結局…ソフト漬けの三連休
知らないところで…
上級生のお母さんが、知り合いのH校(よく練習試合でおじゃましている)の父兄から、「あの(馬鹿でかい)カメラで写真撮っていた人、本当に監督になったんですね」と言われたらしい。
どうも、偶然このサイトを見つけて、それ以来読んでくれているようだ。(「会長杯」とか「坊ちゃんリーグ」と言ったソフトボールの大会名で検索したんだろうか?)
そう言う方がいたら、試合会場で遠慮なく声をかけてください。
公式戦第2戦
さて、今日は朝の9時から後期リーグ戦の2戦目。相手は、割と強豪(らしい)M校。

朝9時の試合なので、7時過ぎに学校に集合して移動。ちょこっとアップしたらすぐに試合が始まった。
先発オーダーは、昨日総監督と相談した通りに、息子を先発投手として、これまでショートを守っていた5年生のT君をサードにして、第1戦の先発投手のT君をショートに入れる、と言う新オーダーでのぞんだ。
先攻の我が校は初回無得点。その裏、いきなり先頭バッターを四球で出すと、次の打者のバント処理を誤って無死一二塁。息子に動揺したのか次の打者に死球を与えてあっという間に無死満塁のピンチ。
ここは、間を取ってやろうと守備タイムを取って「落ち着けよ」とありふれたアドバイスをしたが、次の打者に外野の横を抜ける当たりを打たれて、満塁ホームランになってしまう。
その後も、制球も守備も定まらず、毎回5-6点を取られて、5回終了時で16-0と大敗。
息子の投球自体は、2回途中からさすがに落ち着いたのか、本来の制球の良さを取り戻して、ほぼ無四球と持ち合いを出したはずだが、いかんせん球威不足で上位打線には打ち込まれる。実戦で投げるにはまだまだ力不足か…
チーム全体では、負けていてもよく声が出ていた前試合と比べて、気合いが入っていない感じで守備のエラーも多かった。負けているから元気がなくなったのか、元気がないから負けたのか…。そこら辺は、ニワトリとタマゴ論になってしまうが、人間に何かをさせると言うのは理屈でもなくて言葉でもなく、なかなか難しい。
反省会
試合後には、スコアやエラーの数よりも、選手達の気持ちが見えなかったことに対して(出来る限り)強い言葉で叱責してみたが、上手く伝わったのかどうか…
「来年のチーム」3連戦
その後、弁当を食べて1部チームが練習試合をやっているH校へ移動。
この会場では昨日に続いて5年生以下でチームを作って試合する。
1部チームの大部分が弁当を食べてるうちに試合が始まったので、先発オーダーは、1部でも主戦として投げている5年生のF君と2部チームで組んで試合を始める。
第1戦は、伊予市の女子チームで、相手チームの監督曰く「うちのピッチャーの球は、速すぎて打てんと思うよ」と自信満々だったが、コントロールが悪い上に球威もそれほどでもなく、順調に得点を重ねて勝ち。
途中で昼食を終えた1部チームの4年生と交代させつつ出来上がったオーダーは、昨日に続いてだが、個性に富んだメンバーが顔を揃えていてなかなか面白い。このメンバーで2部のリーグ戦を戦えたら、もっと善戦できるはずだが、それは無理な話…
息子は、サード・レフト・センター・セカンド・ファーストといろいろな場所を守らせてもらったが、特に大きなミスもなく無難にこなせていた。
何より、2部の選手も含めて皆声がよく出ていて、監督が違うとこうも精神面で違いが出るのかと驚いた。
私の仕事は、試合前に監督から先発オーダーを聞き取って例のオーダー表に書いて、選手に発表する係と、背番号30のユニフォームを着ていたからか、一応試合の中での選手交代の指示や審判への報告を担当した。
何に限らずだが、こう言う補佐役というか、決断する人がいてそのサポート役と言うのは、私にとって向いているポジションのようだ。何しろ控え選手が10人もいるので、オーダー表は非常に役に立った。
監督「レフトをやれる奴は誰が残っている?」
私「○○と△△と××がいます」
監督「△△で行こう」
私「△△!次の回からレフトな。□□!お疲れさん。交代ね」
と言った会話がスムーズに出来た。
前から、
「ブルペンの方はどや?」
「福間ができとります」
とか言う会話に憧れていたので、なかなか楽しかった。(なぜ「福間」かと言うのは、まあ置いといて)
次の2試合は、地元のH校と連戦で、1勝1敗。終わったのは5時30分過ぎとそろそろ日が暮れる頃。試合終了後急いで小学校まで帰って解散したが、既に暗くなっていた。
と言うわけで、3日連続で昼は外で弁当を食べるというソフトボール漬けの連休も終了。さすがに疲れたが、息子達はそれなりに楽しそうだったから、天候が持ってくれて良かったんだろう。