絵日記(2000/10/07〜

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10/07(土) 息子とおみこし

 秋祭りも最終日の3日目になり、おみこしが町内をまわっている。
 この地方では、子供みこしが新築の家をまわってお祝いして、そのかわりにお菓子を貰うことになっている。もっとも、子供みこしは小学生が中心になってかついでいるが、幼稚園児も付いてまわってもかまわないらしい。(子供が少ないので)

 私自身は、秋祭りが仕事の休みと重なることが無かったので、息子と一緒のお祭りは、初めての経験。

 で、せっかくなので、息子も一緒に歩かせようと思うのだが、昨日から「いや!」と言い続けている。(音がこわいとか)
 ママが説得するが、どーしてもダメらしい。仕方ないので、「見るだけなら」と言うことで、近所に来たみこしを見に行くだけにする。

 よく考えたら、私が小学校の時も、あまり積極的に祭りに参加した記憶がないので、この部分はパパ譲りなのかも。そう考えると、あまり腹が立たないから不思議なもんだ。


10/08(日) 映画版「きかんしゃトーマス」

 息子が相変わらず好きな「きかんしゃトーマス」の映画版、「きかんしゃトーマス 魔法の線路」の上映が明日までなので、朝から2人で行って来る。

 以前から噂だけはあった、トーマスの映画化だが、結局、人間の俳優とミニチュア機関車の合成という表現になり、TVシリーズの「人形」はほとんど姿を見せず。
 1話5分程度のTVシリーズと違って、1時間以上の話を作るには、人間の演技が必要だったと言うことだろうが、TVシリーズの表現に慣れた者としては、ちょっと残念。

 設定も、イギリスのどこかに魔法が残っている街があって、そこと並行世界として繋がっているソドー島が存在すると言うことになっていて、苦労しているなと思わせる。

 ストーリ自体も、この2つの世界を繋ぐ魔法の呼び出し方についての解明に時間をとられ過ぎて、「きかんしゃトーマスとなかまたち」のストーリーが前面に出てこないのは勿体ない。

 どーせなら、TVシリーズのスケールをちょっと大きくして1話30分程度の話をオムニバスで3話ほど繋いだ映画にした方が楽しめたのではないかと思う。

 息子にとっては、1時間以上も椅子に座っているのは、きつかったらしく、横になったり前に乗り出したり、姿勢を変えながらスクリーンを眺めていた。
 でも、恐がりもせず、面白そうに見ていたから、子供にとっては良い映画だったのかも。


10/09(月) 息子ダウンの原因は

 昨日の晩から、息子が熱を出してしまった。どうも、映画館で少し寒くて、風邪をひいてしまったらしい。
 大人の私はさほどでなかったが、子供は体が小さいから、ちょっとしたことでも影響があるんだろうか?まあ、最近私の仕事が忙しいのとかで、夜更かしが続いたので、その影響もあるのかも。

 しかし、映画館に上着を持っていったのに、息子に着せずにそのまま持って帰ったことで、私は、ママとジジババからボロカスに言われる。反論の余地ございません。

 夕食後、薬を飲ませて、一晩寝たら、熱は下がったようだが、今日は、一日家で過ごす。幸い(?)私は、仕事があって家にいなかったので、良く昼寝が出来て、ほぼ回復したらしい。一安心。


10/10(火) 軽量デジカメ

 C-3030Zを売り払った後、C-2100UZだけではちょっとした時に使いにくいし、前に持っていたFinePix1500みたいな、どこにでも持ち歩いてメモ代わりに使うデジカメが無いとWebのネタ拾いにも困る状態なので、何か良いのがないかと探していた。

 嫁と電器屋に行ったところ、案の定「IXY DIGITALが良い」と言うが、このためだけにCFの環境を揃えるのもなんなので、スマートメディアのFinePix4500、FinePix1300、FinePix1700Zあたりから、考えていたが、FinePix4500はまだ出ていないし、FinePix1300やFinePix40iも含めてズームのない機種はちょっとなーと思うし、FinePix1700Zは持ってみると指がストロボの発光部に掛かってしまうデザインが気に入らない(画像サイズが5:4だし)

 しばらく色々と悩んでいたが、C-3030Zが結構高く売れたこともあり「どーせならそれなりの性能のを」と思い、実売価格が意外に下がってきているFinePix4700Zを買ってしまった。まあ、ちょっと重めだが、かさばらないので、持ち運びには便利。

 まだ、買ったばかりでちゃんと撮っていないが、電動レンズカバーは結構便利。400万画素モードは必要ないが、130万画素モードにするとデジタルズームがオフに出来ないのは、ちょっと不便。しばらく使って、また、レポートします。


10/11(水) 松本清張「昭和史発掘」

 うーん。仕事が忙しくて、新しいデジカメを撮る暇もない。それでも、嫁の幼稚園友達の話では、私なんて早く帰っている方らしい。みんな大変だ>サラリーマン

 推理小説の巨匠の昼メロ小説「落差」は、なかなか調子が出なかったが、ようやく読み終わる。次は、クィネルに戻ろうかと思ったが、ふと本屋で手に取った松本清張「昭和史発掘(1)」を読むことにする。

 結構薄い文庫だが、全部で十数巻あって、昭和初期〜二.二六事件あたりまでの世相を反映する事件の背景を「推理」するノンフィクションらしい。この人のこの手の読み物としては「小説 帝銀事件」や「一九五二年日航機「撃墜」事件」が面白かったので、期待していたが、それぞれは短編程度の長さながら、なかなか丁寧に推理した良い読み物だと思う。
 昭和初期の世相についても、あまり読んだことがないので、興味深く読めた。

 地味な話なので、一気に十数巻を読むのはちょっときついが、翻訳物の休憩に読んでみようと思う。
 ただ、本屋においていないのが難点か。


10/12(木) また出張

 また、県内の事務所へ出張。新居浜と伊予三島をまわって、日帰りで帰って来るという結構ハードな日程。
 内容は、職場に新しく入ったパソコンの設定と使い方の説明。こういう仕事は得意なので、わかっているようなフリをして、職場の女の子などに、講習してくる。

 結局、3回高速道路を走ったが、愛媛県の高速道路は対面走行の区間が多く、まるで「中速道路」。トンネルの中など、向こう側のクルマが飛び出して来そうで恐い。

 明日が休みなら良いんだが、明日も忙しそう、、、


10/13(金) テレビマガジン特別編集「ウルトラマンダイナ」

 昨日の伊予三島出張の帰り、高速に上がる前に息子へのお土産でも買おうかと思い、マンションの1階に入っている本屋にフラッと寄ってみた。「プラレールの本でも買ってやろうか」と思ってみていると、なんと「テレビマガジン特別編集『ウルトラマンダイナ』」を発見!

 この本。前にも書いたが、平成ウルトラマン3部作の「ティガ」「ダイナ」「ガイア」それぞれのムックで、かなり高年齢層向けに、設定や演出の意図、撮影のエピソードまで書かれていて、大人が読んでも(大人の方が?)楽しめる作りになっている。
 「ティガ」と「ガイア」は普通に本屋で買えたが、「ダイナ」だけは、どこにも見つからず、仕方ないので紀伊国屋に注文したが、「絶版です」と言われて、ほとんど諦めていた。こういう場末(失礼!)の本屋で見つかるとは、、、

 最近は、ウルトラマン関係から、トーマスへ興味が移っていた息子も、それなりに楽しんで読んでいた。「今度『ガイア』のビデオ借りに行こうか?」と言うと「そうだね。ママに内緒で」などと盛り上がる。

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