堂々?「3位入賞」
心配された天気はなんとか持ち直し、先週から延期された公式戦は無事に開催された。新編成の低学年チームにとっては初めての公式戦となる。
私も、始めてコーチ用の背番号31のユニフォームを着て参加。

その1回戦の相手は、女子のチーム。「5年生以下」という制限がある低学年チームだが、女子だけのチームに限り6年生も含めたチーム編成が可能となっている。つまり、フルメンバーって事になる。
女子の大会では準優勝したこともある強豪校と聞いていたので、正直「勝てないかも」と思っていたが、子供達には「勝てる!勝てる!」と言っておいた。
息子は「2番ショート」でスタメン出場。
1回表、守備の乱れと四球・パスボールが重なり、4点を取られる。裏には、こちらが四球とパスボールで2点を返したものの、2回表にまた5点を取られた。
| チーム | 1 | 2 | 計 |
| 相手チーム | 4 | 5 | 9 |
| 自チーム | 2 | _ | 2 |
「2-9」となって、さすがに「これは負けたか」と思ったが、最終回にピッチャーのT君の2点本塁打のあと、次々に四球を選んで1点差まで追い上げ、2死満塁となったところで、ここまで2四球の息子が打席に入った。
ここで、息子はボールに手を出さず相手のパスボールを誘って遂に「9-9」の同点に追いつく。(その後、3つめの四球で出塁)
その後、また四球で押しだし逆転となった後、4番のT君の本塁打が出て「9-14」と大逆転!
| チーム | 1 | 2 | 計 |
| 相手チーム | 4 | 5 | 9 |
| 自チーム | 2 | 12 | 14 |
そのまま、時間切れとなって「9-14」で試合終了。見事1回戦を突破した!
守備の面では課題だらけの試合だったが、打撃の方は、相手のピッチャーのボールに手を出さず早打ちしなかったおかげで四球とパスボールを誘ったわけで、ともかく初戦で勝ったのは自信を付ける面でも大きい(はず)。
次の試合は、5年生を中心に低学年チームのベストメンバーを組んできた小学校と対戦。

↑私はベンチに座っていたので、嫁が撮った。
今度は、息子が先発。1回2回と、いつもの息子のピッチングらしく適度にヒットを打たれながらも、いい当たりが正面を突いたりファインプレーが出たりで、1点に抑えていたが、3回に、守備と息子の制球が乱れて一挙に5点取られる。
低学年チームなのでエラーは仕方ないと思うが、ボールを捕った選手が「ボーッ」として、相手のランナーに余計な進塁をさせてしまうことが多かったのは、もったいなく感じた。
夏の日差しの中で2試合目となって、体力的にきつかったんだと思うが、ここら辺の「動き方」は練習で身につくものでもないで、試合経験を積んで行くしかないのかも。
終盤持ち直したものの、打線の方は1人のランナーも出せず、「0-8」で完敗。2回戦突破はならなかった。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
| 相手チーム | 0 | 1 | 5 | 2 | 0 | 8 |
| 自チーム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
子供達も、いろいろと反省するところがあるようで元気がなくなっていた。
ところが、弁当を食べた後、撤収の準備をしていたとき大会関係者の方が来て「表彰式があります」とのこと。
どうも、この大会では準決勝に残ったチームは「3位」扱いになって表彰される権利があるらしい。で、下級生チームは数が少ないので、2回戦が「準決勝」だったため、我が校も表彰される事になった。
(上級生チームは出場校が多く、2回以上勝たないと表彰されない)

表彰式では、賞状とちゃんとした盾、副賞のボールまで貰えた。せっかくなので、コーチやお母さん達と一緒に記念写真を撮った。
子供達は、表彰されたと言うことで、「オレ達、スゴイ!」と興奮してしまい、完敗したことを忘れてまるで優勝したような騒ぎ。(この手の大会で入賞すると、1学期の終業式で表彰してもらえるんだとか)
まあ、上級生チームは1回戦で負けて表彰されなかったし、ともかく1回勝ったのは事実なので喜ぶのはいいと思うが、試合内容から見ても、まだまだ改善点が山盛り。息子にももっと練習させよう。

コメント
毎回暑い中、子どもたちと一緒にグランドにでてくれて本当にありがとうございます。初勝利、まさかの3位入賞はびっくりでしたけど・・・
足を引っ張るかどた兄弟。たかちゃん、いちろーがピッチングに集中してできるよに、育てなきゃ♪
投稿者: ちーちゃん | 2006年07月11日 17:20