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2006年06月28日

息子の読書、その後

 息子に本を読ませようとウェルズの「宇宙戦争」、ヴェルヌの「十五少年漂流記」に続いて、またも定番の「海底2万マイル」を読ませてみるって話を書いたが、その後について。

 息子は約2日で読み終えてしまい「スッゴク面白かった」とのこと。

 私自身は、30歳過ぎてから「古典を読もう!」と思い立ち、「ロビンソンクルーソー」、「モンテクリスト伯」なんかと一緒にこれを読んだが、未知の科学技術や自然現象の描写は面白かったものの、なんと言うかストーリーと言うより「不思議な事の羅列」みたいな感じでそれほど楽しめなかった記憶がある。(意外に「ロビンソンクルーソー」の2巻なんて面白かったが)

 息子にとってどこが面白いのか興味があって、「どこが面白かった?」と聞いたところ、「某国の戦艦を攻撃するところと、博士達3人が脱出するところかな」。

 ふーん。私は、南極点の観測や、巨大真珠の話が面白いと思ったが、面白い部分は人それぞれだから…、って言うか最後の方に読んだ場面だけを覚えているって事?

 ちなみに「海底2万マイル」は、全然別の人が書いた「続編」がある。「007シリーズ」でイアン・フレミングの死後、ジョン・ガードナーが続編を書いたようなものだろうか。ちなみに、ガイナックスがエヴァンゲリオンの前に作ってNHKで放映した「不思議の海のナディア」の原作にもなったように、多くのSFファンの琴線に触れる作品なんだと思う。

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 そこまで面白かったんならと、続編「ノーチラス号の冒険」シリーズの第1巻「忘れられた島」を息子に買ってやったが、ふりがなの付いていない「大人向け」の小説なので、まだ早かったらしい。仕方ないので、数年後に読むように本棚にしまっておいた。同時に買った、イチローの少年時代のノンフィクションの方は早速読んだ。

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 その後、またまた定番の小説、スチーブンソンの「宝島」を買ってみた。最初、ちょっと苦労していたが、中盤にはいると「面白い!」と言って読むペースが上がり数日で読み終えそうな勢いになった。

 ただ、息子が読むのにちょうどよい(漢字の多さと抄訳の度合い)「講談社青い鳥文庫」もそろそろ海外の古典はネタ切れ。次は国内物からでも、面白そうなのを探してみよう。

2006年06月27日

最近の言葉より--2006年梅雨

 朝日新聞の天声人語風に…


下が欲しい
息子「ねー。妹や弟がいる友達って多いじゃない。僕んちにも欲しいなー。弟なんてどう?

私&嫁「………」

私「まあ、いてもいいんだけど…そんな簡単には」

嫁「40過ぎて勘弁してくれー

私「…あのな。一人だといろいろつまらないこともあるけど、一人っ子で得してることも多いんだぞ。1年以上はママが出産子育てでかまってもらえなくなるし、ソフトの練習や試合に、今みたいにパパとママがほとんど皆勤賞なんて無理になるよ」

息子「えー。そうなの?」

私「その上、何かあると『お兄ちゃんでしょ』とか言われて、我慢させれられる事も多いぞー

息子「ふーん。じゃあ、今のままでいいや

 まあ、ホッとした私と嫁は、どちらも2人兄弟の下の方なので、上の子供の苦労ってのはよくわかっていないんだが。


繋がらない話
部長(50代)「俺って普段本読まないんだが、映画を観る前に読んどこうと思って『ダビンチコード』の文庫を買ったわけよ。それで、読み進めるうちに話は繋がらないし突然見覚えのない重要人物が出てくるし。今時の小説ってこうなのかと思ったら、あれって上中下巻だろ。間違って、上下巻だけ買って読んでたらしいだ。そりゃわからんわな」
それとこれとは
 ワイドショーのリポーターの変なこじつけについては、大昔の「ザ・ぼんち」の「そーなんですよ、山本さん」を例に出すまでもないが、某重大事件の女性容疑者についての報道での一場面より。

リポーター「…しかもこの女性は、(娘は2ヶ月に一回連れて行ってるのに)、自分は半年に1回しか美容院に行かなかったらしいんですよ」

コメンテーター「なるほど、なるほど。それは…」

嫁「ちょっとちょっとちょっとそれと事件に何の関係が?半年に1回しか美容院に行かないと犯罪者か?」

 と憤ってる嫁は、年にほぼ2回、なぜか3月と9月にしか美容院に行かない人。
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↑記事とは関係ないが、父の日にあった父兄参観で、(一応)まじめに勉強する息子。

2006年06月25日

雨の日曜日

 昨日書き忘れたが、息子が投げている試合を観るというは、ドキドキするのは勿論だがやはり面白い。下級生チームだしレベル的にはアレだが、ワールドカップの日本代表の試合の数倍楽しめた。(そりゃそうだろうが…)

 一方、嫁はと言うと、試合前に小学校に来ていたのに、試合開始前に他の奥さんと出かけてしまい、試合途中で帰ってくるとそのまま弁当を食べていた。興味がないのか?と思っていたら、どうも心配で見てられなかったらしい。

 練習試合でこれなら、公式戦の大事な試合で(万が一)登板なんて事になると、どうなる事やら…

 さて、昨日の午後から天候が回復して今日もソフトの練習が出来るかと思ったら、早朝から強い雨が降っていて練習は中止。残念だが昨日1日練習試合が出来ただけで良しとしよう。

 と言うわけでポッカリと暇が出来てしまった。昨日は午後から急に暑くなって体力的にもきつかったのでいい休養日になったが、そうも行かないのが小学4年生の息子。

 最近、土日がほぼソフトボール活動で潰れているのに対して、ふと「ソフトやっていなければどういう生活になったのか?」と考えることもある。

 まあ、体力的には楽だし、色々な場所に遊びに行けるのは確かだろうが、逆に暇が潰れなくて大変じゃないかとも思う。

 そう言う予想(?)を裏付けるように、朝食後早速、息子の「つまんない。なんかしよー」攻撃が始まった。しかも嫁はPTAの活動で昼過ぎまで出かけることになっていてクルマもない。

 仕方ないので、室内で柔らかいボールを使って「こっからここまでの線を越えたらゴールね」と決めて「PKゲーム」で遊んだり、TVゲーム機で「パワプロ」の対戦をやったりしてやったが、なかなか時間が進まない。

 間のいいことにその後、ソフト仲間のお父さんがバッティングセンターに連れて行ってくれることになり昼過ぎまでの時間は潰れたが、ソフトボールをやっていなかったら、こういう土日が繰り返す事になるのか…やっぱりやって良かったのかも。(お金も使わないし)

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 午後からは、帰ってきた嫁と息子を連れてジャスコなどに買い物に出かけたが、雨が降っているせいか、いつもの土日もこうなのか、駐車場にクルマを入れるのにも苦労する程の人手。久しぶりに人混みの中を歩いて、かえって疲れてしまった。

2006年06月24日

初先発

 今月に入って新しいメンバーで結成された息子が所属するソフトボールの下級生チーム。

 土日になると雨が多くて満足に練習できないまま、来週(7/1)からの大会を迎えることになってしまった。今日も「金曜日から日曜日にかけて西日本に豪雨の恐れ」と天気予報で言っていたのでまたダメかと思ったら、金曜の午後から今朝にかけて雨が少なかったおかげで、なんとかグラウンドが使えた。

 今日は松山市内の2校がやって来て練習試合の1日。

 「2番手の投手かショート」と言われていた息子だが、第1試合の30分前に監督からあったオーダーの発表では、「…2番はピッチャー○○(息子の名前)」。

 って、いきなり先発ピッチャーですか?

 「投手」と言っても、試合数の少ない下級生チームの2番手なので、よっぽど連戦になった時か先発投手が打ち込まれた時のリリーフぐらいしか投げる機会がないと思っていたので、ちょっと意表を突かれてしまった。

 息子はと言うと、やっぱりビックリしていたようで、「どうしよう…、先発か…」と、経験のないことをする時にはいつもグズグズ言う息子らしいリアクションで追い込まれている風だったので、「どうせ練習試合だから、ともかくフォアボールを出さないようにさえすれば大丈夫、大丈夫」と説得力のないアドバイスをしておいた。

 そう言ったものの、試合が始まるに従って私もちょっとドキドキしてきた。いくら始めてのことと言っても、練習試合でここまで緊張するとは思わなかった。

 そうこうするうちに自チーム先行で試合は始まり、相手のエラーもあって3点を先行。これで、息子も多少は気楽になったかもしれない。

 さて、いよいよ息子がマウンドに上がる。

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 はたから見てもいかにも緊張している感じだったが、いきなり先頭打者にヒットを打たれ、フォアボールとバント処理のエラー(息子)も重なって2点取られてなお無死満塁と言うピンチに追い込まれた。

 「これで帰らせてもらいます」と言って逃げ出さないかと心配していたが、ここから、ピーゴロ、三振、三塁フライと続けてアウトを取ってなんとか初回を2点に抑えた。

 何というか、プレッシャーに強いと言うよりも、追い込まれた時に開き直りができるたくましさはあるのかも。

 その後、2回表に味方が2点を取ってくれてもっと落ち着いたのか、2回、3回は、遅い直球にスローボールを交えた「緩急」と言うより「緩緩」のピッチングで相手を0点に抑えた。その後、4回裏に2点取られたものの1点リードして最終回へ。

 3、4回と味方の拙攻で好機を逃して嫌なムードの中、案の定先頭バッターを出し、三塁まで進まれる。1死三塁でヒットを打たれた1番2番に回し、同点は覚悟していたが、ここから味方が良く守ってくれて、0点に抑えたまま試合終了。

 見事、初先発で勝利投手となった!

チーム12345
自チーム320005
相手チーム200204

 まあ、「たたが練習試合」だが勝てて本当に良かった。試合終了後にベンチに向かって礼をする息子も「やり遂げた」という表情だったし、私も駆け寄って握手したいぐらい感動した。(軽く手をタッチするだけに自粛したが)

 息子は、第2試合ではショートを守って硬い守備を見せたが、試合は打線が振るわず1-2で敗退。それにしても、ピッチャーやる時よりも生き生きして良く声が出ていたのは、やっぱりピッチャーと言うのはそれほど大変なポジションなんだろうと実感した。

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 それにしても、午後からは青空が覗くような天気になり、急に暑くなった。塁審をやっている時に熱中症になると思ったが、息子もやっぱり疲れたようで、5時に終わった頃にはグッタリしていた。夕食後、8時過ぎには一家で早寝してしまった。

2006年06月16日

近況1。最近のソフトボール活動

 ども。お久しぶり。約3週間も絵日記を書くのをさぼってしまったが、特に変わりなく元気でやってます。(デジカメジン本体の方はほぼ毎日更新できているので、言わずもがなだが)

 休んでいた原因というのは、土日は「ソフトの練習か試合があって、家に帰ると疲れて早寝してしまう」で、平日は「職場への往復を歩いて通勤した疲れでデジカメジン本体を更新すると力尽きて寝てしまう」と言う眠気の連鎖を抜け出せなかったという事かも。

 そんなわけでここ3週間の近況などを簡単に。

 息子は、休みの日がソフトボールの練習か試合で埋まっているのに文句も言わず、「皆勤賞」を続けている。まったく、勉強の方もこれくらい…とも思うが、何事もまじめに続けていくのは大事なことなのかも。

 6月には「坊ちゃんリーグ」と言うミニ大会があったが、我がチームは予選リーグで3勝1敗で決勝リーグに進出できるところで、2敗してしまい予選敗退。

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 負けた試合は、どちらも序盤でリードしていたのに、終盤で集中打をあびて逆転され、最後に追い上げるもののもう一歩届かずに惜敗と言う、1990年代の阪神タイガースのような負け方だった。

 息子は、先発でセカンドを守らせてもらいそこそこ無難にこなしたものの、バッティングでは結果を残せず。

 その後、7月のミニ大会に向けてチームの編成替えがあり、息子は下級生チームへ移動。下級生チームは上級生チームに比べると当然人材難なので、恐ろしいことに「ショートか2番手のピッチャー」で出場することになりそう。

 ともかく、守備にしてもピッチングにしても、十分練習してゲームをぶち壊すような事態にならないようにせねばと言う思いが本人にもあるのか、夕方には自分から自主練に行くようになった。

 それにしても「下級生チーム→上級生チーム→下級生チーム→上級生チーム→下級生チーム」と4回も移動した事になる。ちょうど中途半端な実力だって事もあるんだろうが、今度のリーグ戦もどんな結果になるのか、楽しみでもあり心配でもあり…

2006年06月01日

テレビ台

 先週買った「45型フルスペックハイビジョン液晶テレビ(亀山モデル)」のLC-45BE2W。

 まだ「高品位テレビ」と言われている頃だから20年ほど前になるか、NHKのイベントなんかで、「これが次世代テレビ!」みたいなデモを見て、「欲しいなー。欲しいなー」と思っていた私としては、「やっと手に入れた!」と言う感慨がある。

 で、実際に使ってみての感想は、ハイビジョン放送の精細さは期待通りだし、地上デジタル放送が始まっていない松山ではNHKの「BSハイビジョン」だけが、ハイビジョンの映像ソースだと思っていたら、それ以外の民放のBSデジタル放送もほとんどがハイビジョン放送だったので、ハイビジョンの番組も結構あって、その点では嬉しい誤算だった。

 ただ、BSデジタルの番組にあまり面白いものがないので、やっぱり地上デジタル放送の開始が待ち遠しい。(2006年10月)

 一方、従来のアナログ放送を観る時は画面の縦横比がハイビジョンテレビの16:9と違う4:3のため両横が余る形になる。(横に拡大するモードもあるが、本来の画像が横に伸びるのは嫌)

 前に使っていたテレビが4:3の25型なので、そうすると縦の大きさが10cmほど大きいだけで、あまり「大画面!」って感じがしない。

 45型と言うのは「大画面テレビ」の中では小さめに分類される大きさじゃないかと思っていたが、やっぱりデカイ。特に、両端にスピーカーが付いたタイプを選んだので、横幅だけは、従来の2倍近い大きさになってしまった。

 さて、そんな液晶テレビだが、前のテレビ台が古くてグラグラだったので、40万円超のテレビを置くのはいくら何でも不安が大きく、ちゃんとしたテレビ台を買うことにした。

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 シャープ純正のは高いので、「ニトリ」(家具屋)で適当なのを選んで注文したのがテレビが来る数日前。ニトリみたいな大きな家具屋なら在庫があると思ったが、「取り寄せになります」って事で、テレビが来てから1週間遅れの今日届いた。

 仕事を終えて帰ってきたら、「気分転換に部屋の模様替えをするのが趣味」という嫁が、タンスや本棚(!)を既に動かしておいてくれたので、テレビだけ動かして、アンテナ線とAVケーブルだけ配線して、10時過ぎには完了した。

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 それにしてもやっぱりデカイ。結構幅が広いテレビ台を買ったつもりだが、テレビを置いたらそれでほぼいっぱいになってしまった。そんな家具が増えたので部屋のレイアウトが若干窮屈になったが、前のテレビより低い位置におけたので、TVゲームをするときなんかに目が疲れないんじゃないかと期待している。


 ところで、その液晶テレビで荒川静香出演の「7人の女弁護士」を観た。

 演技は思ったよりマシと言うかキャリアを考えれば合格点だと思うが…

 「絶対どこかで『イナバウアー!』が出る!」と思っていたが、シリアスな検事役で全然そんな雰囲気を感じさせない進行の中、ああ来るとは…。ちょっとやられた感じ。

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