23歳の理想像
職場に、「23歳、独身、男性」の新人がいる。
外見もさわやかなスポーツマン風で、実際に硬式テニスでインターハイに出た本格派で、人当たりもいい若者だが、「彼女いない歴3年」らしい。
そんなM君に、取引先の支店長が「うちの支店にいい子がいるから、紹介しようか?」と言ってくれたという話があり、「M君の彼女問題」が飲み会の話題になることも多い。
そんなM君と話しているうちに、「じゃあ、君はどんな女性が好みなんだ?」と言う話になり、M君が言うには、
「僕は、綾瀬はるかみたいなのが理想なんです。わかりますか?」
ここで、「いやー、おじさんなんで八千草薫ぐらいしかわからないな」とでも言えば良かったのかもしれないが、「綾瀬はるか」なら、手塚監督の「戦国自衛隊1549」とか「僕の彼女はサイボーグ」とか、「奈良の話なのにだれも関西弁を話さない鹿のドラマ」(タイトルなんだっけ?)とか「ラクティス」のTVCMとかで知っている。
別にファンではないが、当たり障りがなくて感じのいいコだとは思う。
なるほど、いまどきの23歳はああ言うのが好みなのか。
わたしが23歳の頃というと…、まあ、その話は「痛い」だけだからやめておこう。
