ミニソフト大会
台風の接近と秋雨前線の活発化で「降水確率80%」とかの中、「ミニソフト大会」と言うイベントがあり、実際に出来るのか半信半疑の中、海岸近くにある別府町グラウンドへ行く。
「ミニソフト」と言うのは、普通のソフトボールの球より柔らかいボールを使い、守備も11人で守る初心者向けの競技で、松山市では、ソフトボールの普及を目的に、毎年大会が開かれているらしい。
そういう大会なので、4年生以下の1部と2部の選手を集めて16人で参加する。(6年生は、市内のH校で「合同練習」に参加)
もともと4年生が多いチームだが、合同で試合するのは始めてかも。
大会の趣旨から、優勝を競ったりするわけではなくて、4チームで作ったグループでリーグ戦3試合を戦って終わり。

第1試合は、総監督と相談しながら、下級生やいつも試合に出ない子たちをバッテリーや内野で使ってみる。立ち上がり、こんな試合でも緊張したのか、守備が硬く大量点をとられてしまう。
相手のチームは、愛媛県南部の八幡浜市からやってきたM校。はるばるやって来ただけのことはあり、攻守とも良く鍛えられていて、なかなか反撃できなかったが、こちらもようやく落ち着いてきた4回に一挙5点を取って反撃。しかし、最後は力負けして、16-5で負け。

第2試合は、内野を固めようと、4年生を中心のオーダーにしたところ、攻守ともに好調で、なんと29点とって大勝。
総監督は、試合途中にH校へ移動し、第3試合の先発オーダーは、第2試合を見ながら私一人で考えてみる。
結局、第3試合は最初はほぼ第2試合と同じ「マジな」先発オーダーを組んでみたが、本物のソフトボールの試合みたいな緊迫した試合となった。
3回終わって2-0とリードしていたが、ここで、控え選手と大量に交替させたのが悪かったのか、3点を失い逆転される。
せっかくなら、勝ち越して終わりたいと、最後に第2試合最初のベストメンバー(?)に戻す。良く考えたら、この守備体系が、5年生になる来年か、6年生になる再来年のオーダーなのかもしれない。
試合の方は、作戦通り、手堅い守備で相手に失点を許さず、上位打線が繋ぐバッティングでこつこつと点を取り5-3で勝利!
なんとか白星先行で1日を終えることが出来た。
途中から臨時代行カントクとなった私だが、バタバタしながらも、第3試合の采配など、上手く当たった作戦もあり、この前の公式戦よりは(当たり前だが)リラックスして楽しめたと思う。(天気も、途中からは青空がのぞくほどで、結局雨が降らなかった)