« 牛丼屋 | メイン | デジカメサイトの制作者なので… »

2008年10月28日

Qちゃんと我が家の8年間

 高橋尚子選手、お疲れ様でした。

 シドニー五輪での優勝はもちろん凄いことですが、アテネ五輪の出場を逃した後の2005年11月の東京国際女子マラソンで2時間24分39秒と、5年前のシドニー五輪の優勝タイムと1分しか違わないタイムで優勝したときには本当に感動しました。

 高木ブーとCMで競演したりゲームソフトになったマラソン選手はあなただけです。これからも、頑張って下さい。

 などと珍しく時事ネタで始めてみたが、高橋選手と言うと我が家にとって忘れられない出来事がある。

 2000年のシドニー五輪の女子マラソンの日、前日から突然「足が痛い」と言い出して歩けなくなった当時4歳の息子をクルマに乗せ、ラジオの実況を聞きながら救急の当番だった県病院(日曜日だった)に連れて行き、嫁が付き添って診察している間、病院の待合室で他の待合客と一緒にゴールの瞬間を観ていた。→その日の絵日記

 急病やケガでいっぱいの待合室も、その瞬間は小さな歓声が上がって、みんな元気になっていたような気がする。

 結局、息子の足は、「成長痛」と診断され、その日の内には歩けるようになり、それから8年がたち、息子は元気にソフトボールをやっているし、身長は160cmを超え嫁より大きくなった。今となっては笑い話だが、あのときに「このまま歩けなくなったらどうしよう」と心配していたのが嘘のようだ。

 そんな月日の中、第一線の競技者であり続けたQちゃんの姿を見ながら、8年後の息子(やわたしや嫁)はどうなっているのだろうかと考えさせられた。

image

(写真と本文は関係ない)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.digicamezine.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1609

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

« 牛丼屋 | メイン | デジカメサイトの制作者なので… »