厳寒の伊方遠征
まだ真っ暗な朝6時に起床。6時45分に小学校に集合して7時に出発。向かった先は、松山から南西に1時間30分ほどのところにある伊方町。ここのグラウンドに愛媛県内の20数校(2時間30分ほどかかる新居浜市を含めて)が集まって練習試合(大会ではない)を行うことになっていて、我が校も参加することになったわけである。



12時頃から第1試合開始。相手は、先週松山で対戦した新居浜のSM校。

試合が始まってすぐに、強風とともに雪が降り始めた。

エースでキャプテンのT君が寒さの影響か立ち上がり制球が定まらず、四球を連発して2失点で降板。「今日はT君が3試合投げるから出番無し」と悠長に構えていた(らしい)息子が、レフトから急遽登板。

T君とのスピードの違いからチェンジアップみたいな効果があったのか、何とか後続を打ち切ってチェンジ。その後も、エラーがらみで1点を失うものの、何とかしのいでいるうちに、こちらにタイムリーヒットが出て3-3の同点のまま最終回を迎えた。
「このまま引き分けなら上出来」と思ったのがいけなかったのか、相手の4番バッターにレフト線を破られたあたりがそのまま球場の端まで転がって行き、ホームランとなって3-4のサヨナラ負け。
先週の試合よりは食い下がったとも言えるが、やっぱり負けは負け。
試合中は雪に加えて砂嵐も吹く悪コンディションで、子供達には酷な環境だったと思うが、それは相手も同じ事なので言い訳にならない。
ここで昼食タイムとなり、公園にある建物の中を使わせてもらい弁当を食べる。ストーブもあり、外と比べると「天国と地獄」の快適さ。

その後、2試合の間を置いて、宇和島市のSY校と対戦。
この試合は、天候的にはやや回復していたが、そのおかげもあってか、8-4で勝ち。

息子は、最初の打席で超久々の長打となる2ランホームランを打つなど、まずまずの働きを見せた。
午後になって雪はやんだが、気温は低いままで風も強く、正直言って「野球日和とは言えない」状態。
1試合の間を置いて最終の試合は、新居浜市の強豪KN校。
この試合が始まったのが、午後4時30分。気温はますます下がってきた。
試合の方は、エースのT君が1試合目と違ってコントロールが冴えて0点に抑えるものの、こちらも相手の第二投手が打てず0-0で迎えた4回裏に守備の乱れから2失点し、結局0-2で時間切れ終了。どの選手も、寒さでボールが上手く握れないようだった。

強豪校との対戦が続いた事と、寒さにやられたとは言え、1勝2敗と負け越して練習試合の1日を終えた。

それにしても、寒かった…