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2006年07月17日

「会長杯」決勝

上級生チームの人たちと
 さて、いよいよ会長杯決勝戦の日。

 試合開始が午後1時なので、9時に学校に集合して練習することになった。同じ時間に上級生チームも集合して、別の試合会場へ行くことになっていたが、ちょうど居合わせた上級生チームの父兄に「決勝進出おめでとうございます。頑張ってくださいね!」と声をかけていただく。

 私が「どうせ勝てないでしょうけど、負けても準優勝の盾があるから…」と言ったところ、「なに言ってるんですか、盾なんかじゃなくて旗(優勝旗)を持ってきて下さい!」と励まされた。

 コーチのNさんは、ランニングしている子供達に駆け寄って声をかけてくれたし、クルマに乗る前の上級生チームの子供達も、わざわざやってきて「ガンバレよ!」と言ってくれる。

 最初は「どうせ負けだろうけど、出来ればあまり大敗しないように…」程度に思っていたが、こうなると本当に「大試合の前」みたいな気分になってくる。子供達も、それなりに気持ちが盛り上がってきたようだ。

ヒジが痛い…
 ところで、昨日2試合投げた息子については、監督から「練習を見て(投げさせるか)決めましょう」と言われていた。

 私としては、「完投は無理でも短いイニングならなんとかなるかも」と思っていたが、投球練習をした息子が「手首の内側が痛いから、ピッチャーは無理」と言ってきた。「そんなもんただの筋肉痛だろ。根性見せろ!」と言ったが、本人は「投げるの無理」と言ってる。

 「無理させたらダメ」と言うのはわかっているが、こういう大事な試合で役に立たないのでは、何のために日頃練習しているのか…

 ただ、監督は息子と話して「公式戦であれだけ投げたら無理もない。本格的に痛める前に休ませましょう」と言ってきた。

 なんか歯がゆいが、そういうものなのか?

いざ決勝戦
 さて、いよいよ決勝戦が開始。

 先発ピッチャーのT君は、降板した昨日の試合と違い、制球も良く緩急を付けたピッチングを見せ、2回までは「0-5」と、まだまだこれからの点差で抑えた。

 しかし、その後は、選手達も疲れたのか集中力が落ちたのか、守備が乱れてランナーを貯めた後に長打を浴びて大量失点となった。

 守備の方も、疲れてきたのか精彩を欠いたプレーが多かった。ショートの息子も、ピッチャーが出来なかった埋め合わせに頑張っていたが、雨で手が滑るのか、一塁にいい球が投げらないことが何回かあった。ただ、昨日まで捕れなかったキャッチャーからの二塁送球(ショートバウンド)を、膝を付いて低い体勢から捕れた。

 まだまだ日々成長しているって事か?

 試合の方は、最終回に打線がつながり2点を取って意地を見せたものの、「2-17」で大敗。

予選
2試合
12345
我校0000022
O校3266X17

 結局、実力差を見せつけられて大敗。

戦い済んで
 かくして、4年生中心の我が校下級生チームの会長杯での戦いが終わった。試合終了後、表彰式があり、我が校は準優勝の賞状と盾をもらう。

P7172017.jpg

 準決勝と言っても、この手の総当たりでないリーグ戦は、優勝チーム以外の順位にあまり意味がないと思うし、総当たりリーグ戦を行えば、我が校の成績はかなり下位の方なのかもしれない。

 それでも、全員5年生のH校戦を相手とした試合の集中打と最終回の守りは大きな成果だと思うし、あの試合が勝てたのは、「準優勝」と言うタイトルよりも大きな成果だったと思う。

 ともかく、3連休のソフトボール活動も無事に終わった。全然貢献できなかったバッティングは課題を残したが、投球と守備で自分の実力以上に頑張った息子には、夕食に好物のステーキを食べさせてやった。

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