勝率が下がりつつあるのは…
松山市中心部にあるFB校へお邪魔しての練習試合の1日。
正方形の広いグラウンドを持つこの小学校に6校が集まり、各4試合ずつを行った。

我が校の初戦は、今年初対戦となるYD校。
去年は、公式戦で2試合対戦したものの、1敗1分と分が悪い相手で、特に前期リーグ戦の最終戦で0-2で敗れたことによって、「同率3校で2校が決勝トーナメントに進出するくじ引き→ハズレくじを引いてしまい予選敗退」と言う苦い思い出がある。
子供達にも苦手意識があったのか、初回に2点を取られて0-2とリードされるが、バッテリーがまだまだ出来上がっていない感じで、中盤に試合をひっくり返し、12-2で大勝。


息子は、珍しく「1番レフト」で先発。何本かヒットを打ったが、守備の方は打球が一度も飛んでこず、外野の守備を経験するまでには至らなかった。
それにしても、昨日は「どこのチーム?」と思ってしまった新ユニホームだが、2日目となるとすっかり慣れてしまった。こんなもんだろうか。
2試合目は、最近よく対戦している東温市のKK校。
これまで負けたことのない相手でもあり、序盤4-1とリードしたものの、中盤に守備の乱れを疲れて同点となり、その後、得点に結びつかずに4-4で引き分け。
前回対戦したときより、KK校のピッチャーの球が速くなっていて、子供は短期間にレベルアップするんだと実感した。
第3試合は、レベルの高い新居浜市の強豪校SM校。
このチームの監督さんとは、私が2006年の秋に指導者研修を一緒に受けたのが縁で、連絡を取り合うようになり、松山まで遠征してきてもらうこととなった。
それだけに、あまり恥ずかしい試合は出来ないなと思っていたが、両投手が気合いの入ったピッチングで、中盤まで0-0と緊迫した試合展開となった。
しかし、4回裏に無死から四球で出たランナーに盗塁と内野ゴロで三塁まで進塁を許し、二死三塁から4番バッターに2塁打を打たれて失点。我が校も、ヒットや四球でチャンスを作るが、息子を含めた上位打線が大事なところでヒットを打てずに0-1で敗戦。
残念ではあるが、相手チームの監督さんに、「どちらが勝ってもおかしくない試合でした。そちらも、いいチームですね」と言ってもらったので、まあ良しとしよう。
最後の第4試合は、いつもお邪魔しているH校との対戦。
この試合は、両校が下級生を主体としたオーダーでの対戦となった事もあり、息子はピッチャーとして先発。そこそこ抑えていたが、コントロールにしても球威にしてもイマイチで、ピリッとしない。
途中からは4年生のH君が登板したりと、メンバーを変えつつ試合が進み、結局7-4で勝ち。


この日は、2勝1敗1分と勝ち越したものの、これまでの練習試合と比べると厳しい試合が多くなった感じがする。これまでは、試合経験の豊富な我が校が有利な面があったが、他校も経験を積んだことで、差が縮まった(または追い抜かれた)って事かもしれない。
公式戦開幕を前に、厳しい状況になって来た気がする。