東広島遠征2日目
東広島遠征2日目。準々決勝を戦うべく昨日と同じ試合会場に向かう。
ここで、勝ち残った8校が組み合わせ抽選を行ってトーナメント戦を行い、1位~3位を決める。
抽選の結果、準々決勝の相手は、兵庫県のオール加古川。西日本大会でもベスト4に残ったという強豪チームである…が、ここまで来たら強いチームしか残っていないわけで、「どこと当たっても同じ」と言える。
9時から試合開始。先攻の我が校は初回に1番のイチローがヒットで出て2死二塁から4番のソウイチロウのタイムリーヒットが出て1点先制。
その後も、この遠征初めての息子のクリーンヒットが出て試合を押し気味に進めるものの、送りバントが決まらなかったりで追加点は奪えず。
守備でも2回まではパーフェクトで抑えていたが、3回裏にエラーが続き1点を失い1-1の同点。
「まだ大丈夫」と思っていたが、4回裏に先頭バッターに右中間を破られるホームランを浴びて2-1と逆転を許し、5回裏にも1点を追加され3-1と徐々に押されてくる。
それでも、6回表に2死一三塁と二塁打が出れば同点という場面をむかえたものの、あと1本が出ず無得点。そのまま時間切れとなって、1-3で準々決勝敗退となってしまった。
| 準々決勝 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 道後 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| オール加古川 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | X | 3 | |
送りバントを決められなかったり大事な場面で守備のミスが出たり、昨日の完璧な試合内容から見ると別のチームのようなもろさを見せたが、負けるときはこんなものかもしれない。毎日「ソフトの神様」が降りてきてくれるわけではない(らしい)。







その後、「試合に出ていない子を出してやろう」と言う監督の意向で、小串と言うチームと5年生以下の試合を行う。
この試合が始まる頃には、ちょっと強めの雨が降っていたが、その影響もあったのか、序盤にミスが続き初回に4点を失う。
その後は、多少立ち直ったものの、点を取ることができず0-6で負け。
2部のフルメンバーがそろっていたわけではないが、いろいろと反省点が残るプレー内容だった。
| 2部--交流戦 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 小串 | 4 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | ||
| 道後 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||





これで東広島遠征の試合はすべて終了。

グラウンドを出た後は、さすがにみんな疲れたのか、熟睡している子も多く、バスの中が静かになっていた。
途中のパーキングエリアでお土産などを買いつつ、大三島で高速を降りて、ここにある「潮水の温泉」に入り、隣接する食堂で割と豪華な夕食を食べる。

松山に着いたのは午後8時前で、普段の遠征よりは早めに家に帰れた。明日からは1週間フルに仕事(と学校)があるので、少しでも早く帰れて助かった。
かくして、息子にとっては最後の遠征は、ケガ人や病人もなく無事に終わった。
あと1つ勝てば最低でも3位決定戦に出られたわけで、多少悔いが残るが、それよりも、かなりレベルの高いこの大会で、2日目に残れたことを素直に喜びたい。