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2008年10月31日

新デジカメの使い心地

 久々に買ったデジカメ「DMC-FX37」。

 一眼レフや高級コンパクト機に比べると趣味性の低い機種だが、それでも、新しい道具と言うのはワクワクするもので、気が付くと、用もないのにスイッチをオンにして撮ったり消したりの操作をニヤニヤしながらやっていた。

 基本的には「メモ用」と割り切っているので、最大記録画素数の1,000万画素ではなくて、300万画素に設定し、撮ってるときに目立たないように、フラッシュの発光禁止とボタン操作音を無音に設定している。

 昼間は月末でもありバタバタしていて時間がないので、松山に着いてからの夜景を何枚か撮ってみたが、どの写真も十分な写りで、電源ボタンがスライドスイッチになっている点などの、パナソニック特有の操作性の良さもあり、十分に満足のできる買い物だったと思う。

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2008年10月30日

デジカメサイトの制作者なので…

 今更だが、わたしのインターネットでの本業(?)は、「デジカメジン」と言うデジタルカメラの情報サイトの制作(と言うか更新)である。

 デジタルカメラと言うカメラでありデジタルガジェットであるジャンルに対して「面白い!」と思ってウェブサイトを作ることにしたのが1999年8月…、と言う話を始めると長くなるので省略するが、未だにデジカメはわたしの趣味であり実用的な道具でもある。

 望遠が必要なソフトボール活動や趣味で撮る写真(最近行っていないが)は、一眼レフの「E-3」を、ちょっとしたスナップにはリコーの「Caplio GX100」を使い、日常にメモ用にはケータイ(N705iμ」のカメラを使っている。

 「E-3」の性能には満足しているし、「Caplio GX100」も面白いカメラだが、どちらも日常持ち歩くにはやや重い。一方で、ケータイのカメラには画質面で不満な点が多い。

 そこで、「できる限りコンパクトで手ブレ補正が付いていて28mm程度の広角レンズの付いた機種」を条件に探してみたが、結局パナソニックの「DMC-FX37」か前モデルの「DMC-FX35」に絞られてきた。

 以前「DMC-FX01」を使っていた時期もあるので、このシリーズの操作性は気に入っているし、「Caplio GX100」の半分程度の重さなら仕事用のカバンに入れていても苦にならない。

 ところが、前にも書いたが仕事と私生活が忙しくて、カメラ屋(または電器屋)に行く暇がない。(「私生活が忙しい」とは土日がソフトでつぶれるって事だが)

 カメラを買うなら、いろいろと特典がある「カメラのキタムラ」が好みだが、キタムラの大型店は今治でも郊外に多く職場の近くにはない…、いや、あるにはあるが、かなり小さい店で現物は置いてなさそう。

 それでも「駄目モト」と思って、昼休みに自転車で行ってみる。

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 店内は、外から見るよりは奥行きがあって、コンパクト機も一眼レフもそれなりに並んでいる。

 しばらくブラブラしていると、しっかりしたお姉さんタイプの店員に声をかけられたので、「これ(DMC-FX37)の黒の現物ありますか?」と聞いてみたところ…、あった。

 と言うわけで、めでたく「DMC-FX37」のご購入となった。

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 まだしばらく使っただけだが、思った以上に軽量コンパクトで、折りたたみ型のケータイとほぼ同じ感覚で持ち運べる。

 これで、ブログのネタ用の写真を撮るのには困らなくなりそうだ。

2008年10月28日

Qちゃんと我が家の8年間

 高橋尚子選手、お疲れ様でした。

 シドニー五輪での優勝はもちろん凄いことですが、アテネ五輪の出場を逃した後の2005年11月の東京国際女子マラソンで2時間24分39秒と、5年前のシドニー五輪の優勝タイムと1分しか違わないタイムで優勝したときには本当に感動しました。

 高木ブーとCMで競演したりゲームソフトになったマラソン選手はあなただけです。これからも、頑張って下さい。

 などと珍しく時事ネタで始めてみたが、高橋選手と言うと我が家にとって忘れられない出来事がある。

 2000年のシドニー五輪の女子マラソンの日、前日から突然「足が痛い」と言い出して歩けなくなった当時4歳の息子をクルマに乗せ、ラジオの実況を聞きながら救急の当番だった県病院(日曜日だった)に連れて行き、嫁が付き添って診察している間、病院の待合室で他の待合客と一緒にゴールの瞬間を観ていた。→その日の絵日記

 急病やケガでいっぱいの待合室も、その瞬間は小さな歓声が上がって、みんな元気になっていたような気がする。

 結局、息子の足は、「成長痛」と診断され、その日の内には歩けるようになり、それから8年がたち、息子は元気にソフトボールをやっているし、身長は160cmを超え嫁より大きくなった。今となっては笑い話だが、あのときに「このまま歩けなくなったらどうしよう」と心配していたのが嘘のようだ。

 そんな月日の中、第一線の競技者であり続けたQちゃんの姿を見ながら、8年後の息子(やわたしや嫁)はどうなっているのだろうかと考えさせられた。

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(写真と本文は関係ない)

2008年10月27日

牛丼屋

 弁当がなかったので、昼ご飯を食べに外へ出る。

 本屋にコンビニ、薬局と一応そろっている今の職場だが、安くて速い(美味いは妥協するとしても)食べ物屋が少ないのがネックになっている。

 しかし、ちょっと足を伸ばせばサラリーマン向けの食べ物屋があると聞き、自転車に乗って行ってみたら「牛どん屋」を発見したので入ってみる。

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 店内は「吉野屋」みたいなカウンター型の丼屋のアレだが、チェーン店ってわけじゃなくて独立してやってる店らしい。もしかして、以前チェーン店だった店舗を、撤退した後に引き継いだのかもしれない。

 「並盛り:450円」と本家(?)ほどは安くないし、味はやや醤油が濃くて後でノドが渇いたが、牛丼には違いないし量もまあまあで「速い」。

 自転車が手に入って行動範囲が広がったおかげで便利になった。

2008年10月26日

東広島遠征2日目

 東広島遠征2日目。準々決勝を戦うべく昨日と同じ試合会場に向かう。

 ここで、勝ち残った8校が組み合わせ抽選を行ってトーナメント戦を行い、1位~3位を決める。

 抽選の結果、準々決勝の相手は、兵庫県のオール加古川。西日本大会でもベスト4に残ったという強豪チームである…が、ここまで来たら強いチームしか残っていないわけで、「どこと当たっても同じ」と言える。

 9時から試合開始。先攻の我が校は初回に1番のイチローがヒットで出て2死二塁から4番のソウイチロウのタイムリーヒットが出て1点先制。

 その後も、この遠征初めての息子のクリーンヒットが出て試合を押し気味に進めるものの、送りバントが決まらなかったりで追加点は奪えず。

 守備でも2回まではパーフェクトで抑えていたが、3回裏にエラーが続き1点を失い1-1の同点。

 「まだ大丈夫」と思っていたが、4回裏に先頭バッターに右中間を破られるホームランを浴びて2-1と逆転を許し、5回裏にも1点を追加され3-1と徐々に押されてくる。

 それでも、6回表に2死一三塁と二塁打が出れば同点という場面をむかえたものの、あと1本が出ず無得点。そのまま時間切れとなって、1-3で準々決勝敗退となってしまった。

準々決勝
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 1 0 0 0 0 0 1
オール加古川 0 0 1 1 1 X 3

 送りバントを決められなかったり大事な場面で守備のミスが出たり、昨日の完璧な試合内容から見ると別のチームのようなもろさを見せたが、負けるときはこんなものかもしれない。毎日「ソフトの神様」が降りてきてくれるわけではない(らしい)。

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 その後、「試合に出ていない子を出してやろう」と言う監督の意向で、小串と言うチームと5年生以下の試合を行う。

 この試合が始まる頃には、ちょっと強めの雨が降っていたが、その影響もあったのか、序盤にミスが続き初回に4点を失う。

 その後は、多少立ち直ったものの、点を取ることができず0-6で負け。

 2部のフルメンバーがそろっていたわけではないが、いろいろと反省点が残るプレー内容だった。

2部--交流戦
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
小串 4 0 1 0 1 6
道後 0 0 0 0 0 0
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 これで東広島遠征の試合はすべて終了。

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 グラウンドを出た後は、さすがにみんな疲れたのか、熟睡している子も多く、バスの中が静かになっていた。

 途中のパーキングエリアでお土産などを買いつつ、大三島で高速を降りて、ここにある「潮水の温泉」に入り、隣接する食堂で割と豪華な夕食を食べる。

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 松山に着いたのは午後8時前で、普段の遠征よりは早めに家に帰れた。明日からは1週間フルに仕事(と学校)があるので、少しでも早く帰れて助かった。

 かくして、息子にとっては最後の遠征は、ケガ人や病人もなく無事に終わった。

 あと1つ勝てば最低でも3位決定戦に出られたわけで、多少悔いが残るが、それよりも、かなりレベルの高いこの大会で、2日目に残れたことを素直に喜びたい。

2008年10月25日

東広島遠征1日目

 朝4時過ぎに出発…、と言うと釣りか夜逃げみたいだが、東広島市で行われるソフトボールの大会に遠征するために出発したのである。

 正確には「リースキン旗争奪 第12回西日本ソフトボール選手権大会」という大会で、愛媛県からは6校が参加している。それ以外にも西日本各地の64校が参加し、初日にリンク戦が行われ決勝トーナメント進出の16チームを決め、1回戦を行って8校が勝ち残り2日目に進出。敗退したチームは「交流戦」と言う名の練習試合にまわることになる。

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 高速道路のパーキングで朝食をとったりしながら8時前には東広島市の山あいにある試合会場に到着。

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 開会式の後、会場を移動して10時30分から試合開始。相手は、地元の観音西。

 この試合、我が校は序盤から順調に得点を重ね、守ってはキャプテンのイチローが好投を見せて5-0と快勝。

予選リーグ--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 1 2 1 0 1 5
観音西 0 0 0 0 0 0
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 続けて行われた第2戦は、第1試合で加古川KWと3-3で引き分けた「ひがしひろしま」。

 その名の通り、東広島市の各チームから選抜されたメンバーで構成されている「オールスターチーム」らしい。初戦は、3-0とリードした後に登板した2番手のピッチャーが制球を乱し、満塁から三塁打を浴びて同点に追いつかれたが、大きな選手が多く、ピッチャーもエース球が何人もいるようだ。

 序盤は両投手が完璧なピッチングを見せて2回終了時0-0と接戦となったが、3回表に、二死満塁のチャンスを作り、キャッチャーのトモヤが右中間を破る三塁打を放ち3点先制。

 次のこの日無安打の息子が、センター前にポテンヒットを放ち4-0とリードを広げる。

 その後は、この試合も先発したイチローが好調を維持し無失点。こちらは、2番手のピッチャーを打ち込んで7-0とリードしたところで試合終了。

 同じ予選リーグで、他に2勝するチームがいないことになり、4チーム中の1位が確定し、見事に決勝トーナメント進出を決めた。

予選リーグ--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 4 0 3 7
ひがしひろしま 0 0 0 0 0 0
2戦2勝
N組1位で決勝トーナメント進出
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↑タイムリーヒットを打ってガッツポーズのトモヤ

 これでベスト16入りは確定したが、2日目は準々決勝からと言う事で、隣の予選リーグを勝ち抜いたチームと決勝トーナメントの第1回戦を戦うことになる。

 対戦相手は、予選を2戦2勝とこれも順調に勝ち抜いてきた到津。ピッチャーは速球派のサウスポーで、なかなか点を取れない試合が予想された。

 この試合も先発したイチローが好投を見せて、4回までほぼ完璧に抑えるものの、こちらも、相手投手の伸びのある速球が打てずに三振の山を築きチャンスらしいチャンスもなく投手戦となった。

 試合が動いたのは、5回裏。相手チームの先頭打者にライト前ヒットを打たれ、一塁で刺そうとダッシュしたライトのヒカルがボールをそらしファールグラウンドを転々とする間に、三塁まで進まれる。

 もっとも、この時にホームに突っ込まれたらまずセーフのタイミングだったが、ノーアウトの大事なランナーと言う事で、三塁ランナーコーチが考えたのか…

 とは言っても無死三塁のピンチには変わりない。続くバッターがスクイズを仕掛けてくるかと思ったが、普通に打ってきてピッチャーゴロ。イチローが落ち着いてさばいて三塁ランナーは動けず。

 1死三塁となって、次のバッターはセンターフライ。前に詰めていたセンターのリョウタが捕ってすぐにバックホームしてランナーは動けず。2死三塁。

 ここで、監督が守備のタイム。間を取ったところでむかえた次のバッターに、ショートへ強い当たりを打たれるが、この日好セーブを連発していたソウイチローが、見事なグラブさばきを見せて一塁へ送球しアウト。

 無死三塁の絶対的なピンチを無失点で切り抜けた。

 こうなると、流れはこちらに傾いたと思いたいところだが、相手投手も落ち着いた投球を見せて走者を許さずに2死を取られる。

 ここで、三番のユウヤが空振りをし、相手は「チェンジ」と勘違いして引き上げようとするが、実際には2ストライクで、試合再開。

 これで相手の気が抜けたのか、次の投球をユウヤがセカンド右に転がすと、セカンドがこれをはじいて、一塁へ出塁。一度は、終わったと思った攻撃が続くことになった。

 次の4番ソウイチロウのところで、一塁ランナーのユウヤがスタート。キャッチャーの送球が良くきわどいタイミングだったが、ショートとランナーが交錯して落球。2死二塁となる。

 一塁が空いたことから、4番のソウイチロウは敬遠気味の四球となり2死一二塁。続く、5番のトモヤが、第2試合と同じく試合の鍵を握る場面で打席に入った。

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 ところが、初球がヘルメットをかすめる死球となって、2死満塁。ここまでの3試合でポテンヒット一本と当たっていない息子に打席が回ってきた。

 正直言って「これでこの回も無得点か…」と思ってしまったが、息子は、ボール球に手を出さず粘った後で一二塁間にゴロを転がし、これをセカンドがはじいて内野安打。ついに1点先制!

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 この当たりは、セカンドのグラブに当たっているのだから、普通ならアウトなんだと思うが、「左投手の球は右方向に転がす」と言う監督の指示を守っていた息子が打った打球は、右方向への回転がかかっていて、取りにくかったようで、わたしの中では「内野安打」となっている。(監督も、「右方向へ打とうという粘りが生んだ好打」と評価してくれた)

 なおも2死満塁で、前の回に打球をはじいたヒカルが打席に入る。

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 ここで、ヒカルが同じく右方向へ打った打球が、ファーストの手前でイレギュラーして、ファールグランドを転々とする間に、二人のランナーが帰る。ヒカルの、エラーを帳消しにしてお釣りがある好打で3-0とリードを広げる。

 3点差が付けばこの日のイチローの調子なら安全圏。6回裏の相手チームの攻撃を、3者凡退に打ち取って試合終了。

 「ピンチの後にチャンスあり」「野球はツーアウトから」を地でいく展開でまたも強豪チームとの競い合いに勝ち、ついにベスト8!!明日の準々決勝に進んだ。

決勝トーナメント:ベスト16
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 0 0 0 3 3
到津 0 0 0 0 0 0 0
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 特に後半の2試合は、「もう1回やったら勝てないかも」と感じた強豪チームを相手にしながら、数少ないチャンスをものにした攻撃と言い、ピンチで好セーブを連発した守備陣と言い、監督に「ソフトの神様が降りてきた」と言わしめる内容で、見ていて本当に感動した。


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 点差が付いた2試合目では、何人かの下級生が試合に出られたが、その子たちも含めて控え選手たちにも得るものが多い試合だったと思う。(来年に繋げて欲しい)

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 その後、東広島市内のホテルに移動。子供たちは、夕食の後、隣接するボーリング場で、同宿の浮穴小の子供たちと一緒に「ボーリング大会」で楽しんだらしい。

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↑投手陣とキャッチャーは明日に備えてボーリングを自粛し卓球を楽しむ
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 一方、監督とわたしは、市内のホテルに移動して大会の懇親会に出席。

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 各地から来たチーム関係者の方々と歓談しながら楽しく過ごす。

2008年10月23日

45分遅延の理由

 片頭痛が痛いので、早めに帰ることにする。(原因は仕事のしすぎじゃなくて、多分、夜ダラダラと起きていて睡眠時間が少ないからだろう。反省!)

 午後6時42分今治発の特急に乗ろうと駅に急いだが、ホームに着いたとたん「25分遅れで運行中です」のアナウンスが…。

 これまでも3~5分程度の遅れはあった(と言うか、夜の便に関しては、半分以上遅れているような気が…)が、25分と言うのは大幅に遅れたもんだ。

 しかも、25分遅れで今治駅を出発したこの特急は、途中の待合ポイントで何度も3~5分停車することになり、松山駅に着いたのは定刻の45分遅れ

 「田舎だなー」と言われるので嫌なのだが、四国のJRは基本的に単線なので、途中の駅ですれ違う時間を調整する必要がある。この場合、遅れた特急には優先権がないため、余計に遅れることになったんだろう。

 「まったく…。45分も遅れるのなら特急料金返せ」と思わないでもなかったが、何か事情があるんだろうから仕方ないか…

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と思って、駅のホームを歩いていると、係員の人たちが慌ただしく列車の点検をしている。
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 近くを歩いている人が話しているのを聞いたところでは、新居浜の手前でイノシシにぶつかった影響で遅れたらしい。

 どんだけ田舎なんだか…

2008年10月22日

これは「買い!」--ポメラ

 久々にデジタルガジェットへの物欲の話。

 以前に「ちゃんとしたキーボードに液晶モニターが付いた軽量のモバイルマシンが欲しい」みたいな話を書いたが、そのとき話題になっていたウィルコムの試作機は、その後一向に商品化されない。

 ところが、今日発表になったキングジムの「ポメラ」は、ある意味アレ以上のマシンかもしれない。(→ニュースリリース。→製品情報)

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 文庫本サイズで370gとノートパソコンの3分の1の軽量ボディに、使用時に展開するキーピッチ17mmとまずまずの大きさのキーボードと液晶モニターを搭載し、ソフトとしてはATOK2007(!)とエディター機能を内蔵。
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 パソコンOSはおろかモバイル用のOSさえ積んでいない単機能機で、液晶モニターはバックライトも付かないモノクロで640×480ドット。無線LANなどの通信機能は内蔵していなくて携帯電話も繋がらない。テキストエディター以外の機能、例えばスケジューラーとかアドレス帳みたいなソフトもない、打ち込んだテキストデータはmicroSDスロットとUSBケーブルでパソコンに取り込める。

(名前は、「ポータブル・メモ・ライター」の略らしいが、あまりにもセンスがないネーミングだと思う)

 全く…、「何でもできる」マシン(携帯電話にしてもパソコンにしても)主流の中で、「これしかできない」と言う単機能に絞った割り切りは非常に潔く感じる。

 ちなみに、値段は税込みで27,300円。11月10日発売。

 興味のない人には「何に使うん?」と思わるだろうが、ある種の人々の琴線には触れたらしく、インターネットのニュースサイトでも大きく取り上げられたり、早速レビューが上がったりしている。
(ニュース→PC Watch,ITmedia Biz.ID)
(レビュー→ポメラで書くポメラ日記1,ポメラで書くポメラ日記2)

 しかし、市場はおそらくそれほど大きくないはずで、発売直後はそれなりに売れて(もしかすると男性向けの雑誌で取り上げられたりして)も買う人が買えば沈静化して、1年後あたりに液晶モニターがちょっと横長になって携帯電話のインターフェースを追加した新型が出て、初代の時ほど騒がれず、3代か4代目まで出たところで市場から撤退。それでも、根強いファンがいて数年後にも使われていて、「わたし、未だに『ポメラ』の初代機使ってます」などと言われる…

 と言うのは、私が想像したこのマシンの今後だが、あまり外れていないはず。

 さて、わたし自身はどうかと言うと、買う気は満々である。ただ、これを買えば、列車の中でのブログの記事の更新にはパソコンが不要になる事もあり、dynabook(ノーパソ)をどう使うかという問題が出てくる。(職場に置きっぱなしと言うのもなんかもったいない)

 ともかく、現状ではどこでも予約できないみたいなので、もう少し考えてみよう。

2008年10月21日

自転車GET!

 今治で働くようになってはや半年。職場が駅の近くなので、JRを降りてからは歩いて通勤しているが、徒歩のみだとどうしても行動範囲が狭くなってしまう。(客先に行くときは社用車が使える)

 そのため、「自転車があれば便利だなー」と思っていたがさすがに新品を買うのはもったいない。自宅にある古い自転車を何とかして持って行こうかとも思ったが、それも大変だ。

 「半日かければ、松山から今治まで自転車で移動できるのでは?」などと無謀なことを考えたが、体力的に無理っぽい上に土日がソフトボール活動でつぶれる現状ではそんなことをしている暇もない。

 そんなとき、今治の事務所で一緒に働いている女性(1つ年上)の方が、「娘が乗っていた自転車で良ければあげるけど…」と言ってくれた。

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 実際には防犯登録のこともあるので「長期間貸してもらう」事になった。

 サビが多少浮いているし女性用なので27インチじゃなくて26インチとちょっと小さめだが、ちゃんと走るしブレーキもライトもちゃんと働く。せいぜい半径1km程度のエリアを走るだけなら全然十分。

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 これで、行動範囲が広がったので、弁当のない昼休みなどは、ちょっと足を伸ばしていろいろな店を探してみよう。

2008年10月20日

グレン・ミード「悪魔の使徒」

 仕事もやや落ち着いて余裕ができたのでソフト以外のネタも拾っていこう。

 列車通勤も7月目に入り「JRの中ではメールのチェック(家で受信したのをまとめて読む)とブログの記事の作成。市内電車の中では読書」と言うスタイルが固まってきた。

 そのため、寮はそれほどではないが、毎日1時間弱は確実に何かを読んでいる。おかげで、去年までの「徒歩通勤」の間に、「そのうち読むだろう」と思って買い込んでいた本を含めて、結構順調に在庫を消化している。


↑最近では、新作が最も楽しみな作家であるグレン・ミードの最新作「悪魔の使徒」。

 最初は、F・フォーサイス的な「国際謀略小説」や「要人暗殺小説」を書いていたG・ミードだが、前作の「すべてが罠」あたりからサイコスリラー的な作風に変化したと感じていた。それが、今作ではもっと顕著になっている。

猟奇的な連続殺人犯に婚約者とその娘を殺されたFBIの女捜査官。犯人の死刑執行まで見届けた彼女の周辺で再び起こる同じ手口の犯罪。死んだと思われた犯人は生きているのか?それとも模倣犯の犯行なのか?

 展開が非常に早く、主人公に疑いがかかるところや、犯人の「使徒」が誰なのか?と謎解きを最後の最後まで引っ張っている事から、読み始めるとやめられなくなって、実質2日で読破してしまった。

 読後の感動って点では「熱砂の絆」とか「雪の狼」なんかの方が勝っている感じだが、ともかく十分に面白く値段以上に楽しめた。

 ただ、このジャンルの小説は他にも書き手がいると思うので、G・ミードには是非処女作の「ブランデンブルクの誓約」とか「熱砂の絆」のジャンルを書いて欲しい。

2008年10月19日

別府グラウンドで練習試合

 松山でソフトボールの公式戦が行われる会場と言うと、重信川の河川敷グラウンドと別府グラウンドだが、今日は、何かの公式戦の予備日だったのか、別府グラウンドの4面のコートが使えると言う事で、1部2部合同で練習試合に行く。

 南予の方でミニ大会があったりした関係で、集まったのは6チームで、4面の内、2面だけで試合して残りの2面は練習用のコートとなった。贅沢というか勿体ないというか…

 試合の方は、最初の2部の試合のみ守備のミスが相次ぎ0-4と負けたものの、続く4試合は、どの試合も効果的に長打が出て4連勝と持ち直した。

 ただ、勝った試合も走塁のミスやサイン間違いもあって反省点の多い1日だった。

 ちなみに、昨日ルネサス高崎の乾選手のボールが当たり奈良岡選手にお世話になったユースケは、元気に出場し、なんと初めてホームランを放った。世界レベルの選手のエネルギーをもらったんだろうか?

2部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 0 0 0
味生 0 1 3 0 4
1部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
岩城ブルーレモン 0 0 0 0 0 0 0
道後 0 0 0 4 0 X 4
2部--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
味生 0 0 0 1 0 0 1
道後 0 0 1 2 0 X 3
2部--第3試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
岩城ブルーレモン 0 0 0 0 0 0
道後 2 0 2 1 1 6
1部--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 3 0 0 0 3
味生 0 0 0 0 0
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 ところで、最後の1部の試合で、昨日「これはいい!」と思った、ルネサス高崎のアウトカウントをコールするポーズを、弁当を食べているときに一生懸命に子供たちに説明して、なんとかやってみることになった。

 このときにたまたまマウンドにいたのは息子で、変わったことや派手なことが嫌いな彼がちゃんとやるのか心配だったが、なんと、それなりにポーズをとってくれた。

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 しかし!最初の1回はこちらの方が「ちゃんとできるのか?」と緊張してしまって、ちゃんと写真に撮れなかった。

 「次は撮ろう」と思っていたら、次のランナーを四球で出し、次の回も先頭打者に出塁を許し、結局この試合ではランナー無しでアウトを取る機会がほとんどなく、このポーズを事はなかった。シャッターチャンスを1度逃すと「次」はないと言うことが良くわかった。

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 ともかくこれで、この土日のソフトボール活動も終了。

 学校に帰り着いたのは2日連続で午後6時と、かなり暗くなってから。それなりに充実した活動だった。

 さて、来週は残り2つになった大会の1つ「東広島大会」に参加するための遠征が控えている。2日間の大会なので、なんとか「2日目」に残れるように頑張って欲しい。

    

2008年10月18日

ソフトボール女子日本リーグ観戦&中川小で練習試合

 朝7時に小学校を出発し西条市へ出発。この日は、西条ひうち球場で行われるソフトボール女子日本リーグの「ルネサス高崎 vs Honda」の試合を観戦する事になっている。

 西条市には、ルネサステクノロジ(旧三菱)の工場があり、その縁でこの試合が行われることになったんだと思われる。(ひうち球場はルネサステクノロジの工場横にある)

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 子供たちにとっては、TVで観たオリンピック日本代表の上野選手や乾選手の試合を生で観られる初めての機会である。

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 試合開始の2時間ほど前に球場に到着したので、外野でやっていた試合前の練習を見学する。

 割と近い距離で練習の様子を観ることができた。その上に、ユニホームを着ていた我が校の選手たちに、宇津井妙子総監督が声をかけてくれて、「松山から来たの?じゃあ、結構早く起きたんでしょう?」とか会話したらしい。(羨ましい)

 その後、キャプテンの乾選手が打った打球が観客席に飛び込み、我が校のユースケの頭に当たるという事件(?)があったが、ちょっとコブができたぐらいで大したことはなかった。(この影響だと思うが、しばらくして「外野席には入らないで下さい」とのアナウンスがあった)

 このとき、打球のキャッチ役だった新人の奈良岡彩子選手が、フェンスを跳び越えて来てくれて、「ナラ」と書いたアイシングの道具を貸してくれたり、その後も、フェンスまで来て「すみません」と何度も頭を下げてくれたり、非常に気を使ってくれた。

 奈良岡選手と、ボールが当たったユースケは偶然にも同じ背番号「19」。この日は、試合出場機会がなかったが、これからも頑張って下さい>奈良岡選手

 さて、10時30分に試合開始。この頃には、観客席はほぼ満席となっており、女子ソフトの人気の高さを実感した。四国・九州アイランドリーグよりよっぽど入っている。

 ルネサス高崎の先発は期待通り上野選手。

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 ダイナミックなフォームから切れのある球をバシバシ投げ込んで、ほとんどピンチらしいピンチもなく5回を無失点とさすがの内容だった。

 一方、ルネサス高崎の攻撃は、毎回チャンスを作り、2点本塁打もあって5回までに6-0と順調にリードする。

 結局上野選手は5回で降板し、最終回に3番手のピッチャーがホームランで1点を失うものの、応援していたルネサス高崎が6-1で危なげなく勝ち子供たちも喜んでいた。

 上野選手の投球以外でも、守備陣が打球を捕ってから送球するまでの素早さとか、力強いバッティングとか、レベルの高いプレーを観られて、選手たちにとっていい刺激になったと思う。

 また、ルネサス高崎が守備の時に、アウトを取るたびに、ファーストがピッチャーの所に行って、センター方向に「ワンアウト!」とコールした後に、アウトを取った守備位置(三振の場合だとキャッチャー)の方を指さして、もう一度「ワンアウト!」とコールするのがちょっとコミカルな動きで面白かった。

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 試合で使ったら盛り上がりそうなので、今度子供たちにやらせてみよう。

 試合終了後は、クルマで30分ほどの所にある西条市の中川小学校に移動して練習試合を行う。

 1部チームの試合が2試合だけだったが、5年以下の選手も試合に出させてもらい、「6年生と4年生の内野」とか、普段見られない布陣があって面白かった。

1部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
中川 0 0 0 0 0 0
道後 0 4 2 0 X 6
1部--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 4 2 1 7
中川 1 1 0 1 0 3
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2008年10月16日

誕生日

 もうこの歳になると「めでたい」はもちろんのこと「どうでもいい」とも思わず「もう勘弁して」と思ってしまうが、今日は、避けようもなく1年に1回やってくる私の誕生日である。

 去年は、家族全員に忘れ去られていたと言う割と寒い誕生日だったが、今年は、回りがちゃんと覚えていて、日曜日にケーキを食べてお祝いした上に、今朝は、嫁と母親からプレゼントまで頂戴してしまった。

 嫁からのプレゼントは、私が「そろそろ新しいのが欲しいな」と言っていたのを聞いていたのか、三越で買った「高級」小銭入れだった。

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 「今度は緑がいいと思った」のでこの色になったらしい。中が、3つの仕切りで4つに分かれていると言う凝った作りなので、「(1)1円玉と5円玉。(2)10円玉。(3)百円玉と五百円玉。(4)お札」を分けて入れることにした。

 これでヤクルトおばさんから買い物するときに、細かいお金がさっと取り出せて便利になる。

2008年10月14日

久しぶりに松山の夜

 実は今月に入ってから仕事が超忙しい。

 と言うのも、10月1日付で発売になった新商品の問い合わせが多くて、そちらの対応に手を取られて本来の仕事に取りかかれない状況だ。

 私の職場は金融関係なので、「新商品」と言っても形のあるものではなく、いわゆる「金融商品」とでも言うべきものだが、それが、市場のニーズにマッチしたのか、「早い者勝ち」みたいな募集の仕方が群集心理を刺激したのか、かなり大きな反響となっている。

 おかげで、朝出勤してから定時までがあっという間に過ぎていき、コーヒーを買う暇もない上に、それなりに残業もしている。

 自分で選んだことなので全く仕方ないが、遠距離通勤者なので、午後8時30分で仕事を終えても、家に着くのは午後10時過ぎになってしまう。これが、続くとさすがに疲れる。

 もっとも今治の事務所の状況はまだましな方で、人数も多いが件数がそれ以上に多い松山では、日付が変わる時間まで残業している(人がいる)上に、この3連休も出勤していたとか。

 それに比べれば数段楽ではあるが、毎日慌ただしく過ごすばかりでちょっと余裕のない日々を送っていた。

 今日は、仕事の切りが良かったのと自分で「リフレッシュしないと煮詰まってしまう!」と判断して、多少早めに帰らせてもらう。

 で、松山で市内電車を途中下車し、久しぶりに大街道を歩く。

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 久しぶりと言っても1ヶ月程度だと思うが、新しい店ができたりして変化の速さに驚く。
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 最近は、職場近くの宮脇書店ばかりだったので、明屋書店は久しぶり。

 2階の文庫本売り場をブラブラし、表紙だけ見て面白そうだと思ったピーター・テンプルと言うオーストラリアの作家が書いた「壊れた海辺」と、ダイアン・A・Sスタカートと言う人の「探偵レオナルド・ダ・ヴィンチ」の2冊と、前から読みたいと思っていたが意外に本屋に置いていなくて買いそびれていたケン・フォレットの「大聖堂」(上中下巻3冊)をまとめ買いする。

 ちょっとした時間だったが、普段と違う本屋に行けていいストレス解消になった。

2008年10月13日

5年生大会決勝トーナメント

 いよいよ2部チームが春季全国大会の予選である県大会に出るための松山市の決勝トーナメントが開催される。

 雨の影響で日程が遅れに遅れたため、会場はいつもの河川敷グラウンドではなく、松山空港近くの垣生小学校となった。今日は、予選リーグを突破した10チームでトーナメントを行い、勝ち残り2校を決める事になっている。

 県大会に確実に出られるのはその2校だが、「松山枠」はもう少しあって、最低でもベスト4に入れば出場が有力になるらしい。と言う事は、一回戦不戦勝なら1回、そうじゃなくても2回勝てば県大会出場が見えてくると言う「チャンス」である。

 朝7時に学校を出発し、7時30分に垣生小に到着。10校が一カ所に集まっているため、何かのお祭りかイベントがあるかのような賑わいだった。校門でタコ焼きとアイスクリームでも売れば結構な儲けになるかも。

 8時から監督会議があり抽選が行われて、我が校は一回戦不戦勝でホームチームの垣生小と対戦するというクジを引いた。

 試合開始は、2試合目の10時。

 我が校が先攻でむかえた1回表は三塁までランナーを進めるものの得点ならず。その裏の先頭打者にいきなり左中間を破るホームランを浴びて1失点。

 今日は、ピッチャーのH君の調子がイマイチなのか相手が良く打つのか、サード方向へ引っ張った強い当たりを打たれて毎回ランナーを背負う苦しいピッチングとなった。

 それでも、その後はバックもよく守り、0-1でむかえた3回表。相手のエラーもあって一気に2点を取って2-1と逆転に成功!

 このまま逃げ切れるかと思ったが、4回裏に守備の乱れから迎えたピンチにタイムリーヒットを浴びて2-2の同点に追いつかれる。

 続く5回裏には、またも1番打者にホームラン(2ラン)を浴びて、2-4と再度勝ち越しを許し、そのまま追いつけずに2-4で試合終了。

 夏の大会に続く県大会の出場は果たせなかった。

 ピッチャーの調子も守備のエラーも、この時期の5年生チームとしては仕方のない部分で、むしろランナーをためながらもよく守っていたと思う。しかし、攻撃面では走塁のミスで大事なランナーが刺されることが再三あり、これがなければまだ何点かは取れいたはず。その意味では悔いが残るが、本格的な戦いが始まる来春に向けて反省点がはっきりした事で、今後の目標ができた。

決勝トーナメント--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 2 0 0 0 2
垣生 1 0 0 1 2 X 4
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↑力投したケイタロウ
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↑追加点ならず
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↑お母さん方に「同じ格好なのが笑える」と言われた、私とケイタロウ
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↑ピンチにリリーフして見事な投球を見せたタカヤ
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↑涙、涙…

 トーナメントなので「負けたら終わり」だが、弁当を食べた後、垣生小からほど近いさくら小へ向かう。

 ここでは、1部が午後からグラウンドの半分を使わせてもらって、練習をしている。

 しばらくは、別々にバッティング練習などをしていたが、4時ごろから子供たちの希望で、「1部vs2部」の練習試合が始まった。

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 普通、この手の試合をするときには、バッテリーだけは入れ替えてハンディを付けるものだが、子供たちの強い要望により、双方そのままのメンバーでの練習試合となった。

 さすがに、実力差は明白で、12-0で1部の勝ち。

 私は、2部チームのカントクとして、できるだけ多くの子供が出場できるように選手を交代させるのに忙しかった。

 最後に、6年と4年のK君兄弟の対決(弟がピッチャー)を演出できたり、結果がショートゴロで弟の勝ちだったり、公式戦とは違ってリラックスして楽しめた。

 さて、この日は、先日送別会も開かれた、転校する5年生の健太郎の最後のソフト活動の日でもあった。

 健太郎の両親は、昨日の飛行機で横浜に移動していたが、健太郎は今日の試合に出るために同じ5年生のリュウマの家に泊まって、今日の最終便にジュニアパイロットで乗って移動することになっていた。

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 解散前にみんなと別れの挨拶をして、さくら小から結構近い松山空港に移動し、無事に旅立って行ったらしい。

 ここら辺の事については、同じ5年生のケイタロウのお母さんが感動的な文章を書いてくれたのでそちらに譲る。(→道後スポーツ少年団のページへ)

2008年10月12日

「オールスター」の練習

 いつもお世話になっているたちばな小学校にお邪魔して、練習試合の1日。

 この学校には、2面のグランドとかなり広い練習場が取れる我が校の2倍ほどある大きな校庭があり、本当にうらやましい。

 この日は、通常の練習試合に加えて、11月3日に開催される「6年生オールスター大会」の練習試合も行われた。

 この大会は、愛媛県内のチームが数チームごとに連合チームを作り、各選手が2~3イニングに出場を制限されるルールの中で、みんなが試合に出られるようにして、お互いの交流を深めようという、「卒業前の思い出作り」の大会である。(趣旨は私見)

 正直言って、「もうそんな時期か!」と言うのが素直な感想で、この大会があると6年生のソフトボール活動も「大詰め」の時期と言える。

 我が校は、久枝小、たちばな小、湯築小、雄郡小の5校で連合チームを組む事になっている。

 今日は、監督(久枝小の監督さんが指揮をとるらしい)に、「誰がどこを守れるのか」をわかってもらう意味もあって、2チームに分けた紅白戦形式の試合や、他の単独チームとの対戦を行った。

 他校の選手とはほとんど話もしたことがないはずだが、みんなそれなりに打ち解けて楽しそうにプレーしていた。

 一方、2部チームは、明日に迫った決勝トーナメントに向けて、3試合の練習試合を行い、2勝1敗とまずまずの成績だったが、浮穴小の速球投手の球には手こずって無得点だったことなど、まだまだ反省点の多い1日だった。

2部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 0 0 2 2
郡中 1 0 0 0 0 1
1部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
たちばな 0 0 0 0 0 0
道後 0 0 1 1 X 2
1部--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
連合 1 0 0 0 0 0 1
郡中 1 0 0 0 0 1X 2
「連合」は道後、たちばな、久枝、雄郡の各チームから6年生を集めて結成。
2部--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
浮穴 1 0 2 2 0 5
道後 0 0 0 0 0 0
2部--第3試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
雄郡 0 0 0 0 0
道後 4 3 0 X 7
1部--第3試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 3 0 1 0 0 0 4
浮穴 1 1 0 0 0 0 2
1部--第4試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
連合 0 1 0 2 0 3
浮穴 0 0 1 0 0 1
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↑合同チームの紅白戦なので、バッターもキャッチャーも同じユニホーム
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↑3チームのユニホームが同じグラウンドにいる珍しい光景
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↑いまいちのピッチング内容に落ち込むタカヤ
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↑一番リラックスしていたキャプテンのイチロー
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↑ユウヤのお母さんにマッサージしてもらう6年
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↑2試合目の登板では見事な投球を見せたタカヤ
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↑初めて試合でマスクをかぶったカズシ

2008年10月11日

雨のち合同練習

 夕べからの雨で、またもソフトボール活動は中止、と思っていたが、朝には雨が上がっていたし、もともと午後から行く予定だった久枝小学校はグラウンドの水はけがいいため、「午前中休みで午後からは予定通り実施」となった。ちなみに、これは2部チームの予定で、息子たち1部チームは、愛媛マンダリンパイレーツ主催の「野球教室」に行って、午後からは休みの予定だったが、「野球教室」屋内のため予定通り実施となった。

 と言うわけで、午前中は家で自分で入れたコーヒーなどを飲みながらまったりと過ごす。

 昼食後学校に集合し出発。午後1時ごろに到着し、合同で試合形式の練習などをしていると、我が家のを含めて見覚えのあるクルマたちが到着した。

 どうも監督から「教室が終わったらピッチャーだけでも投球練習に来ればいい」と言われていたらしいが、現在10名という少人数で行動している事もあり、全員で練習に来る事になったらしい。

 しばらくノックしていたが、「せっかくなので」と言うわけで1部2部1試合ずつの練習試合を行う。

1部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 2 1 0 4 2 9
久枝 0 0 0 0 0 0
2部--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
道後 0 0 0 0 0 0
久枝 1 0 0 0 0 1

 久枝小は6年生が少ない関係で1部と2部で共通するメンバーが多いため、6年生チームとの試合では力負けする感もあるが、2部チーム相手だと良く鍛えられた隙のないチームという印象になり、試合結果もその通りになった。

 13日の5年生大会の決勝トーナメントには久枝小も進出しているが、ここで練習試合なんかをやっていたら、対戦するクジを引く事になるんじゃないかと心配になる。

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2008年10月08日

大島で魚料理

 仕事の取引先との飲み会があり、今治港から船に乗ってすぐ沖合にある大島へ向かう。

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 この島にある有名な魚料理店「千年松」で宴会が行われる。

 今治というと「鉄板焼き鳥の街」と思っていたが、この島にはこの「千年松」ともう一つ「名駒」と言う魚料理店があって、どちらも土日には予約が取れないほどの人気なんだとか。(絵日記に書いていないが、「名駒」には、9月に行った)

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 どちらかというと焼き鳥も含めた肉料理が好みの私だが、それでも、刺身にしても煮付けにしても、「海賊焼き」と言う鯛の塩焼きとサザエの壺焼きとゆで卵にしても、なかなか美味しかった。

 肉料理よりも魚料理が好きな嫁が、非常に羨ましがっていたので、ソフト活動が終わって暇になったら連れて行ってやろう。

2008年10月05日

雨…

 明け方から大雨が降って予定されていた練習試合は中止。1日の予定がポッカリと空いてしまった。

 午前中は家でゴロゴロしつつも、退団するO君に渡す写真パネルを作ったり、パソコンの中のデータを整理したりと、普段の土日にできない事をかなり消化できた。

 午後からは、「家で一人で遊んでる」と言う息子を置いて、夫婦で買い物に外出。

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 「買い物」と言っても、頼まれている写真のプリント用のインクカートリッジとか養子の買い出しが主な用事で、そんなに変わったところには行っていない。

 それでも、嫁と2人で「ジョープラ」でクレープを食べたり文房具屋でいろいろと物色したり、それなりに楽しめた。

2008年10月04日

新チーム快進撃

 後期リーグ戦が終わった次の週だが、今度は「春季全国大会松山市予選」となる「5年生大会」が開かれる。

 高校野球で言うと、春の「前期リーグ戦」が「夏の甲子園の地区予選」に相当する大会なら、この大会は「春の選抜の予選となる秋季大会」と言える。

 去年はトーナメント形式で開催され2回戦負けとなったが、今年は「5組の予選リーグに分かれてリンク戦を行い、各組の上位2チームが決勝トーナメント進出」となっている。

 我が校は、後期リーグ戦を戦った2部のメンバーを中心に、1部に所属していた3人が加わって合計15人のチームとしてこの大会に臨んだ。

 初戦の相手は、2部の後期リーグ戦でも対戦した小野小。人数も多く毎年強いチームを作ってくる印象がある上に、後期リーグ戦でも5-8と後半多少追い上げたものの早い回に点を入れられて実質大敗だった事もあり、厳しい戦いが予想された。

 我が校が後攻で始まった試合は、心配された立ち上がりの1回表、守備の名手である5年生のI君の所に最初の打球が飛んだ事もあり1死を取り、次の打者のバントヒットで1人の出塁を許したものの後続を断ち、無失点で切り抜ける。

 その後は、両チームランナーを出すものの決定打が出ず、0-0でむかえた3回裏。バントヒットと四球で作った1死満塁のチャンスに4番のD君が一塁横に渋い当たりのゴロ(一塁はアウト)を打ちランナーがかえってついに1点先制。

 その後、長打が続き打者一巡で一気に5点を取る!

 こんな集中打は、2部チームはもちろん1部チームでも滅多にない事だが、そういう攻撃が公式戦第1戦でできたのは非常に大きい。

 その後は、相手チームもやや集中力が落ちたのか、守備の乱れもあり4回裏に2点を加えたところで時間切れ(60分ゲーム)。見事に強豪の小野小を破って1勝目を挙げた!

 ここ数年、大事なところで負けてばかりで、ようやく1部チームが夏の大会で1勝を上げただけと分が悪かった小野小に、結成されたばかりのチームが勝てるとは思っていなかったが、3回の集中打で一気に試合を決めたのは「お見事!」の一言。

予選リーグB組--第1試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
小野 0 0 0 0 0
道後 0 0 5 2 7
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 リンク戦の初戦に大きな一勝を上げた我が校は、3試合間を空けて第4試合で久米小と対戦。

 久米小に対しては、2部チームがここまで2戦2勝と分がいいが、この日も、タイムリーヒットあり相手のエラーありで、序盤から順調に得点を重ねて6-0で快勝。

予選リーグB組--第2試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
久米 0 0 0 0 0 0
道後 0 1 3 2 0 6
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 なんと2戦2勝で予選リーグ戦を終え、B組2位以上を確定し、見事に決勝トーナメント進出を決めた。

 全試合を終えたB組の結果は↓この通りで、我が校は堂々の1位を獲得した。

B組
道後7-0小野
久枝2-2味生
石井10-1久米
味生0-0小野
道後6-0久米
久枝6-2石井

B組 勝点 失点 得点 順位
7 小野 0 1 1 1 7 0 5
8 道後 2 0 0 6 0 13 1
9 久米 0 2 0 0 16 1 6
10 石井 1 1 0 3 7 12 3
11 久枝 1 0 1 4 4 8 2
12 味生 0 0 2 2 2 2 4

 5年生の時から試合に出ている子が多かった今の6年生に比べると、6年生の人数が多い関係で、常時試合に出ている子が少なく、試合経験が不足している感のあった5年生以下のチームだが、なかなかに勝負強いところを見せた。

これで、最低でもあと2つ勝つと県大会に出場できるチャンス!

 来週に予定されている決勝トーナメントもこの調子で頑張って欲しい。

2008年10月01日

今治通勤半年経過

 週の半ばの水曜日なのであまりそういう気がしないが、今日から平成20年度も下期に入った。

 と言う事は、4月から始まった「列車通勤」も半年を経過した事になる。

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 先週、定期券を更新したときにも思ったが、「やっと半年…」と言うよりは「もう半年も!」って感じである。

 仕事の内容が変わって相変わらずバタバタしながら平日を過ごし、土日はソフトボールの練習試合があってほぼ1日潰れる…と言うサイクルで、気が付けば6ヶ月過ぎていた事になる。

 始まる前は、通勤時間が約1時間増える(30分→1時間30分)事もあり、正直、多少億劫な気持ちもあったが、職場のメンバーにも助けられ、ホームページの更新を9年以上も続けているという根気(嫁に言わせれば「くどい」)がここら辺にも出たのか、何とか順応している。

 心配なのは、そろそろ寒くなってきて風邪が流行るようになると、換気の悪い特急の中で感染しそうな事。12月になったらマスクでもしようかと思っている。

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