合が組まれて、ここでも息子はセカンドで先発出場。
この試合中、ベンチで応援しているときの出来事。
相手チームのピッチャーが左投げだったので、「サウスポーは打ちにくい」とかの話をしていたら、4年生のO君が私に、
O君「コーチ。『サウスポー』ってどういう意味?」
私「左投げのピッチャーの事を『サウスポー』って言うんだよ」
O君「ふーん。左投げが『サウスポー』なら右投げは『ウースポー』って言うの?」
私「???。何で?」
O君「だって。左投げだから「左ウスポー」なんでしょう。だから、右投げは「右ースポー(ウースポー)」って言うんじゃないの」
私「……」
なるほど。さすがお勉強が出来るO君。漢字の音読みもバッチリ。と言うか、こういう「○○ってなんでそう呼ばれるんだろう」的な疑問を持つことは大事なことだと思う。
私「いや。そうじゃなくて、『サウスポー』の『サウス』は『南』の『サウス』なんだ」
O君「なんで、『サウス』なの?南にすごい左投げのピッチャーがいたの?」
私「うーん。惜しい!」
説明してやりたいのはやまやまだが、試合中に試合と直接関係ないことを延々話すのもどうかと思い「後でね」と打ち切ってしまった。
ちなみに、『サウスポー』の語源には2説ある。1つは、「野球場は一般に、午後の日差しがバッターの目に入らないようにホームベースが西側にあり、左投げのピッチャーがセットポジションで構えた時に南側を向く。そのため、左投げのピッチャーを『サウスポー』と呼ぶようになった」。もう1つは、「アメリカの南部に左投げのピッチャーが多かったため、そう呼ぶようになった」。
大昔に何かの雑誌に読んだ雑学だが、この記事を書いて大恥をかいてはいけないと思い「WiKi」で確認したら、概ね正解だったようだ。

試合の方は、4年生のT君の力投と守備陣の好守があったものの、最終回の追い上げ及ばず1点差で敗退。それでも、息子は最終回までグラウンドに立っていたし、ボール気味の高めの球をたたいて珍しくクリーンヒットを打てたので良しとしよう。(「フルイニング出場記録を7に伸ばしたし)