坊ちゃんリーグ会長杯2007
息子のソフトボールのチームが所属する地域リーグの「坊ちゃんリーグ」の秋の大会である「会長杯」が開催された。この大会と次の「EBC杯」が終わると、6年生が出場する公式戦は全て終わってしまう。
20チームが河川敷のグラウンドに集合して開会。

この大会は、20チームが4つのブロックに分かれて2試合ずつの「リンク戦」を戦い、勝ち点(同じ場合は失点数)で順位を決めて1位チームだけが準決勝に進出する。
第1試合は春には全国大会にも出場したと言うバリバリの強豪であるWK校。9時15分試合開始。
いつも通りエースでキャプテンのF君が先発ピッチャー。

我が校が先攻で始まった1回の表、2番に入った息子がヒットを打つものの後が続かず無得点。その裏、先頭バッターが打った打球を外野が逸らす間にランニングホームランとなってしまい、いきなり先制を許す。
しかし、F君はこれまで以上に気合いのこもったピッチングでその後は0点に抑える。守備陣もそれ以外のエラーはほとんどなく、試合は0-1のまま中盤へ。




しかし、4回表、ようやく相手投手をとらえ、無死一二塁から6年のT君のスリーランホームランが出て逆転。

その後、もう1点追加して、4-1で見事にWK校を破った。

2試合休憩があって、午後2時頃第2試合開始。相手は、後期リーグ戦を勝ち抜き準優勝まで行ったと言うこれまた強豪のYS校。
初回、今日の2試合とも2番セカンドで先発している息子がセンター右にヒットを打つ。打球をセンターが弾いた間に息子が長駆ホームイン。相手のピッチャーは左の好投手だけに貴重な先取点を上げた。

その後、ヒット性の当たりを外野手が次々に逸らせて「この回限り」と審判に言われた6回の時点では3-0とリードしていた。



ところが相手校の攻撃となった6回裏はすんなり終わらず、先頭バッターがヒットで出塁。
ここで、息子が守るセカンドへ変なバウンドの打球が行きヒヤッとしたが、息子が落ち着いて捕ってセカンドへ送球。1死1塁とした。
試合後に、審判をしていたEB校の監督さんが、この息子のプレーについて、「あのプレーが大きかった」と言ってもらえたが、この日は、ゴロの処理もベースカバーもきちんとできていて、バッティングでも凡退したのは2試合で2打席だけと、「明日雨が降るかも」と思わせる息子の活躍だった。
しかし、その後ヒットとエラーで1点取られてなお二死満塁と「一打逆転サヨナラ」の場面となったが、最後のセンターフライをT君が捕ってガッツポーズ。

我が校は2勝0敗となり、同じゾーンで2勝のチームがいなかったために自動的に決勝トーナメント進出を決めた。 最後にピンチの場面を迎えたが、これまでだとここでガタガタッと行くところを、ちゃんと抑えたのは立派だと思う。

かくして、強豪校揃いの1日だったが、大方の予想を覆し2勝0敗そして決勝トーナメント進出を決めた。