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2009年02月25日

「情報は1冊のノートに」

 最近、自分の(公私にわたる)情報整理のまずさに反省する点が多くあり「どうにかしなければ」と思っていたところ、本屋で「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本を見つけ、試しに買ってみる。

 わたしは普段、この手のノウハウ本や自己啓発本はあまり読まずに、小説ばかり読んでいる方だが、10年以上前に「超整理法」という本で、「情報整理は分類するのではなく、単純に時系列で並べるべき」みたいなノウハウを知り、目から鱗が落ちる思いがして、しばらくはこの「何でも封筒に入れて並べる」を実践していた。

 この本は、ノートっぽいカバーなんかのデザインも上手くできているためか、「27万部突破のベストセラー」なんだとか。

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 A6版のノート(100円以下)にスケジュールからアイディアメモに買い物のレシートまで、すべてを収納(書き込んだり貼り付けたり)して、情報を時系列に並べて、索引だけをパソコンに打ち込んで検索できるようにする、と言うのが、この本の「ノウハウ」らしい。

 要は「超整理法」の流れをくむ個人データの管理手法だが、この本の通りにしようとすれば手間が掛かりすぎる事と、個人情報保護法や守秘義務の強化により仕事の情報を外部に持ち出す事できなサラリーマンの実情には全くマッチしていない。Amazonの書評でも、その点が批判されていたが、全くその通りだと思う。

 ただ、システム手帳ではなくて、小型の大学ノートに情報を書き込んでいくというのは、携帯性にしても書き込みの手軽さにしても面白い考え方かもしれない。

 今度の休みにでも文房具屋に行って何かいいものがないか物色してみよう。

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