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乱読で無計画な読書をモットー(?)にしている私だが、なるべく手を出さないようにしているのが、「架空戦記」とか「シミュレーション小説」の類。
別に嫌いなわけでなくて、もともと、「歴史のif?」に関しては高木淋光の「連合艦隊ついに勝つ」やP.K.ディックの「高い城の男」(これは違うか?)あたりから、興味のある分野だったが、全部追いかけるわけにも行かないし、新書ばっかりなので、金銭面でも無理があり、立ち読みして「なるほど、こういう設定か」と思う程度にしていた。
それでも、せっかくだから評価の高い作家のは読んでみようと思い、横山信義の「八八艦隊物語」や「修羅の波濤」シリーズを読んでみた。そんな中、ネットワークを通じての知人の方が、気に入っているという話を聞いて、佐藤大輔も読むことにした。(見てますか?>ばしゅさん)
と言っても、「未完の帝王」と呼ばれている方なので、どれから手を着けたものかと迷っていたが、図書館で珍しく完結している「征途」シリーズ全3巻を見つけたので、早速借りて帰った。
「シブヤン海海戦で武蔵でなく長門が沈んだ上、大和の司令部が被弾し司令部が全滅したため、栗田艦隊の反転が起きず、大和・武蔵がレイテ湾に突入し、米上陸部隊に大損害を与えたため、太平洋戦争の終戦が1ヶ月延び、そのため北海道北部と樺太にソ連肝いりの共産国家が出来て分断国家となった日本の戦後史」を描いた小説で、自衛隊に編入された「やまと」を中心に、各時代の戦争が描かれている。
架空戦記としては、奇想兵器も出ず「正当派」な作りだと思うが、山場のシーンを迎えるところで、「○年後」になってしまい、後で結果が書かれるところが多く、その部分は残念。(ちゃんと書いていくと5巻ぐらいになってしまうんだろうが)
それと、後藤田正晴氏が欧米エスピオナージ小説のスパイマスター風に描かれていて面白かった。
これは、1994年頃の作品だが、現在も日本では「過去の」架空戦記が多く、アメリカでは「近未来の」軍事小説が多いのは、国柄の違いか、面白い点だと思う。(それにしても、お気に入りのラリー・ボンドの新作はまだか?)
そう言えば、クライシーの新作も出ていたので、近々チェックする予定。
例の巨大サンタは、朝通りかかったときは、またまた萎んでいたが、夕方にはまたまた復活していた。担当の人もいい加減嫌になっていると思うが、なんとかクリスマスまでは頑張って欲しい。
そのうち、「サンタが無事な時に待ち合わせたカップルは幸せになれる」などと言われるかも。

それ以外では、全日空ホテルの飾り付けも恒例で、玄関前にツリーとカモシカ型の木がライトアップされているのと、正面の隅っこに大きめのツリーがライトアップされているのは、例年通り。
この歳になるとクリスマスが楽しみでもないが、街が賑やかなのは良いかも。
毎年恒例のイルミネーションというと、巨大サンタの斜め向かいのラフォーレ原宿松山も結構派手だが、今年は、サンタの絵は隅の方で、「西暦2000年まであと○○日」のネオンが中心になっている。
ここの前を通るたびに「2000年まで後○○日か」と思う。
職場でコンピュータの仕事をしているので、ご多分に漏れず「コンピュータ西暦2000年問題」ってのに振り回されている。実際に問題があるとか言うレベルじゃなくて、「何があっても大丈夫なように準備できているか?」と言う話なので、データを紙に打ち出したり、万一の時の連絡体制を作ったり、「これで何もなければ、この人件費はどこに行くんだろう?」と言う仕事が増えている。こっちの方が、2000問題なのかも。
うちでは、パソコンをリビングに置いているが、これまでは、息子がパソコンにそれほど興味を示さなかったので、FDの口におかきを突っ込まれたとか、そう言う事は起こらなかった。
ところが、最近になって、キーボードをたたくのに興味を持って、私がパソコンの前に座っていると、無理矢理ヒザの上に載って、キーボードを無茶苦茶にたたくので、使っていたソフトが固まってしまった。
仕方ないので、エディタを最大化しておいて、好きなだけたたかせてやったが、写真を撮ってみると、それなりに使っているように見えるのがおかしい。
仕事関係の忘年会第1弾に行く。(今年は、何故か3回もある)
酔って絡む人はいないが、みんなよく飲むので、予定以上に飲んでしまった。うー、胃もたれしそう。 一次会だけで帰ったので、家には21:00頃着く。この程度なら、仕事で遅くなるのと余り変わらないか、、、
「美しい人」終了。見たり見なかったりだが、思っていたより「事件性」が強くて、ちょっと、、、って感じ。田村正和がカミーユ化して終わるとは予想外だったが。
この時間帯のドラマは、結婚した頃の「クリスマス・イブ」あたりから見ているが、私的に最高作は「ひとり暮らし」。地味な話だが、何故か好き。
「パパがサンタさんにクリスマスのプレゼントをインターネットでお願いするから、何が欲しいのか見に行こう」と言うことで、この田舎にもできたトイザらスに行く。やはり時期的に結構な人出だったが、人が群がっていたのは、テレビゲームコーナーか。
息子は、予想通りプラレールの駅のセットを欲しがり、無事に「サンタさんに注文」できて、クリスマスの準備も万端になったのでした。めでたし、めでたし。
再び嫁の実家にイヨカン採りの手伝いに行く。
今日は、山に登って、瀬戸内海の見えるイヨカン畑で作業。良い眺め。
斜面で作業したので、足腰が疲れたが、木が小さかったので、サクサク進む。気温は低かったが、体を動かしていることもあり、太陽が出ている間は、暖かく感じた。
10人近くの人が手伝いに来ていた。午後からは、私の両親も参加。母は、初めて来たが、それなりに楽しんだらしい。「来年も来たい」と言っていた。