さよならNさん
長らくの休載でしたが、約2ヶ月ぶりに再開します。この間、特に何があったというわけでもなく、毎日「そろそろ書こう」と思いつつ、夏バテから来る睡魔に負けて書けないままでした。取り敢えず、8月から9月に起こった印象的な出来事から…
息子の所属するソフトボールのスポーツ少年団唯一の女子選手であり、同級生でもあるNさんが転校する事になり、練習終了後に送別イベントが行われた。

ちなみに、団からの餞別として贈る写真パネルの製作を頼まれたので、これまで撮りためた写真をコラージュしてA3ノビにプリントしてみたが、Nさんのお母さんにも好評だったようで、メモリー容量の関係かパソコンが時々フリーズする中、3時間以上かけて作成した甲斐があった。

恵まれた身体能力と運動神経に加えて、物事に動じない精神力から、チームの貴重な戦力として活躍していたN選手。私も、カントクとして唯一の勝ち星を挙げた去年のH校戦では、ピンチの場面でいい守備を見せてくれて勝利に貢献してくれたり、色々な場面が印象に残っている。
男子の中に女子が一人という環境には、普通はなかなか入っていけないものかと思うが、Nさんは特に動じる事もなく、上級生も含めて上手く友達付き合いをしていたようだ。ここら辺は、お兄さんがいるという家庭環境の影響もあるのかもしれない。
一方男子選手にとっては、ご覧のような美少女なので、やはり気になる存在なのでは?と思っていたが、まだまだ子供だからか、皆「単なるチームメイト」として接していたようだ。
もっとも、それは表面上の事で、実際にはお互いが牽制し合っていて、「皆で大事にしていこう」みたいな太田裕美の「君と歩いた青春」みたいな状態だったのかもしれないが、最近、何を聞いても「別にー」みたいな、薄いリアクションしか返ってこない息子に聞いてもよくわからない。
ともかく、実家のある高松市には幼馴染みもいて、一緒にバレーボールを始めるとの事なので、将来は有名選手になって「昔息子と同じソフトボールのチームにいた娘なんだ」と自慢させて欲しい。