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2006年07月17日

「会長杯」決勝

上級生チームの人たちと
 さて、いよいよ会長杯決勝戦の日。

 試合開始が午後1時なので、9時に学校に集合して練習することになった。同じ時間に上級生チームも集合して、別の試合会場へ行くことになっていたが、ちょうど居合わせた上級生チームの父兄に「決勝進出おめでとうございます。頑張ってくださいね!」と声をかけていただく。

 私が「どうせ勝てないでしょうけど、負けても準優勝の盾があるから…」と言ったところ、「なに言ってるんですか、盾なんかじゃなくて旗(優勝旗)を持ってきて下さい!」と励まされた。

 コーチのNさんは、ランニングしている子供達に駆け寄って声をかけてくれたし、クルマに乗る前の上級生チームの子供達も、わざわざやってきて「ガンバレよ!」と言ってくれる。

 最初は「どうせ負けだろうけど、出来ればあまり大敗しないように…」程度に思っていたが、こうなると本当に「大試合の前」みたいな気分になってくる。子供達も、それなりに気持ちが盛り上がってきたようだ。

ヒジが痛い…
 ところで、昨日2試合投げた息子については、監督から「練習を見て(投げさせるか)決めましょう」と言われていた。

 私としては、「完投は無理でも短いイニングならなんとかなるかも」と思っていたが、投球練習をした息子が「手首の内側が痛いから、ピッチャーは無理」と言ってきた。「そんなもんただの筋肉痛だろ。根性見せろ!」と言ったが、本人は「投げるの無理」と言ってる。

 「無理させたらダメ」と言うのはわかっているが、こういう大事な試合で役に立たないのでは、何のために日頃練習しているのか…

 ただ、監督は息子と話して「公式戦であれだけ投げたら無理もない。本格的に痛める前に休ませましょう」と言ってきた。

 なんか歯がゆいが、そういうものなのか?

いざ決勝戦
 さて、いよいよ決勝戦が開始。

 先発ピッチャーのT君は、降板した昨日の試合と違い、制球も良く緩急を付けたピッチングを見せ、2回までは「0-5」と、まだまだこれからの点差で抑えた。

 しかし、その後は、選手達も疲れたのか集中力が落ちたのか、守備が乱れてランナーを貯めた後に長打を浴びて大量失点となった。

 守備の方も、疲れてきたのか精彩を欠いたプレーが多かった。ショートの息子も、ピッチャーが出来なかった埋め合わせに頑張っていたが、雨で手が滑るのか、一塁にいい球が投げらないことが何回かあった。ただ、昨日まで捕れなかったキャッチャーからの二塁送球(ショートバウンド)を、膝を付いて低い体勢から捕れた。

 まだまだ日々成長しているって事か?

 試合の方は、最終回に打線がつながり2点を取って意地を見せたものの、「2-17」で大敗。

予選
2試合
12345
我校0000022
O校3266X17

 結局、実力差を見せつけられて大敗。

戦い済んで
 かくして、4年生中心の我が校下級生チームの会長杯での戦いが終わった。試合終了後、表彰式があり、我が校は準優勝の賞状と盾をもらう。

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 準決勝と言っても、この手の総当たりでないリーグ戦は、優勝チーム以外の順位にあまり意味がないと思うし、総当たりリーグ戦を行えば、我が校の成績はかなり下位の方なのかもしれない。

 それでも、全員5年生のH校戦を相手とした試合の集中打と最終回の守りは大きな成果だと思うし、あの試合が勝てたのは、「準優勝」と言うタイトルよりも大きな成果だったと思う。

 ともかく、3連休のソフトボール活動も無事に終わった。全然貢献できなかったバッティングは課題を残したが、投球と守備で自分の実力以上に頑張った息子には、夕食に好物のステーキを食べさせてやった。

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2006年07月16日

「会長杯」予選

 明け方、試合の夢を見た。

 公式戦で息子が投げた球を相手打者がレフトに打ち返す。外野の頭を越えるかと思った打球を、レフトに入った4年のS君が好捕!(実際にはS君は上級生チーム)

 「ほっ」としたところで目が覚めたが、いかにも戦力不足の下級生チームを象徴するような夢だった。一方息子もぐっすり眠れたらしく、爽快な顔で起きてきた。

開会式
 2日で終わるミニ大会と言っても、四国各県や広島、それに九州地区からの招待校もあり、総勢66校が参加する結構大きな大会だった。(もっとも、息子たちの下級生チームは6校だけで、各2試合の「総当たりでないリーグ戦」を行い、上位2校が決勝進出と言うシステムになっている)

 河川敷にあるソフトボール場でちゃんとした開会式もあった。

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H校戦
 その後、近くの小学校に移動していよいよ第1戦。

 相手は前にも対戦した記憶があるH校。「どんなチームなのかな?」と大会パンフを見たところ、「ベンチ入りの16選手全員が5年生」と言うことがわかった。(下級生チームと言うのは、要は「5年生以下で構成されたチーム」という規定があるので、全員が5年生のこともある)

 そんなお兄さん達のチームに、「5年生が2人(そのうち1人は先々月に入った)だけで、外野を2年生が守ることもある」我が校が勝てるわけがない…、と思ったが、子供達には、「頑張れば勝てるからなー」と励ました。

 さて、息子は「2番投手」で先発出場。

 1回の表に、味方が2点取ってくれたが、その裏。久しぶりの登板で緊張したのか、息子としては珍しく四球でランナーを出し、守備の乱れもあって4点を取られて「2-4」

 ところが、2回の表、相手投手のコントロールの乱れに乗じて監督の出した「1ストライク取られるまでは、ストライクだと思っても振らない」作戦が的中。下位でランナーを貯めて上位が長打で返す打者一巡の猛攻を見せ6点を取り逆転

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 その後は、「チェンジアップとスローボール」と言う打たせて取る息子の配球に相手が翻弄されたのか、クリーンヒットは打たれず。一番守備の上手いT君が守るショートへはあまり打球が飛ばず、2回に1回はトンネルしていた気がするが、要所要所では良く守ってくれて3回裏の1点だけに抑えた。

 味方は、走塁のミスが相次ぐ拙攻でいやーなムードの中、4回表のキャプテンのT君のホームスチールで1点を追加、いよいよ最終回4回の裏のH校の攻撃を「5-9」の4点差でむかえた。

 ここで、相手も息子の配球(遅い球ばっかり)を読んだのか、この試合初めてのクリーンヒットを2本続けて打つ。息子も動揺したのか、この試合2個目の四球を出し、ワイルドピッチや振り逃げもあって、1点取られて「6-9」でなお無死満塁と言う、長打(小学生の場合、外野の間を抜けばまず本塁打)が出れば同点どころか逆転サヨナラと言う、大ピンチを迎えた。

 観てる私の方が、心臓の鼓動が速くなって息苦しい状況だったが、何故か追い詰められると開き直ってくれるのが下級生チーム。(ビギナーズラック?)

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 いきなり強い当たりの内野ゴロを打たれたが、ここまでエラーもあったセカンドのNさん(女子)が、ここでは落ち着いて捕ってバックホーム。フォースアウトで1死満塁とした。

 次の打者は、いきなり投手前にバント。投球前にリードの取れないソフトボールの場合、スクイズは難しいはずだが、揺さぶりをかけてきたのか?この打球を、息子がダッシュ良く捕ってそのままキャッチャーにグラブトス。山鳴りの返球がキャッチャーのミットに納まりフォースアウト。2死満塁となった。

 しかし、この場面、右手にボールを持ち替えて普通に返球しても十分に間に合った気がするが、何故にグラブトス?と思い、後で息子に聞いたところ、

息子「だって、ピッチャー前のスクイズは、グラブトスで返球するもんだよ。ドカベンでは全部そうだよ

 そうかー。マンガか…。まあ、結果オーライだし、後で周りの方々に「今日一番のプレーでしたね」みたいに褒められたので良しとするか。アレが、キャッチャーの頭を越していたら、2点は入っていたはずだが…

 さて、2死満塁と追い込んだものの、なおサヨナラ負けのピンチは続く。

 次の打者も早いカウントから打ってきたが、息子へのピッチャーゴロ。捕った息子がよろめいて膝をついたためヒヤッとしたが、ワンバウンドの送球をファーストのO君(4年)が落ち着いて捕ってスリーアウト。試合終了。「9-6」で我が校の勝利。

 5年生が2人だけのチームが、全員5年生のチームに勝った!!

予選
第1試合
1234
D校26019
H校40116

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 終わったときに息子を抱き上げて祝福してやりたいぐらい嬉しかったが、今回もユニフォームを着た「コーチ」としてベンチに座っていることを思い出して自粛した。

 それにしても、最終回は3点差で無死満塁と一気に逆転されそうなムードだったが、ここで踏ん張れたのは大きい。精神的にたくましいのか、単に怖いもの知らずなのか、今年の下級生チームの特徴が上手く出た一戦だった。


A校戦
 予選リーグ1勝を挙げて、意気上がる我がD校の次の相手は、1試合目で強豪のO校に「1-12」で負けているA校。

 この試合も息子は「2番投手」で先発。投球のコツが掴めたのか、「チェンジアップとスローボール」の配球が決まり、2回を1点だけに抑える。

 その後、3回の表に味方が2点を取ったところで、監督から「ご苦労さん。よく頑張ったな。次の回からショートを守れ」とねぎらいの言葉をかけてもらいお役ご免。

 ところが、「2-1」とリードして迎えた3回裏。本来のエースのT君がリキんだのか、四球とワイルドピッチに守備陣のエラーが重なり一気に5点を失い「2-6」となる。

 ショートに入った息子も、昨日の練習試合と同じく2塁盗塁を刺すキャッチャーの送球を2回も逸らせてしまう。

 息子はその後、4回裏途中から再び登板。相手の走塁ミスもあってなんとか1点に抑えて、「2-7」で最終回を迎えた。

 最終回は、ランナーを出して反撃したが、走塁ミスが2つも重なり1点取っただけで試合終了。

 「3-7」で敗れて、予選リーグを一勝一敗で終えた。

予選
第2試合
12345
D校002013
A校0151X7

 勝てない試合ではなかったと思うが、これも実力。仕方ない。

「一勝一敗」3チーム
 その後、去年の優勝校O校が2連勝して決勝進出を決めたが、残りは一勝一敗が我が校を含めて3チームの中から選ばれることになった。

試合結果
1O校12-1A校
2D校9-6H校
3K1校5-5K2校
4D校3-7A校
5H校8-5K1校
6O校?-?K2校

 ここで、大会規定について誤解していて、「得失点差で1位のH校が決勝進出。残念!」とややガックリしながら解散した。

指導者宴会で
 ところが、この晩、大会関係者の宴会(他県から来た方々との飲み会)に人数合わせで出席していた私のところに監督が来て「決勝進出です!」とのこと。

 どうやら、大会規定では「失点数」となっているのを「得失点差」だと思っていたために「ダメだ」と誤解していたらしい。確かに、「失点数」では我が校が1位となっている。

 得点失点得失点差
D校1213-1
H校14140
A校815-7

 その後、大会役員から正式に発表があり、我が校の決勝進出が決定!

 まるでWBCの日本代表だが、決勝で待ち受けるのはキューバでなくて、去年の覇者O校。

 冷静に考えて勝てる気がしないが、それでも最低準優勝を確保した。

 この瞬間、下級生チームの各家庭でも大騒ぎだったようで、電話やメールで「明日頑張ろうね!」とのメッセージが飛び交った(らしい)。

2006年07月15日

「会長杯」前日

3連休もソフトボール
 天候に恵まれた3連休。と言っても、我が家はどこかに行楽に行くわけでもなく「ソフトボールで明け、ソフトボールで暮れる休日」を過ごした。

 この3連休には「会長杯」と言うミニ大会があるが、それは明日開幕。今日は、松山市北部の旧北条市に何校か集まっての練習試合。まあ、明日からの大会の前哨戦と言った感じ。

ミス続きの練習試合
 息子達の下級生チームは、2試合行った。

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 息子は、2試合とも「2番ショート」でフル出場。打球の処理はまあまあだったが、二塁盗塁を刺す捕手の球を逸らせる事があり、失点につなげてしまった。打撃の方は内野ゴロばっかりでほとんど出塁できず。

 チーム全体としても、ピッチャーの制球が定まらず、守備の乱れもあって、2試合とも大量点を取られて敗戦。

 明日の公式戦を前にして前途多難な感を強くしたまま会長杯前日の練習試合を終えた。

2006年07月09日

堂々?「3位入賞」

 心配された天気はなんとか持ち直し、先週から延期された公式戦は無事に開催された。新編成の低学年チームにとっては初めての公式戦となる。

 私も、始めてコーチ用の背番号31のユニフォームを着て参加。

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 その1回戦の相手は、女子のチーム。「5年生以下」という制限がある低学年チームだが、女子だけのチームに限り6年生も含めたチーム編成が可能となっている。つまり、フルメンバーって事になる。

 女子の大会では準優勝したこともある強豪校と聞いていたので、正直「勝てないかも」と思っていたが、子供達には「勝てる!勝てる!」と言っておいた。

 息子は「2番ショート」でスタメン出場。

 1回表、守備の乱れと四球・パスボールが重なり、4点を取られる。裏には、こちらが四球とパスボールで2点を返したものの、2回表にまた5点を取られた。

チーム12
相手チーム459
自チーム2_2

 「2-9」となって、さすがに「これは負けたか」と思ったが、最終回にピッチャーのT君の2点本塁打のあと、次々に四球を選んで1点差まで追い上げ、2死満塁となったところで、ここまで2四球の息子が打席に入った。

 ここで、息子はボールに手を出さず相手のパスボールを誘って遂に「9-9」の同点に追いつく。(その後、3つめの四球で出塁)

 その後、また四球で押しだし逆転となった後、4番のT君の本塁打が出て「9-14」と大逆転!

チーム12
相手チーム459
自チーム21214

 そのまま、時間切れとなって「9-14」で試合終了。見事1回戦を突破した!

 守備の面では課題だらけの試合だったが、打撃の方は、相手のピッチャーのボールに手を出さず早打ちしなかったおかげで四球とパスボールを誘ったわけで、ともかく初戦で勝ったのは自信を付ける面でも大きい(はず)。

 次の試合は、5年生を中心に低学年チームのベストメンバーを組んできた小学校と対戦。

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↑私はベンチに座っていたので、嫁が撮った。

 今度は、息子が先発。1回2回と、いつもの息子のピッチングらしく適度にヒットを打たれながらも、いい当たりが正面を突いたりファインプレーが出たりで、1点に抑えていたが、3回に、守備と息子の制球が乱れて一挙に5点取られる。

 低学年チームなのでエラーは仕方ないと思うが、ボールを捕った選手が「ボーッ」として、相手のランナーに余計な進塁をさせてしまうことが多かったのは、もったいなく感じた。

 夏の日差しの中で2試合目となって、体力的にきつかったんだと思うが、ここら辺の「動き方」は練習で身につくものでもないで、試合経験を積んで行くしかないのかも。

 終盤持ち直したものの、打線の方は1人のランナーも出せず、「0-8」で完敗。2回戦突破はならなかった。

チーム12345
相手チーム015208
自チーム000000

 子供達も、いろいろと反省するところがあるようで元気がなくなっていた。

 ところが、弁当を食べた後、撤収の準備をしていたとき大会関係者の方が来て「表彰式があります」とのこと。

 どうも、この大会では準決勝に残ったチームは「3位」扱いになって表彰される権利があるらしい。で、下級生チームは数が少ないので、2回戦が「準決勝」だったため、我が校も表彰される事になった。
(上級生チームは出場校が多く、2回以上勝たないと表彰されない)

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 表彰式では、賞状とちゃんとした盾、副賞のボールまで貰えた。せっかくなので、コーチやお母さん達と一緒に記念写真を撮った。

 子供達は、表彰されたと言うことで、「オレ達、スゴイ!」と興奮してしまい、完敗したことを忘れてまるで優勝したような騒ぎ。(この手の大会で入賞すると、1学期の終業式で表彰してもらえるんだとか)

 まあ、上級生チームは1回戦で負けて表彰されなかったし、ともかく1回勝ったのは事実なので喜ぶのはいいと思うが、試合内容から見ても、まだまだ改善点が山盛り。息子にももっと練習させよう。

↓クリックすると拡大します
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2006年07月08日

お手軽ホームシアター

 昨日晩から雨が降り、朝起きてもバラバラしていたのでソフトボールの練習は中止。(もっとも、市営の球場であった上級生チームの試合は若干遅れたもののなんとか行われたらしい)

 「出来る時にやっておこう!」と息子をせかして塾の宿題をさせたが、ダラダラやってるおかげでなかなか終わらない。「チャッチャとやったら早く遊べる」と言う発想がないんだろうか…

(まあ、自分の学生時代を顧みるに、「わかっちゃいるけどできない」って事なんだとは理解できるが)

 結局、8時30分から勉強を始めてほぼ午前中を要した。その上に、午後3時30分からは、前回の授業がクリアできなかったおかげで補講があるため、中途半端な自由時間だけ残った。

 3時間ほどの時間をつぶすため、以前から「暇があったら観よう」と思ってた「ローレライ」のDVDを観賞することにする。

 絵日記をサボり気味の時期の事だが、この映画が公開された2005年3月、「樋口真嗣監督の第1作なら観に行かねば!」封切りとほぼ同時に観に行った。まあ、いろいろと突っ込みどころもあるが、良質の娯楽映画・戦争映画・潜水艦映画であり、監督と原作者(福井晴敏)の嗜好通りのガンダム的・松本零士的なマニア向けの部分が嫌みにならない程度にブレンドされていて入場料以上は楽しめた。

 その後、2005年8月にDVD発売と同時に特典映像付きの2枚組で買っていたが、なんとなく今日まで観ないままで棚の肥やしとなっていた。(私の場合、DVDのソフトは買ってしまうと安心して、すぐに観ない事が多い)

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 息子を誘ったら「観たい!」と言ってくれたが、嫁は「それより行きたいところがある」と今治でやっているタオルのB品を叩き売りするイベントへ母と2人で出かけていった。

 さて、せっかくのワイド45型液晶TV(亀山モデル)で観るのなら「映画館気分を!」と言うわけで、カーテンを閉めて部屋を暗くして、TVの前に並べたイスに座って、ジュースとお菓子を飲み食いしながら観賞した。

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↑右下にいるのが息子

 1945年8月の戦況とか兵器の種類などの背景を説明しながら観たが、息子は2時間強の映画を席も立たずに熱心に観入っていた。終わって感想を聞いたところ、「面白かった!」(「すっごく」は付かず)との事なので、まあまあ楽しめたらしい。

 観る前は「ちょっと難しいかなー」と心配していたが、そんなに残酷な場面もラブシーンもなく、子供と観ても安心な作りにはなっていた。

 ボーッと観ているだけかと思ったが、途中で、「最初にローレライの歌が聞こえてアメリカの船が攻撃されるシーンで、潜水艦(伊507)に乗ってたのは誰なの?」と、割と鋭い質問も出ていたので、(一応)内容を理解できていたらしい。

(ちなみに、原作と言うか小説版によるとこの場面では、日本までこの潜水艦を回航してきたドイツ人乗組員が乗っていたはず)

 DVD-R1枚に収まる程度の画質モード(ビットレートで4.2)だとザラザラ感を感じる液晶TVだが、市販ソフトの画質なら、それほど解像度不足を感じずに大画面で楽しめた。

 息子にとっても、同じ樋口監督の「日本沈没」を観る前の予習になって良かったと思う。

 明日のソフトボールは、低学年チーム初の公式戦だ。天気も心配だが、試合の方もどうなる事やら。

2006年07月06日

地球儀

 父が地球儀を買ってくれた。

 衝動買いでいろんなものを買うことについては、私以上の父親から先日「こういう物を買おうと思うんだが、どうだ?」と相談を受けた。

 生涯学習のユーキャンが新聞広告を出していた地球儀で約2万円也。

 「2万円もこんな物に使うのなら、くれ!」と思ったが、どうも父親としては「子供の頃に欲しかったが買ってもらえなかったので、○○(息子のこと)には買ってやりたいと思う」との事らしい。

 まあ、あればあったで地理の勉強にもなるし、ここで「要らない」と言ったところで、「そうか、じゃあこの金でなにか本でも買ってやりなさい」と言う父でもないので、買ってもらえる物ならありがたく買ってもらうことにする。

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 それが、今日届いたわけだが、思っていたよりデカイ。

 普通の(?)地球儀だとサッカーボール程度の大きさだが、この地球儀はそれより2回りほど大きい。それでも、2万円は高いと思うが…

 息子としては、やっぱり嬉しかったみたいで、「アルゼンチンは…」「コートジボワールは…」と、ワールドカップの出場国を中心に色々な国や都市の場所を探していた。

 地理の勉強の足しになればいいが…

2006年07月05日

休養日

 私の職場は、常にカレンダー通りの勤務でお盆の時期も休業にならないが、そのかわり、7月から9月にかけて数日の夏休みをとることができる。所属する課の人たちと調整して「下旬は忙しくなるから、7月初めに交代で休もうぜ」と言うことになり、水曜日の今日休むことにした。

 水曜だと、息子は比較的早く帰ってくるし、ソフトボールの練習があるので、手伝いに行ってもいいかなと思っていた。

 どちらにしても、午前中は用がないので、本など読みながらゴロゴロして過ごす。ここしばらく、土日というとソフトボールの練習か試合で外に出ることが多く、それなりに疲れていたので、こういう休養日もありがたい。

 それでも、午後から一人で外出して、クルマで20分ほどのところにある「宮脇書店」へ行く。

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 この本屋は、ほとんど全ての雑誌がビニールに入ってなくて立ち読みが出来る上に、「チャンピオンRED」とか「コミックビーム」なんかのコンビニには置いていない雑誌も揃っていて重宝する。

 と言っても、立ち読みだけしたのではなく、ちゃんと本も買った。

 スチーブンソンの「宝島」を10日ほどで読み終えた息子には、ブログのコメントでうえとさんから紹介されたヴェルヌの「神秘の島」を探す。

 いつも買っている「講談社 青い鳥文庫」にはなかったが、「偕成社文庫」で「完訳版」3冊が出ていた。読んでみると、漢字にフリガナは打っているものの、やや難しそうでどうかなーと思ったが、とりあえず第1巻だけを買うことにする。

 それと、そろそろこれも良かろうと思い、「ドリトル先生シリーズ」の第1巻、「ドリトル先生アフリカ行き」を買う。このシリーズも、私が小学生時代、学校の図書館で借りて面白かった記憶がある。

 その後、クルマで家に帰っているうちに、ポツポツと雨が降り出して、結局ソフトボールの練習は中止。

 せっかく休んだのに残念だが、天候の都合では仕方ない。いい休養になったから良しとしよう。

2006年07月04日

特撮エース

 先々月に「小さな勇者達 ガメラ」の予習にと思って息子に買ってやった「特撮エース」。意外に息子に大受けで喜んで読みふけっていたので、最新号を買って帰る。

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 隔月刊のこの雑誌、基本的には「大きなお友達」向けの特撮情報誌なんだと思うが、息子にとっては「TVマガジン」なんかより「ストライク!」の雑誌だったらしい。

 今月は夏休みの映画中心の紙面だが、私から見て気になった情報も結構あった。

・「ローレライ」の樋口監督作品「日本沈没」には、前作に引き続きの富野カントクや、庵野監督夫妻、イラストレーターの開田裕治夫妻、漫画家の徳光康之氏、福井晴敏氏等々、「特殊ゲスト」が目白押しらしい。
・その福井氏は、次期「ゴジラ」のプロットを手がけている模様。(紙面では「G」と書かれているが…、「ゴルゴ」じゃないよね?)

と言うのも興味深い情報だったが、なんと言っても腰を抜かすぐらい驚いたのは、

・あの問題作(?)「日本以外全部沈没」が映画化されていた!!!

と言うこと。しかも、監督は「地球防衛少女イコちゃん」や「いかレスラー」の怪作を手がけた河崎実。前回の「日本沈没」の主演だった藤岡弘も出演。その上、「ガラスの仮面」や「富豪刑事」にも出演した筒井康隆センセイも原作者なので当然出演しているらしい。うーん。どうせ松山では上演しないだろうが、観たい…

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 息子は、前号と同じように熱心に読んでいたが、意外にも最も気になった情報は、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」でもなく「仮面ライダーカブト」と「ボウケンジャー」の映画版でもなく、「日本沈没」だったらしい。

 「これはどういう映画なの?」と聞かれたので、答える換わりにインターネットにあった予告編を見せてやったら、「観たい!」と言ってたが、こんなの観てトラウマにならないか?

 しかし「日本沈没」の前作が公開されたのが1973年と言うと、33年前。良く考えると、私が11歳の時だから今の息子と余り変わらない歳で、(たぶん親に連れられて)映画館に観に行った記憶がある。

 うーん。ソフトボールの活動次第(雨が降るか?)だが、そんなに観たいなら連れて行ってやるか。(ちなみに、私自身は絶対観に行くつもりだったが)

2006年07月02日

スタミナに問題が…

 昨日の夜から大雨が降って、「今日の練習は中止かな」と思ってたところ、10時頃から雨が上がり空が明るくなった。「自宅待機」だったソフトボールの連絡網も「○○小で練習試合があります」に変わった。

 息子の小学校のグラウンドには、その時点でも水溜まりがたくさんあったが、最初にあった田んぼの土を掘り返して、代わりに水はけの良い砂を入れたと言うこの小学校では、「午後からなら試合でもできます」と言う状態らしい。まあ、少しさぼるとすぐに下手になる小学生にとって2日も続けて練習も試合もないよりは良かったと思う。

 最近時々試合で投げている息子は、最初の試合投手で先発。

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 いつも通り、四死球や安打でランナーをためてちょこちょこ失点するものの、併殺を2つも捕るという味方の守備にも助けられ、なんとかリードしたまま試合を終えて、8-6で勝てた。良く声が出ていてチームの雰囲気も上々。

 それにしても、途中で四死球やエラーが続いて満塁になり「もうダメだ!」と言う状況になってから、続けてストライクが取れてピンチを脱出する事が割とある。前にも書いたが、開き直りと言うか、追い込まれたときの「クソ度胸」はある方らしい。(取り敢えず練習試合程度のプレッシャーに対しては)

 その後の試合は、ショートと2イニングだけのピッチャーだったが、他の子供も含めて、疲れからか集中力が落ちてしまい、つまらないミスが続き2連敗。

 急に暑くなったので仕方ない部分もあるが、やっぱりスタミナ不足を痛感した。これから夏休みにかけて、朝か夕方に練習させて体力を付けなければ。(私も含めてだが)

土曜夜市2006


 「西日本に豪雨の恐れ」と言われつつも、昨日の午後から天気が回復したため、いつもの土日と同じく小学校でソフトボールの練習をしていたら、みるみるうちに空が暗くなり生暖かい風が吹き始めたと思っていたら、

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突然スコールになってしまい、グラウンドはあっという間に水浸し。始めて1時間で練習中止になってしまった。

 ちなみに嫁は、「宝塚観劇日帰りツアー」と言う弾丸ツアーに参加しているので、1日留守。午後は、友達が来てTVゲームやマンガを読んでいる息子の横で、ちょっと昼寝したりしてゴロゴロして過ごしたものの、夕方になって「土曜夜市へ行こう!」と思い立ち、息子とその友達の家族を誘って、松山市中心にある商店街へ。(雨は午後になって上がった)

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 今年の土曜夜市は今日が初日らしいが、それが原因か意外に(一時ブームだったという)浴衣の人が少なかった。

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 息子達は、昔ながらの風船釣りや輪投げなどを楽しんだが、「各自、所持金千円で楽しむように」と言ってお金を渡していたので、商店街の終わりまで歩いても、百円程度しか使えていなかった。仕方ないので、もう一度最初の場所まで歩いて帰った。この商店街の往復なんて20年ぶりだろうか。

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 途中であの有名宇宙人に会ったが、夜店に遊びに来ていたわけではなくて、商店街が記念写真撮影イベントに呼んでいたらしい。

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 息子は、復路で「虫くじ」を500円で引いたところ、「ハズレ」だったが、景品が「コーカサスオオカブト」だったので、非常に喜んでいた。他の「虫くじ」では、「ハズレ」が「ゼリー」(虫用?)だったので、この店自体が「当たり」ようだ。

 体力的に疲れたと言うより、人の多さに当てられた感じだがやっぱり疲れた。それでも、土曜夜市というのは、一夏に一回は行っておきたいから、今日思いついて良かったと思う。

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