坊ちゃんリーグ2008開幕
松山には小学生のソフトボールの「地域リーグ」が3つある。その中でも最大(20校)が所属しているのが「坊ちゃんリーグ」で、我が校も参加している。
その「前期リーグ戦」が今日から始まった。
20校が4つのブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を戦い、上位2校ずつの計8校が決勝トーナメントに進み、決勝戦と3位決定戦は、プロ野球の試合も開催される「坊ちゃんスタジアム」のサブ球場の「マドンナ球場」でナイターで(!)行われる。
ところで、このリーグ戦は、公式戦と言っても手作り感が強い試合で、予選リーグ戦の審判(主審・塁審)は、試合をしないチームの監督かコーチが担当している。
これまでは監督にやってもらっていたが、今年はどういうわけか私が担当する事となっていた。
地域リーグと言え「真剣勝負」の公式戦であり、しかもよそさまのチームの大事な試合を裁くというのはなかなか大変である。
私も、練習試合の主審をやるのはかなり慣れてきたが、初の公式戦審判と言う事でやりがいを感じるとともにプレッシャーも感じていたらしい。
「1アウト一二塁で内野フライが上がったのに、『インフィールドフライ』を宣告するのを忘れていた上に、守備側がフライを落としてしまい、『しまった!』と思う」と言うなんかよくわからない夢まで見た。
さて、その試合は、我が校の第1戦の前に行われた。
幸いと言うべきか、点差が開く展開となり、それほど微妙なプレーもなく、自画自賛だが何とか無難に終了した。
試合を見ていた監督に、「だいぶサマになってきた」と褒められて嬉しかった。
さて、次の試合はいよいよ我が校の初戦。県大会以来初めての公式戦である。
相手は、同じ道後地区にある湯築小学校。
今年の湯築小は低学年の選手が多く、ピッチャーの制球も今ひとつで、序盤から我が校が大量点でリードして、3回を終わったところで24-0と大差で勝利。



順調に初戦を飾れた。
| 第1試合 | ||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 計 |
| 湯築 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 道後 | 3 | 15 | 6 | 24 |
2試合を空けて対戦したのは、前期リーグ戦でも同組だった窪田小。
県大会でも2回勝ち(ベスト8)、他の大会でも大抵は上位に残っている松山市有数の強豪チームである。
前期リーグ戦では、相手のキャプテンでエースの1番バッターを何とか抑えて、チャンスにヒットが出て2-0できわどく勝ったが、この日の窪田小は、第1試合で、1番バッターが会場となったたちばな小のプールに飛び込むという大ホームランを含む2ホーマー。4番バッターも2ホーマーと打撃好調で、厳しい戦いが予想された。
我が校が後攻で試合開始。初回、問題の1番・4番を三振に押さえて0点で切り抜けた1回裏。先頭のSo君がヒットで出て2番のI君が確実に送った後で、3番のK君がセンター前に打ち返して、見事に1点先取。
その後、我が校の打撃が好調で毎回ランナーを出し、3回には、4番のSagi君、5番のT君が連続でセンターオーバーのホームランを放ち3-0。4回にはSo君もホームランを打つなど、好投手のU君を打ち込んで、5-0と大幅にリード。
最終回の6回に4番バッターにホームランを打たれたものの、その1点に抑えて5-1で快勝。




| 第2試合 | |||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
| 窪田 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 道後 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | X | 5 |
県大会での敗退から1週間。チームの状態はむしろ良くなっているようだ。
ちなみに、息子は第1試合ではセカンドで、第2試合ではレフトでそれぞれ先発。
守備機会はほとんどなかったが、バッティングの方は、どちらの試合でもヒットで出塁するなど、まずまずの働きを見せたが、2試合目の「ホームラン競争」には加われず、まだ完調とは言えないようだ。
その日の夜。5月の連休に行われた福山遠征の打ち上げとして、高島屋のビアガーデンに行く。


子供達は観覧車の「くるりん」に乗るのが目的だったようだが、私も、チームの父兄や関係者の方々と楽しくお話ししながらビールや酎ハイを4-5杯飲んでかなり酔っぱらってしまった。