同居している両親が、犬を飼っているので、息子の友達(のママ)なんかからは羨ましがられているが、息子は、生まれた頃から犬がいるので、特に珍しいと思っていないらしい。
そう言うわけで、犬の方は息子に気を使っているが、息子の方は部屋の置物ぐらいに思っているらしい。
ところが、最近、急に犬に対抗意識を燃やし始めたらしく、犬が座敷で座っている箱と同じモノを作ってくれと言い出した。私も、子供の頃に箱に入って遊んだ記憶があるので、子供ってそんなものかと思い、いらない箱を出してやったら、時々喜んで座っている。
これとか、新しいプラレールの駅で作ったレールとか例の段ボール「しおかぜ」があるので、部屋が狭くなってしまった。
「シミュレーション小説や軍事小説のたぐいはきりがないので、なるべく読まないようにしている」と前に書いたが、「征途」がまあ面白かったので、つい出来心でリチャード・ハーマン・ジュニアと言う退役軍人が書いた、「米中衝突」を読んでみる。
「2001年、大統領の急死で初めての女性大統領が誕生したアメリカと、台湾を併合(!)した勢いで西表島諸島を自国の領土にしようとする中国の衝突」を描いた近未来小説。
当然、日本も出てくるが、意識的にか筆力の問題か、アメリカ人の視点以外描かれないので、日本人はほとんど登場しないし、安保条約や国内情勢からみてちょっと納得できない対応(日本がアメリカへの通知なく戦闘を開始するとか)をしているため、ちょっとリアリティに欠ける部分がある。
どちらかと言うと、米大統領の生活とホワイトハウスの政治抗争については、良く描けていると思うが、軍事小説としては戦闘描写の少なさもあり、食い足りない印象なので、表紙に惹かれて買ってしまうと、ちょっと後悔するかもしれない。
シリーズ化されるそうなので、次のが出たらまた読むかもしれないが、この作品だけだと、ラリー・ボンドやクランシーの良さを再認識させて貰ったというとちょっと言い過ぎか。
ところで、「極大射程」が「このミステリーが凄い!」で1位だとか。初めて、この本と私の評価が一致する。立ち読みしたが、相変わらず匿名座談会は不愉快な内容だった。(何故、実名を公開しない)
それと、ジョン・ル・カレの新刊も高い評価だったが、2,800円は高い。文庫になるのを待つべきか悩む。って、その前に、読んでいない「スマイリー3部作」でも片づけておこう。カレとフリーマントルは、発表順に読んでみようと思っている。
一方、クライシーは「レインボー・シックス」以外にも、新刊が出ていたが、共著のやつや「容赦なく」も未読なため、どれから手を着けるか悩む。「レインボー・シックス」は「ジャック・ライアン出世街道シリーズ」の最新刊(ライアンは出てこないらしい)だが、次作ではジャック・ライアンが主役になるんだとか。
そう言えば、ハリソン・フォード主演の映画版も「エア・フォース・ワン」(←違う)以降どうなるのか。
2000年問題の影響で明日は出勤だが、今日は、休みなので、年越しの準備。
まず網戸を外して、石鹸水で洗う。年に1回のことなので、結構汚れている。息子が、手伝いたがるので、ブラシを持たせてやって、一緒に洗う。
その後、半年ぶりに洗車して、ワックスがけ。
暖かかったので助かったが、結構疲れる。ぐっすり眠れそう。
2000年問題の対応で、コンピュータのデータセーブのため出勤。無駄になるような気がするが、31日に会社に泊まり込んでいる人よりは、恵まれているかも。
嫁さんと息子は、一足早く実家に行って、餅つきの手伝い。毎年の年中行事だが、今年は、息子にも餅をこねさせてやろうと思っていたらしい。、、、が、興味を示さなかったので、企画倒れに。(従姉妹の女の子はエプロンして頑張っていた)

つき上がった餅がずらっと並んでいるのはなかなか壮観。
お正月の準備で、スーパーに買い物に行く。この時期に混雑しているのは、いつものことだが、特に魚売場は殺気立っていた。
刺身や肉は買うが、2000年問題対策で水を買ったりとかは、特になし。
昼からは、女性陣がおせち料理や巻き寿司を作っている間、息子の相手をして過ごす。(クルマで連れまわしたり、新聞のチラシで、巻き寿司ゴッコをしたり)
去年と比べて息子が成長したぐらいで、特に、変わったこともないが、まあ、平和な年末風景。