絵日記(1999/10/01〜08)

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10/1(金) デジカメ雑誌考

 専門誌の数がそのジャンルの浸透度をあらわしているのだとすると、デジカメと言うジャンルの広がりはまだこれからと言うところか。

 デジカメの専門誌と言えば、唯一の月刊誌「デジタルCAPA」はビデオと半々でデジカメのライターも銀塩カメラ寄りの人が多く、隔月刊から不定期刊に後退してしまった「デジタルカメラマガジン」は当初のハイセンスな路線を修正して、新製品カタログのようで「評価」が載っていないし、月刊の「イメージングジョイ」は以前は山田久美男さんのレビューが載っていて面白かったが、「IJ」と誌名を変えてからは、パソコン雑誌のようになってデジカメの比率が下がってしまいデジカメ誌とは言えない、と充実度から見ても、「パソコン」や「インターネット」と比べるまでもなく、(フィルム式の)「写真」とも勝負にならない。

 もちろん、ジャンルとしての歴史から見ると健闘している方なのかもしれないが、出荷台数の伸びから見ると、意外に趣味性の薄いジャンルなのかもと思えてくる。確かに、現在のデジカメはスナップか子供の成長記録向きの「薄い」機種が多いが、今後、画素数の拡大競争が一段落した後は、レンズや機能面での個性化で「濃い」機種が出て、「趣味はデジカメ」と言う人が増えてくるのかもしれない。(個人的な予想では、来年)

 まあ、そんな状況の中、どのデジカメ誌もそれなりに特色があって面白いとも言えるが、シビアなレビューをしている雑誌が無くて、物足りないものを感じていた。そんなところに、デジカメ情報サイトデジタルカメラエクスプレスを運営する文月涼さんのカラーが全面に出た「デジタルカメラエクスプレス(DCEX)」が出た。早速買って読んだが、シビアなレビューと「デジカメでもここまで撮れる」と言うきれいなショットがバランス良く盛り込まれていて、隅から隅まで読ませてもらった。

 今日、3ヶ月ぶりに第2号が出ていたので、早速買ってきた。
 なかなか決まっていた1号の表紙にくらべて、「デジタルカメラ」の文字が全面に出た2号の表紙はいまいちだが、中身は相変わらず充実している。

 まだ、定期刊行になっていないが、早く隔月感になって欲しいと思う。
 趣味としてのデジカメに興味のある方には、お薦めできる雑誌なので、是非手にとって見て下さい。


10/2(土) 「サンライズ瀬戸」発見!

 デジカメ歴史館の各機種のページに製品の写真を載せたいと思い、各メーカにメールで交渉した結果、数社から画像ファイルの提供またはメーカのホームページに載っている画像の使用許諾をいただく。早速、DS-20のページに画像を貼ってみるが、やはり、写真があるとページの説得力が違う。今後も、画像の収集を進めていく予定。

 息子が来年から通う幼稚園の運動会があったので、見学に行く。わりと狭いグラウンドで、体操とか親子一緒の競争とか色々やっていた。
 パパママ、ジイちゃんバアちゃん撮っているカメラを、来年のために観察してたが、ビデオカメラと銀塩カメラが半々程度で、デジカメは見あたらなかった。
 ビデオカメラは、最新のからHi8の古いやつまで様々、銀塩カメラは一眼レフとコンパクトカメラが4:6の割合で、高いのはF5+高そうな中望遠のズームから、タムロンの80〜300mmまで、これも様々。ビデオカメラは、普通10倍ズームとして、銀塩カメラの方は、300mmまでの望遠は要らない距離のようだった。

 今のところ、キヤノンNew EOS-Kissレンズが、28〜105mmなので、最低300mmの望遠を買い足す予定だったが、ソニーのDSC-F505Kの190mmレンズでも充分かも。(買うとは決まっていないが)

 その後、切符を買う用事があったので、JR松山駅に行くと、今日から11月末まで限定で運行が始まった寝台特急「サンライズ瀬戸」が止まっていたので、入場券を買ってホームで昼食を食べる。
 まだ、出発までに間があったので、中にはいることは出来なかったが、息子と一緒に盛り上がって記念写真を撮る。
 実際に乗れるのはいつのことか、、、


10/3(日) お三越でお買い物

 10月にちょっと遠出する予定が出来たので、三越に買い物に行く。普段は、近所のスーパーか、ちょっと遠くのスーパー(ジャスコやダイエー)で服を買っているので、デパート特に三越なんて行くとちょっと緊張してしまう。

 三越は相変わらずお客が少なくて、落ち着いて買い物が出来るが、その分すぐに店員さんが寄ってくるので、決まるのも早い。

 服を買うのが嫌い(面倒くさい)私が、珍しく付き合ったので、ジャケットとかズボンとか色々買ってもらう。
 息子も、プラレールの「スーパービュー踊り子」を買ってもらって満足。


10/4(月)

 職場で年に1回受けさせてもらっている人間ドックを受けに行く。
 検査自体もあまり楽なものじゃないし、バリウムは相変わらずまずいが、なんと言っても朝食を抜くのがつらい

 私は、絶対に朝食を食べる方なので、1日二食ですますのは、一年でこの日だけ。
 昼から仕事に出たが、フラフラで調子が出ない。


10/5(火)

 都合で弁当がなかったので、昼食を食べに出る。

 前に、「キリンシティ」というビアガーデンがあったところ(銀天街から紀伊国屋に行く途中)が、「フレッシュネスバーガー」と言うチェーン店の松山最初の店になって10/1にオープンしたので、食べに行く。

 「手作りで新鮮野菜たっぷりのハンバーガー」と言う宣伝だったが、まあ、モスバーガーと同じような作りで、ハンバーグと輪切りのトマトを挟んで、生のタマネギを刻んだミートソースで味付けしたハンバーガーはまあまあ美味かったし、値段も270円だから普通か。

 面白いのは、ハンバーガーのサイズが普通のレギュラー以外に半分程度の「S」があること。
 オープンカフェ風のしゃれた作りだが、表の通りが余りきれいでないところなので、ありがたみはないか。シェイクがないのが残念。


10/6(水) 筆まめVer10

 フラッとパソコン屋に行くと、「筆まめVer10」が出ていたので、アップグレード版約3,500円を買ってしまう。

 「日本独自」と言われるこの手の年賀状ソフトは、キヤノンのプリンタにおまけで付いてきた「筆ぐるめ」をバージョンアップして使っていて、毛筆フォントのきれいさやハガキの文面作成の使いやすさは気に入っていたが、売れなかったのか店頭に並ばなくなった(通販は今でも売ってます)ので3年前に「筆まめ」のVer7.0を買い、翌年にVer8.0にバージョンアップ、次の年(去年)のVer9はあまりメリットを感じなかったのでパス、、、と、ずっと使い続けてきた。

 年賀状だけに限れば年に1回しか必要ないソフトだが、簡易的なDTPソフトとしてもなかなか使いやすくて、名刺やカレンダー、プリ倶楽のシール、誕生カード、等々、一太郎より使っているかも。

 Ver7.0の時から、ハガキ作成(表の宛名と裏の文面)ソフトとしては完成していたと思うが、Ver8からオマケとして付いてる「筆まめカレンダー」なんかは、なかなか使いやすくて気に入っている。Ver10では、「筆まめマップエディター」(絵地図を書くソフト)や「筆まめテレリンク」(携帯電話とのリンクソフト、これは要らないが)等、付属ソフトが一層充実している。(そう言えば、これで、息子の名刺を作ってみたが、このWebのURLを載せていたら、早速アクセスしてくれた友達のお母さんがいて、感想を書いてくれて嬉しかった。)

 ただ、前のバージョンにあったフォントが無くなっているのは困る。(「ペン楷書体」はよく使っていたのに「ペン行楷書体」になってるとか)

 それにしても、この手のソフトが出るってことは、年末も近づいているわけで、「1年が過ぎるのはあっという間だなー」と当たり前のことを感じるのでした。


10/7(木)

 松山地区では、5日から今日までが秋祭りで、今日は「宮出し」の日。朝の6時前から道後温泉前の広場では、近所の6地区のおみこしがぶつかり合うので、毎年、すごい人出になる。
 6時頃に見に行ったが、その辺だけ気温が上がって暑くなるくらい人が集まっていた。

 髪を染めたり短く刈り込んだお兄さん方が、気合いを入れてかいていた。
 

 息子も、ハッピを着せて近所の子供みこしに参加。(嫁さんが連れていった)

 最初は乗りが悪かったが、新築の家でお菓子とジュースをもらったので、えらく気に入って、一度帰った後も「もう一度行こう!」と言っていたらしい。


10/08(金)

 嫁さんと息子が買い物の用事があって職場の近くに来たので、待ち合わせて一緒に昼食を食べる。
 何か高いものを食べてやろうと思っていたのに、その前に息子が歩いていて見つけたマクドの「子供セット」に付いてくるミニカーがどうしても欲しいとゴネるので、仕方なくハンバーガーを食べる。

【教訓】
 昼寝前でグズっている子供には勝てぬ


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