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| おどろおどろしい表紙 |
「夜間飛行」を読み終える。まあ、中編なのでそれ程苦労しなかったが、純文学的な遠回しの表現は苦手。それでも「星の王子様」は読んでみよう。
次は、何にしようかと少し迷ったが、「二つの祖国」が救えない話としても読み応えがあったので、同じ山崎豊子の「華麗なる一族」を読んでみる。
大昔にTVドラマ化されたはずだが、子供だったのでほとんど覚えていない。
中堅都市銀行のオーナー頭取が、金融の自由化のなか生き残りのため政略結婚や政治工作、、、と言う内容だが、金融機関の内幕などは約30年後の今読んでも面白い。
家庭環境が複雑なのは、相変わらずだし、濃厚な内容で読ませてくれるが、胃にもたれそうなのも相変わらずなので、このまま(中)(下)に進むかどうかは未定。
今年は例年とくらべると暖かいと思うが、さすがに寒くなったため、コタツを出す。
息子が生まれて2年は、(ほこるし危ないし)コタツを自粛していたが、もういいだろうって事で復活させてみた。息子はちょっと珍しそうだったが、部屋の隅に置いている事もあって、余り興味がないみたい。もともと、子供は大人にくらべて暑がりなので、コタツに足を突っ込むことはなさそう。
嫁は早速取り込まれていた。
同居している両親が老人会の旅行で鳥取に行ったので、犬(メス、7歳)の世話を頼まれる。
普段、バアちゃんに甘えてばっかりの彼女は、早速、我が家の台所に来て食事の用意を見ている。誰か人がいるところじゃないと不安らしい。(ただの食いしん坊なのかも)
普段、こっちのスペースにはやってこないので、息子は、少し珍しそうにしていたが、もともと一緒に暮らしているので、気にならないらしい。
ついにプレイステーションを購入、と言うか、前に使ってたプリンタBJC-700Jと物々交換したんだが、スーパーファミコン以来のゲーム機を入手した。
もっとも、これは、自分のために買ったんじゃなくて、両親の結婚48周年のお祝いに、買って上げたもの。両親は、スーパーファミコンの時も「上海」や「テトリス」にはまっていたので、暇つぶしとボケ防止にどうかと思い、プレゼントした。
家に持って帰ったのは、今週の日曜日だが、旅行に行ったりしていて、やっと今日から遊び始めたらしい。二人で「そっちを取らんと」「やかまし!」とか言って、楽しんだ(?)らしい。仲の良いことで。

ただ、息子も初めて見るゲーム機に興味津々で、1個しかないコントローラを握りしめたままなので、私もちょっとやってみようかと思ったが、ほとんどさせてもらえなかった。
今のところ、ソフトが「上海」と「麻雀 極II」の2本しかないので良いが、「電車でGO!」なんて買った日には、はまりこんでしまうのが見えてるので、息子が興味を持つようなソフトは、買わないようにしようと思う。
「華麗なる一族(上)」を読み終えたが、すぐに(中)(下)に進まずに、ちょっと気分転換することにした。
選んだのは、スティーブン・ハンターの「極大射程」(原題POINTOF IMPACT)。
この人の「ブラック・ライト」を今年の始めに読んで、かなり気に入ったので、一通り読もうと思っている。「極大射程」は、「ボブ・リー・スワガーシリーズ」の第1作目で、「ブラックライト」は第3作目になるらしい。「極大射程」は新潮社だが、「ブラックライト」は扶桑社で1997年に出ている。(訳者も違っている)
新潮社が出版の権利だけ手に入れて、和訳が送れたために、こう言うことになってしまったらしい。一つだけ読んでも面白いから良いようなもんだが、やはりこう言うのは順番に出て欲しい。
ちなみに、この「ボブ・リー・スワガーシリーズ」は全(?)4作あって、
| 1 | 極大射程 | 新潮社 |
| 2 | ダーティーホワイトボーイズ | 扶桑社 |
| 3 | ブラックライト | 扶桑社 |
| 4 | 狩りの時 | 扶桑社 |
と、全部出版されている。実は、偉そうに言っても2と3は未読なので、近々読んでみようと思う。
内容は、古き良き南部アメリカンで天才的射撃手のスワガーが巻き込まれる事件達、みたいなもので、残酷なシーンはさらりと流されているから、わりと万人向けかも。
S.ハンター自身は「銃のトム・クライシー」と言われた人らしいが、それほど「アメリカ万歳!」でもミリタリー小説でもなく、個人的には、クライシーより気に入っている。
作家が、何年かかけて書き上げたシリーズを、1ヶ月で読み終えてしまうのも、読者の権利(?)だと思うので、年末に向けて読書しようかって方には、お奨めします。
先月、「おはなしかい」に行った話を書いたが、息子がまあまあ気に入ったみたいなので、また行ってみる。
コミニティセンターの図書館の隅で、ボランティアの女性の方の紙芝居や人形劇を見るだけだが、子供向けに上手く作っていて、印象に残っているらしい。
今日は、前回より大勢見に来ていたので、私は、外で待っていた。(パパは一人も居なかった)
妖怪にだまされる怪談ぽいのや、赤ずきんちゃんみたいな定番など、30分ちょっとだったが、また、楽しかったらしい。
月に2回ほどやっているそうなので、また行ってみよう。
お米を貰いに、嫁の実家に行く。
収穫の秋なので、新米以外に、カブ・大根・ニンジン・レンコン・ミカン・カボス・キウイ等々、トランクいっぱいになるほど貰う。
家の裏に柿の木があって、良い色の実が生っていたので、柿の実採りの道具(棒の先に小さい袋の付いたもの)を使って採らせてもらう。すぐに食べさせてもらったが、よく熟していて美味しかった。
今年のイヨカンは、夏の暑さがいまいちだったので、味が心配だが、秋になっても暖かいので、収穫の時期は例年より早くなるらしい。(12月の上旬)