すっかりサボってしまっているが、特に良いことも悪いことも起こっていない。
何となく「平日は職場と家の往復と、本家サイトの更新で力尽きて寝てしまう」、「土日はソフトボールの練習か試合に行っていて、帰ると疲れて寝てしまう」と言う、ほぼ同じパターンの毎日がダラダラと過ぎて行き、蟻か!?自分はアリなのか!?状態。(by 眞鍋かをり)
「これではダメだ!」と、惰性の日常を打破すべく「絵日記を(なるべく)毎日更新キャンペーン」を始めることにする。
と、言うわけで、2週間遅れの更新になってるが、色々と印象的な出来事があったので、遅れてもいいからコツコツと書き進めていく予定。2006/10/24 23:42記す
土日なので、いつもならソフトボールの練習か試合があるところだが、今日は、松山地区の秋祭りなので、天気のいい休みの日としては珍しい「オフ」。
息子は、子供御輿に付いて歩くことになっているが、地区割りの関係で午後からになる。そこで、「行ける時に行っておこう」と映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を観に行く。
その前に「日本沈没2006」の感想
私の影響を受けてすっかり「特撮映画好き」となった息子だが、夏休みに連れて行った『日本沈没2006』は、「『ローレライ』よりは面白かったけど、面白い6割、退屈3割、怖い1割ってところかな」と、同じ樋口監督の作品と比較しつつなかなか面白い評価を出していた。
私にとって30年前に観た前作は、小学校の頃に見た「終末予感トラウマ映画」の代表作であり、個人的には、「丹波哲郎の最高傑作」だったが、そう言う点で今作にも、色々期待しつつ観に行った。
で、感想というと、樋口監督らしく「特撮ファンに喜ばれつつ、一般のファンが観ても笑われない映画を撮ろう」と言う思いが伝わる秀作だったと思う。
「関東大震災」と「国家としての日本の死」を大所高所から描いた前作に比べて、「関東大震災」を省くかわりに、日本人の個人個人に焦点を合わせて、「社会としての日本の終末」を描くことに成功していた。
特に、熊本や京都の破壊シーンや、富士山麓の崩壊シーンは、前作で物足りなく思っていた部分をちゃんと克服できていたと思う。
ただ、ラストシーンは、「柴咲コウの誘いを辞退する男」と「地殻を破壊することで、日本沈没を阻止する」と言う2つの「あり得ない」描写はちょっといただけない(?)感じがした。
しかし、(写真だけでも)丹波哲郎が出演していたことに全て許容する気になる。考えれば、これが映画としては遺作となったのか…
さて本題「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」
さて、本題のウルトラマン映画だが、朝から観に行ったおかげか観客はチラホラと十数人。(全て子供連れ)
「マン・セブン・帰マン・Aの人間体本人が出演!」と言うのが最大の売りの本作だが、これまでウルトラマン映画を数多く撮っている小中監督作品(脚本も、「ティガ」以来おなじみの長谷川圭一さん)らしく、非常に手慣れた感じで上手くまとめられたウルトラマン映画だった。
悪役の宇宙人の声を演じているのが、中尾隆聖・青野武・郷里大輔・玄田哲章さんと言う、こちらもある意味「オールスター」だったが、皆さん個性を発揮して印象に残る悪役ぶりだった。特に、「この地球はナックル星人の…グワー!」と勝利を宣言する途中で味方の「Uキラーザウルス」に倒されるナックル星人役の中尾隆聖さんの名演技に拍手!
また、懐かしの変身シーンやウルトラマン揃い踏みのシーンは、鳥肌が立つような格好良さ。
息子も、単純に楽しめたようで、「スッゴク面白かった!」と言ってたので、連れて行ってやれて良かったと思う。
午後から秋祭り
家に帰って休む間もなく、息子と嫁は秋祭りへ出かける。私は、若干疲れていたので、この機会に家でゆっくりして、前の道をお神輿が通ったときだけ顔を出した。
ソフトボールがないと言っても、なかなか忙しい1日だったが、行けるかどうか危ぶまれていた映画に連れて行けたのは良かったと思う。