国際亭という焼肉屋がある。
私が松山で一番美味いと思っている焼肉屋で、、駐車場も有るには有るが狭くて、店の作りはきれいじゃないが昔ながらの焼肉屋という感じで、味は良い。骨付きカルビなんて絶品だと思う。
ところで、昨日行ったスーパーに「国際亭の焼肉のタレ」と言うモノが売っていたので、「オオッ」と感激して買ってしまった。
「○○ホテルのスープ」なんてタイトルで売っているのと同じだが、本店(?)の他にはもう1店舗しかない小さな焼肉屋なのに、ちゃんとしたラベルまで印刷して売っているとは、、、
実は隠れファンが多いのか?
食べてみたが、まあ、こんなもんか。
セブンスターで売っていた「焼肉のタレ」(実は同じグループの焼肉屋「北斗」のタレと同じモノらしい)の方が美味かった。肉とか器具とか店の雰囲気とか、そう言うモノも有るのかも。
なんか、大きいニュースがあって「明日の一面はこれだ!」と思ったときに限って、別の大事件が起こって、扱いが小さくなってしまうことがあるが、今日の九スポ(九州スポーツ:東スポ、大スポの中国以西版)なんかもその典型か。
「全日本プロレス分裂(に繋がる三沢社長解任)」と言う大ネタがあったのに、一面は「前田、パンクラスの社長を殴る」だもんな。仕方ないから(?)全日ネタは最終面に載っている。
普段は、買わない私も、「経済ネタなら日経」と同じことで「プロレスネタなら九スポ」と言うわけで、情報収集のために買ってしまった。
しかし、「前田VSパンクラ社長」もネタとしては面白いが、どー考えても「全日分裂」の方が大ニュースだと思うが、なんで一面に来ないのか。デイリースポーツ等の普通の(?)スポーツ紙でさえ、(昨日プロ野球の試合がないからだろうけど)一面に持ってきているのに、格闘技関係に強い九スポが、、、そうか、同じ事をしても目立たないから、あえて一面に持ってこなかったのか?
まあ、前田の件は良いとして、全日の件は残念。
天龍の離脱以来、分裂や対抗戦を封印し、内輪受けと言われながら、レベルの高い試合を続けてきた全日の「明るく激しく楽しいプロレス」が観客動員に繋がらなかったのは、どんな良いものでも続けて出すと飽きられると言う、娯楽産業(プロレスもそうだろうから)の宿命なのか。
そう言えば、明日の朝刊も「衆院選告示」が一面に来るところだが、1日遅れの「南北首脳会談」に取られるんだろうな。
朝日のトップは予想通り「南北首脳握手」だが、地方紙の愛媛新聞は「衆院選告示」。この違いは何?
全日の分裂騒ぎは、筆頭株主の馬場元子さん(G馬場夫人)が、「現場のレスラーの苦労を知らない未亡人の横暴」的な話で悪役になりそう。これがどこまで真実かは別として、数年前に全日の松山大会を見に行ったときの話。
正月シリーズだったので、新成人の人にTシャツ(タオルだっけか?)をプレゼントという企画があって、売店で売り子をしていた元子さんが、免許書を持ってもらいに来た人達にプレゼントを配っていた。プロレスファンなんて大人しそうなのが多いので、俯いたまま黙って貰って帰る奴もいたが、そう言う奴には元子さんがチャキチャキの東京弁で「キミ、せっかくだから『ありがとう』ぐらい言ってくれないかな?」と突っ込んでいた。
「なるほど噂通りしっかりした人だ」と感心したのを覚えている。
こういう風に、別に社長夫人として東京で悠々としていたわけじゃなくて、(他に聞いた話でも)現場で裏方のスタッフとして働いていた人なので、全日を「自分(と馬場さんの)団体」と思ってしまうのも、ある意味必然だったのかも。
しかし、それにしても残念。
グレッグ・イーガンの「宇宙消失」は2週間ほどで読了。つまらなくはないが、はまる程でも無し。
次もSFで、近頃復刊(?)されている半村良の昔のでも読んでみようかと思ったが、ちょっとシャレにならないくらい金欠なので、未読の在庫を片付けることにする。
在庫もかなり貯まっているが、新潮文庫の「Yonda?腕時計」が当たるフェアーに惹かれて買った司馬遼太郎の「峠(上)」を読むことにする。
幕末の長岡藩士 河井継之介という人の伝記みたいな話で、全然予備知識を持たずに読んでいるため、今後どういう話になるのか、わからない(無知)ままだが、主人公は、仕事が出来て、大局がわかっていて、魅力がある人で、読んでいて啓蒙されることが多い。(おお!まじめ)
でも、(特に司馬遼の小説に出てくる)「偉人」って、何で家庭を顧みない人ばっかり何だろうか?
私の場合、司馬遼の小説を読むと、特に人間関係について「なるほど!そう言うことなのか?」と、発見できることが多いので、歴史小説のなかでも好きな方で結構読んだ。後残っている長編は「翔ぶがごとく」と「胡蝶の夢」と「風神の門」と、、、まあ、結構あるが、三十代のうちに読み切ってしまおうと思う。
どっちにしても、翻訳物よりはサクサク進むので、上巻は数日で読み終えそう。
仕事帰りに近所のサンクスに寄る。立ち読みでもと思ったが、新しく「パソコンソフトコーナー」が出来ていたので、「ふーん」と眺めてみる。
500円のや1,000円のソフトは今までも見たことがあるが、結構近作の「シムシティ3000」が置いていたので、思わず買ってしまった。
何しろパソコンを買って最初に買ったソフトが、(「大戦略III'90」と)初代の「シムシティ」で、その後、「シムシティ2000」も買って来たように、シムシティシリーズはいつも楽しんでいる。
「3000」も出たときに「買おうかなー」と悩んだが、何となくそのままになってるうちに、「シムピープル」が出たらそっちを買ってしまったので、「4000待ちかなー」と思っていたが、これもきっかけ次第か。
この「シムシティ3000」、値段はパソコンショップに並んでいる製品と同じ5,000円(Windows版のシムシティ3000は一度値下げしている)だが、パッケージがDVDソフト並に小さくて、棚を占有しないだけ便利か。
しかし、最近忙しくて、ゲームやる暇がないのに、こんなに買い込んでどうしよう。(シムピープルもやり込んでいない)
「だから、全日本プロレスの分裂は、これまでのプロレス団体の分裂とレベルの違う大事件なんだって。何しろ日本で3番目に古い団体だし、王道プロレスだし、、、わからんかなー、例えて言うと自民党の保守本流の宏池会(旧宮沢派)が分裂したようなもの、、、わかんない?
じゃあ、大相撲協会が、、、セリーグが、、、うーん。上手い例えは、、、
あ、そうだ、力道山の作った日本プロレスが、新日と全日に分裂、、、ってそのままやん」
↑という会話を、知人(男)としていたが、その点、プロレスを全然見ないウチの嫁は凄い。
私「小橋とかは三沢と一緒に出ていって、全日に残るのは、川田と渕だけなんだって」
嫁「何で川田は残るの?三沢の高校の後輩なのに」
って、何でそんなこと知ってんねん!?
門前の小僧なんとかってやつか?
人間眠くなると判断能力が鈍るものだが、息子の歳(4歳)だと、いわゆる「寝くじ」と言うモノになる。(方言か?)
簡単に言うと、何にでも当たりたくなる精神状態だが、今日は、何を思ったか「ボクだけメガネがないのは嫌!」と言い始めた。そりゃ、ママは寝るとき以外いつも、パパはパソコンしているときと仕事しているときは、メガネをかけているが、、、何で急に?
こういう場合は、何を言っても無駄なので、ママが息子用メガネを作ってやった。いらない厚紙を8の字に切り抜いて、ゴムを付けただけだが、気に入ったらしくしばらく付けていた。
全く、何を言い出すのやら。
「かぞく参観日」と言う行事があったので、嫁と息子と3人で幼稚園に行く。(年少組は、普段は土日が休み)
小学校の参観日というと、子供は普通に登校して、親は1時間だけ授業を見るもんだったと思うが、幼稚園の場合は、一緒に行って一緒に帰るようになっている。
あいにくの雨だが、結構たくさんのパパママが集まっていた。ママはほとんど全員として、パパは全体の半分程度が来ていたようだ。
授業の様子を見ると言うより、パパママと一緒に遊ぶ方がメインになっていて、体育館で「サイコロ振って出たとおりに走る競争」(ダッコ・おんぶ・カニ歩き等)は私と息子で、「ジャンケン大会」はママと息子で参加。結構面白かったが、人が多いのと湿度が高いので、汗をかいてしまう。
それにしても、幼稚園にいる息子は、家にいるときと違い、言うことを良く聞く「いい子」になっているのには驚いた。
普段帽子をかぶるのを嫌がるのに、先生の前では我慢して付けていたし、他の子のように、ママのところにベッタリと言うこともなく、「成長したなウルウル」と感激してしまった。
最も、幼稚園で自分を押さえている分、家に帰ってからの愚図りがひどいので、そう言うことで自分の中ではバランスを取っているらしい。
これで良いのかどうかは、よくわからないが、まあ、登園拒否(最近の言い方だと不登園か)になるわけじゃないから、このままにしておこう。