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2008年04月29日

県大会松山地区予選

 松山市の前期リーグをD組全勝で1位突破した我が校が次に挑むステージは、「県大会松山地区予選」。

 前期リーグの7組の出場校のうち、春期全国大会と四国大会の出場校2校(県大会シード校)、そして女子チーム1校の計3チーム以外の上位2校の計14校と、北条地区の上位2校を合わせた16チームが4ブロックに分かれて、県大会の出場を争う。

 ちなみに、ここで言う「県大会」とは、「全国大会」出場校を決める大会であり、夏の甲子園の県大会みたいなものである。

 「朝一の試合は、いつも動きが悪い」との監督の判断から、いつもより30分早い6時30分に集合出発。

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 「こんな時間に来てるのは我が校くらいだろー」と思っていたら、既に練習しているチームとか同時に到着したチームがチラホラ。みんな凄い。

 1時間以上かけてアップしている間に、監督主将会議があり、運命の組み合わせ抽選が行われた。

 我が校は各組の1位チームが集まったゾーンになってしまった上に、親交の深いチームばかりと対戦するという皮肉な組み合わせになってしまった。

 9時から第1回戦の新玉小戦が開始。

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 去年一緒に遠征した選手もいるチームで、父兄の知り合いも多く複雑な心境だったが、試合の方は、4番のSagi君の一発も出て、有利に試合を進める。

 しかし、中盤から守備のミスが相次ぎ2点を失う。(前期リーグ4試合で1失点だったのに)

 それでも、何とか3点差を守りきって5-2で試合終了。

第1回戦
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 3 1 1 0 0 5
新玉 0 0 0 2 0 0 0 2

 勝つには勝ったが、前途多難と思わせる第1回戦だった。

 休憩時間に監督を囲んでかなり長いミーティング(反省会)を終えた後の第2回戦。

 先週も対戦した強豪荏原小と対戦。

 思えば今年に入って新チームが練習試合で13連勝と好調な時期に対戦し、競り負けて鼻をへし折られた相手であり、その後の練習試合では何とか勝ち越しているが、どの試合も接戦でどちらかというと苦手意識のある相手と言える。

 我が校が後攻で始まった試合開始早々、相手チームの先頭バッターにレフトオーバーの2塁打を打たれ、次打者に送りバントを決められて1死三塁。3番バッターは内野フライに打ち取ったものの、次の4番バッターの時にワイルドピッチがあり1点を失う。

 ここのところ、中盤まで0-0で進めて、終盤に先攻し逃げ切る試合ばかりしていたので、先取点を奪われるのは久しぶりとなる。

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 その後は、こちらはいい当たりが続くものの、相手の好守備に阻まれ、こちらも何とか守って0-1で迎えた3回。下位打線がセーフティバント2つと送りバントで1死二三塁のチャンスを作り、1番打者のSo君がレフトに犠牲フライを放ち同点!続くI君が3塁強襲ヒットを放ち2-1と逆転に成功した。

 その後、キャプテンのT君が、チェンジアップが高めに外れたボール球を強引に外野に運んで作ったチャンス(「お前は岩鬼か!」の声あり)に、息子がレフト横の三塁打を放つなど、ようやく上位打線がチャンスをものにして、2点を追加して4-1で終盤へ。

 尻上がりに調子を上げたT君が最後の打者を三振にとり試合終了。

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 (予選リーグから数えれば)6連勝で全日予選県大会への出場権を獲得!!

第2回戦
チーム名 1 2 3 4 5 6
荏原 1 0 0 0 0 0 1
道後 0 0 2 1 1 X 4

 8年ぶりとなった決勝トーナメント進出だったが、監督が「子供達にあの雰囲気を体験させたい」と言っていた「県大会」へ繋げる事ができた。

 非常に簡単に言ってしまうと、「あと5回勝てば全国大会」、「あと4回勝てば西日本大会」であるが、そんな邪念(?)は置いて、滅多に体験できないステージを楽しみつつ、一つでも上に上がれるように頑張って欲しい。

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