会長杯2007
台風4号の影響で1日遅れた「第9回 会長杯」と言う松山市の少年ソフトボールの一大イベントがやっと開催された。

60以上のチームが並んだ開会式を経て、各チームは試合会場に移動。
私は、2部チームのカントクとして、息子(と試合当番の嫁は)は1部チームの選手として、別々の小学校へ向かう。
会場についてすぐに第1試合開始。
今年の2部チームは、個性豊かな5年生と守備の上手い4年生に、人数が多くて将来楽しみな人材が揃っている3年生を合わせて24名という大所帯であり、戦力的にはなかなか面白い。
しかし、問題は2人いるピッチャーのどちらもが、コントロールに難がある事。
この試合も、案の定立ち上がりから四球とワイルドピッチで失点を重ね、結局2-10で敗戦。先発投手のH君も、ちょっと落ち込んでいた。

ちなみに、引っ越しが決まっている唯一の女性選手Nさんも、2番手として登板して、相変わらず(いい意味で)淡々と落ち着いたプレーを見せてくれた。
休憩後の第2試合は、再び先発したH君が、見違えるようなコントロールを見せ、終盤まで2-0でリード。

ところが、時間的に最終回となった5回に、スタミナ切れとなったのか、コントロールが乱れる。リリーフのNさんも、ちょうど降り出した雨の影響もあったのかコントロールが定まらず、押し出しの四球でサヨナラ負け。
結局、2連敗で決勝トーナメント進出はならず。
2部チームなので、勝負は2の次として、2試合目は、守備面でも攻撃面でも、そこそこ結果を残せたので、公式戦に出た成果はあったと思う。
一方、別の会場で戦っていた1部チームは、初戦招待校のI校と対戦し、守備の乱れと三者凡退続きで0-8で敗戦。第2試合では、地元で数年前までは強豪校だったK校と対戦。こちらは、残塁が多かったものの、良く守って3-0で勝ち。1勝1敗で予選リーグを終えたが、こちらも決勝トーナメント進出は果たせなかった模様。
どちらのチームにとっても、夏休みに向けての課題を与えられた大会となった。