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2008年11月10日

ポメラの使い勝手

 ソフト三昧の週末を終え今日から通常営業の5日間が始まる。

 これは「どこでもテキスト入力ツール」として購入したポメラの本格的な出番でもある。

 さっそく通勤用のカバンに入れて持ち歩いてみたが、サイトの更新やメールチェックに使っているノートパソコン(dynabook)が不要になるわけでもないため、全体ではかなりの重量になってしまった。まあ、ここら辺の対策はおいおい考えていこう。

 まだ通算で2時間も使っていないと思うが、これまでのところ、率直に言ってかなり気に入っている。

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 最初はバックライトすらついてない液晶モニターの見にくさにガッカリしていたが、これは、液晶モニターの角度をかなり倒し気味にすることで写り込みがなくなり、紙に書いているような感じになり、すぐに慣れた。欲を言えばもっと低反射の素材を使ってくれれば、いろいろな環境でも見やすさが上がるのにと思う。

 キーボードは、キーピッチの狭さは予定通りだったが、これも、ある程度使っているうちになれて、一応手元をみなくても入力できるようになった。ただ、膝の上に置いて入力するのはやや安定せず、なにか、平板なものを置く必要があると感じた。(ノートパソコンを畳んだ状態の上に置いたときには、非常に安定したが、これでは冗談にしかならない)

 唯一の内蔵ソフトといえるエディターだが、機能的にはWindowsの「メモ帳」と同程度で余り凝ったことは出来ない。ただ、これでも、ただテキストを打ち込むだけなら十分であり、そんなに不満を感じない。(できれば、WZ Editorのようなアウトライン機能が欲しいが)

 使っていて一番ストレスを感じるのが、かな漢字変換のATOKで、「2007」と名付けられているものの、組み込み機器用の簡易版のようで、機能や変換効率の面で見劣りする。

 パソコンの文字入力にはずっと使っていてもはや空気のような存在のATOKだが、文字や用語の誤用の指摘とか省入力機能など、非常に親切なソフトだと実感させられた。

 また、パソコン用のATOKと比べて微妙に操作性が違う部分があり、この点が、ポメラを使っていて一番ストレスを感じさせる部分だと言える。

 ただ、これも慣れの問題なので、そのうち解決するだろう。

 全体的に、実用的なツールとしてよりも手に馴染む愛用品としての側面を強く感じる製品で、見かけや値段の割に金属部品を多く使って重くてカッチリした感触がある。

 いろいろと不満な点もあるが、しばらくの間このブログの記事は、ポメラで書いてみようと思っている。

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