金子カップ
朝の5時に起きて6時に真っ暗な学校に集合し出発。釣りに行くわけではなくて、新居浜市国領川河川敷グラウンドで開催された「第6回金子カップ」に出場するための遠征である。
毎年この時期に開かれているらしいこの大会。レベルの高い新居浜のチームに加えて松山からも強豪校が集まって、1日で決勝まで行うミニ大会で、我が校は今年初めての参加。実は、去年も誘われていたが、卒団式の日と重なっていて参加できなかった。
16チームが4つの予選リーグに分かれて2試合ずつのリンク戦を行い、上位1チームが準決勝に進出できる。我が校の初戦の相手は、主催校であり去年の春の全国大会に出場した強豪校の金子。
5年生の時から1部でやっている選手が多くただでさえ苦戦が予想されたが、選手たちも平常心でなかったのか、先発のケイタロウが、2四球と暴投で無死一三塁のピンチを作り一死も取れずに降板。その後に入ったサードでもゴロをはじき、リリーフした4年生のタカヤも続く上位打線にヒットを打たれていきなり3点を失う。
2回にも、2点本塁打を含めて打ち込まれて、4失点。0-7と苦しい展開となった。
その後は、何とか立ち直って相手を0点に抑えたものの、こちらの打線が4回までパーフェクトに抑えられ、5回に4番のタカヤのヒットが出て初めてランナーを出したものの、後が続かず無得点。
大会規定により0-7で5回コールド負けとなり、新チームの公式戦初戦は苦い結果となった。
| 予選リーグ--第1試合 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 道後 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 金子 | 3 | 4 | 0 | 0 | X | 7 | ||
続いて行われた第2試合は、またもや強豪の白浜と対戦。去年、1部チームの唯一のコールド負けの相手である。
先発は、4年生のタカヤ。
相手の先攻で始まった1回表、先頭打者をショートのエラーで出し2番は三振に取ったものの3番打者に左中間を破る2点本塁打を打たれていきなり2失点と、初戦に続いて苦しい立ち上がりとなった。
しかし、その後はタカヤも懸命なピッチングを見せバックも良く守って無失点を続け、打っては5年生のタカヨシがホームランを打って1-2と接戦に持ち込む。
しかし、結局反撃もここまで、時間内に7回裏まで行ったが、1-2で惜敗してしまった。
これで、2戦2敗となり予選リーグ敗退が決まった。
| 予選リーグ--第2試合 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 白浜 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 道後 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
その後、「交流戦」と言う名の練習試合にまわる。相手は、これまた去年の全国大会出場チームの三崎と、新居浜の強豪校である惣開と言う、そうそうたる相手との連戦となった。
三崎戦でも、初回に2点を失い、その後は立ち直って粘るものの得点がなく、0-2で負け。
惣開戦は、下級生の多い相手チームにエラーが続き、大量点をくれたために14-1で、今日初めての勝利。
結局、金子大会を、1勝3敗で終える事となった。
| 交流試合--第1試合 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 白浜 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 道後 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 交流試合--第2試合 | ||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 惣開 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| 道後 | 4 | 3 | 7 | X | 14 | |||









