「文章読本」系
今日は、仕事の都合でクルマに乗って通勤した。
1日で100kmほど運転するのは毎日だと疲れるかもしれないが、列車通勤に比べると時間が掛からないし、寒くなくて快適でもある。
仕事が終わった後の帰り道に「明屋書店」があったので、久しぶりに寄ってみた。(最近は、職場近くの「宮脇書店」ばかりに行っている)
小説は、先週買った大作「深海のYrr」の上中下巻の上を読んでいるところなので、珍しく新書コーナーをブラブラして、岩波新書の「文章の書き方」と「文章のみがき方」を買う。
「天声人語」の著者であった辰濃 和男氏が書いた文章を書くためのノウハウ本である。
こういう努力(と言うか勉強)は密かにやるもので宣伝しても仕方ないが、実はわたしは、この手の「文章読本」系の本を買うのが好きで、気が付けば10冊近く買っている。
いかに、自分のグダグダな文章に対して問題意識を持っているかと言う事なのだが、本の効果があるかどうかは自分ではわからない。
この手の本は、谷崎潤一郎の「文章読本」をルーツに、さまざまなジャンルの書き手が著してどれもそれなりに面白く参考になるが、読んだからいい文章が書けるようになるわけではないし…