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2006年08月15日

北原愛子とは?

 徒歩通勤中にウォークマンやiPodで音楽(と録音したネットラジオ)を聞くようになったが、問題は音楽ソース。ここ数年…いや結婚以来10数年、ほとんどCDを買わないようになっていた。

 そんな私だが20年以上前は、結構音楽を聴いていた。主に邦楽だが、メジャーなのやマニアックなのやミーハーなの…、まあ、人に自慢できるような趣味でなかったのは確かで、いわゆる「黒歴史」に違いないが、独身時代のことなので、まあ大目に見て欲しい。(誰に?)

 その後、TVでも音楽番組を観ることがなく(音楽番組自体減ったし)、ラジオも聴かず、どういう曲が流行っているのかをよく知らないまま、CDショップへ行って何枚か買ったり借りたりしてみた。

 何となく売れてる歌手のベストアルバムなどを聴いてみたが、音楽の趣味というのも、割合微妙な物で、最初「いいな」と思っていても、しばらくすると飽きて聴かなくなることも多い。

 そのうち、店頭でジャケットを見てフィーリングの合いそうな歌手の名前を覚えて、インターネットでサンプルを聴いてから買うようになった。

 そうして、10数枚のCDを買ったり借りたりしてみたが、気が付くとGIZAレーベル(ビーイングの大阪支店みたいなの)の歌手の割合が多くなっていた。

 その中でも、今のところ最も良く聴いているのが、「北原愛子」で、最近まで名前も知らなかったが、非常にフィーリングが合う。

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↑これまで出た3枚のアルバム(Amazonリンク)

 ジャケット写真を見る限り、ただの可愛い子ちゃんのようだが、全て自分で作詞しているし、アンニュイでノスタルジックでダンサブルでポップでフェミニンでラテンな雰囲気の曲で、なかなか聴かせる。

 GIZAなのに「名探偵コナン」の曲を歌っていないからか、あまりヒットに恵まれず、2年前に出た2枚目のアルバムの初回生産分限定盤が今でも普通に買える人だが、1980年代の歌謡曲ファンには割とお勧めできる。(はず)

 「Message」の「あの頃の君でいて」とか、「Sea」の「エピローグ」は、マジ名曲だと思う。

【おまけ】「サプリ」から「めぞん一刻」
 このクールのドラマで、「これは観ておこう」と思っていたのは「サプリ」だけだが、月曜日と言う「心身共にエンジンの掛かっていない日」だからか、結構見逃してしまう。それでも、ストーリーがわかる程度には観ている。

 「気まぐれコンセプト」でも、「実際の広告業界はこんなに格好良くない」とネタにされていたが、仕事に恋愛に熱くてオシャレな男女が山盛りで、1980年代のトレンディードラマを彷彿させる。

 登場人物では、役名が陣釜さん(「電車男」)でないのは残念だが、白石美帆がいい女を上手く演じていて印象に残る。

 伊東美咲は、こういう「美人で、仕事ができて、気が強くて、恋愛に不器用」と言う「いかにも」な役より、エルメスとか「危険なアネキ」みたいな、天然系でコメディーな演技の方が面白いと思う。

 そう言った意味では、来年やるという「めぞん一刻」は期待大。

 公募するという五代君はともかく、一ノ瀬さんと四谷さんは、出来れば藤田淑子さんと伊武雅刀さんでやって欲しい。(←映画版)で、朱美さんは白石美帆でどうだろう?

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